甲府市内の剣道場で毎週木曜に行われている一般稽古会に7月3日も参加しました。
20時からの稽古に参加者は八段の先生お2人を含む10人。七段の先生は5人で、ほとんどの先生が八段受審者ということもあり、非常に熱の入った稽古が繰り広げられます。
切り返し、面打ち、小手打ち、小手面打ち、小手に対する応じ技、面に対する応じ技を行いました。基本打ちで、まず自分の剣道を確認できるのが非常に良いです。
八段の先生お2人に稽古をお願いしました。途中から体の無駄な力を抜いて、起こりを少なくしての面打ちを心掛けるようご指導を受けました。なかなか思うような動きができない中、構えの左手の位置を修正するよう指摘され、言われた通りに試してみると、自分の中では新しい剣道の発見がありました。この一点を直すことによって、いくつかの課題が一度に解決できそうな見通しも開けました。
もうお一人の八段の先生にはいつも打たれっ放しですので、最初くらいは気迫で主導権を握りたいと試みたものの、打つ機会ではないようです。結局終盤には、相面ならぬ、ことごとく出端面を奪われ、掛かり稽古もバタバタで「こんなに剣道へたくそだったかな」と思うほどでした。子どもたちにはあまり見せられない?稽古です。
息も大きく上がったところで、七段の先生、六段の先生、大きな七段の先生、2次審査を何度か経験している七段の先生と稽古をお願いしました。
あまり体に力が入らない状態だったため、ご指導いただいた通り左手の位置に気をつけながら、脱力して構えました。結果はいつもより応じ技に冴えが出た気がしました。
稽古後、八段を受審している4人に対して先生から「剣先の対話がない」というご指摘をいただきました。その通りです。高みを目指す作業は一朝一夕(いっちょういっせき)にできるものではありません。
峡東地域の七段の先生から、おいしい「日川白鳳」のお土産をいただきました。翌朝家族でいただいたところ、「甘くておいしい」と大喜びでした。ごちそうさまでした。
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