みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2014/05/15 7:03:35|稽古日誌
5.14 通常夜稽古!


 甲斐直心館は5月14日、玉幡中学校で通常夜稽古を行いました。
修学旅行やテスト勉強のため館生、指導者の一部がお休みでしたが、約40人が参加し@大きな声を出すAしっかり基本通りに面打ちをするB打った後も体勢が崩れないように速く抜ける―ことを中心に稽古しました。

 稽古前には本部審査会を振り返り、今後続く各種大会の選手を発表しました。

 成団長の号令で準備体操、11パターンの素振りを20本ずつ、うち跳躍素振りのみ30本行い、計230本の素振りを行いました。できるだけ足さばきを大きく、実戦の素振りを心掛けると上達につながっていくと思います。

 8時までは体育館で面着けし、基本打ちを行いました。初心者基本錬成は四段に昇段されたばかりの宮本先生にお願いしました。

 面着け組は2回往復の切り返しの後、面打ち10本、面打ち5本などを相手を変えながら繰り返し、速く抜けて素早く振り向いて構えることも心掛けました。

 5人ずつ一組になり、1人が元立ちになり、前後の4人が交互に面を打ち込み、元立ちは面に対する応じ技を行いました。応じる側はただ待っていては出遅れてしまうことを分かってきたと思います。常に気持ちで攻めていることが大切です。

 終盤は指導者・中学生計8人が元立ちとなり、30秒間の打ち込みを行いました。初心者基本錬成組が特に元気です。それぞれ刺激し合って、気持ちを高めていってほしいと思います。

 北村先生からは武道を学ぶ意味についてお話がありました。またある先生からは「(館生から)わたしの剣道の癖について指摘がありました。ほかの先生方からもよく指摘されていることで、見取り稽古の際によく見ていると感心しました」という趣旨のお話がありました。

 北村先生からは「15度くらい左足が開く(撞木=しゅもく)足はなぎなたにもあり、剣道の教えにもあるもの」というご指摘があり、館長からは「そういう教えもあるけれど小学生の皆さんはまず両足をしっかり前に向ける足さばきを身につけて、大人になったら自分の境地に進んでほしい」とつづけました。玉幡中武道場に掲げてある通り、段階を追った「守破離(しゅはり)」の修業が大切です。

 館生、指導者問わず、剣道を高め合おうと指摘し合える今の甲斐直心館の雰囲気はいいな、と感じました。

 感想発表では7級に合格した足達楓馬君が手を挙げて、これまでの「無級」から、「7級」という級位を手にした喜びをご家族の様子も交えて話をしてくれました。一歩一歩段階をへて学んでいく剣道は素晴らしいと思います。

 5月17日(土)は午前6時15分集合の朝稽古と、午後2時30分竜王北中学校集合の甲斐市合同稽古会の2部稽古となります。稽古は一日に1度であっても2度であっても、その時々に全力を尽くすことが剣道の教えです。多くの参加を期待しています。



  

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2014/05/13 5:18:03|稽古日誌
5.12 自主強化稽古!


 甲斐直心館の自主強化稽古会を5月12日、鷹野道場で開きました。本部審査会の翌日でしたが、昇級者が大半を占め、指導者2人を含め22人が参加しました。

 号令は小6富君。気合稽古も様になってきました。

 足さばきを稽古した後、11パターンの素振りを20本ずつ、うち跳躍素振りのみ50本行いました。合計250本でいつもより多めでしたが、以前はコンスタントに330本を振っていましたので、徐々に本数を増やしていきたいと思います。やはり素振りが大切です。

 道場の長辺を使って足さばきと素振りを行いました。振りかぶり、振り下ろしで視点の高さが変わらないことも大切です。楽に振りかぶると楽に振り下ろせるものです。

 面着け組は久先生の指導で基本打ちを行い、初心者基本錬成組6人は面打ち台に向かってひたすらすり足での面打ちを行い、終盤は踏み込んでの面打ちにも挑戦しました。さすが高学年男子は、剣道を始めてまだ3カ月ほどながら、7級にも昇級し、着実に上達しています。

 指導者2人と高校生の計3人が元立ちになり、打ち込みを行いました。大きな発声をしながら打ち込むこと、長く声を出しながら打ち込むと技が連続して出せるようになっていきます。打った後の打ち抜ける速さを館生全体にもっと求めていきたいところです。

 水曜の稽古で各種大会に向けた選手候補を発表する予定です。修学旅行で不在の館生以外は、できるだけ都合をつけて参加をしてください。



  

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5.11 本部審査会昇段昇級者!

 山梨県剣道連盟の本年度第1回本部審査会が5月11日、小瀬武道館で開かれ、甲斐直心館館生・指導者は31人が昇段・昇級しました。おめでとうございます(他支部登録者も含む)。

 級位受審者は3カ月後の8月3日(日)の本部審査会(富士北麓)か、8月23日(土)の地方審査(玉幡中学校体育館)のいずれかを受審することができます。小学生にとっては来年の2月の審査も含め、本年度は三つ昇級できるチャンスの年です。ふだんの稽古から自分に厳しく、目標を持って稽古に臨んでください。

 昇段・昇級者は次の通りです。

▽剣道四段 宮本 裕丈(教員)

▽剣道二段 小宮 裕壱(山梨農林高1年)

▽剣道1級 松本  匠(中1) 

▽剣道2級 望月 真朱(小6)
▽剣道2級 三井 輝久(中2)

▽剣道3級 亀井 嵩平(甲府第一高2年)

▽剣道4級 藤原 孝駿(小4) 
▽剣道4級 山本 航世(小5)
▽剣道4級 三神 朱理(小5)
▽剣道4級 藤森 美雨(小6)
▽剣道4級 金子幸太郎(小6)
▽剣道4級 千野 雄大(中2)

▽剣道5級 小宮 未裕(小3)
 
▽剣道6級 白倉 瑞衣(小4)
▽剣道6級 室伏崚太郎(小4)
▽剣道6級 宮本凜太郎(小5)
▽剣道6級 長田 響生(小5)
▽剣道6級 川ア 捺生(小6)
▽剣道6級 向山  富(小6)
▽剣道6級 白倉 葵衣(小6)

▽剣道7級 野村 建太(小1)
▽剣道7級 室伏 花乃(小1)
▽剣道7級 三井 悠久(小2)
▽剣道7級 宮本廉太郎(小2)
▽剣道7級 足達 梓馬(小2)
▽剣道7級 足達 楓馬(小4)
▽剣道7級 林  和弥(小4)
▽剣道7級 小林 敢太(小5)
▽剣道7級 山田 暁斗(小5)
▽剣道7級 長坂 智尚(小5)
▽剣道7級 望月 多聞(小5)



  

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2014/05/12 5:42:28|随想・雑観
法政大学山梨県校友会定期総会!


 法政大学山梨県校友会定期総会が5月11日、甲府市内で開かれました。剣道の本部審査会、道場連盟総会、伝達講習会、連盟稽古会という四つの行事が予定された「剣道デー」と重なっていましたので、当初は参加しない予定でしたが、予想したよりも剣道行事が早く終わりましたので、総会には間に合いませんでしたが、懇親会に参加してきました。

 法政大学は「進取の気象 質実の風」と校歌にうたっている通り、東京六大学では初の女性総長を擁し、新たな取り組みを進めているところです。毎年、校友会の役員や職員の方が山梨に足を運んでいただいています。

 山梨の諸先輩方も各界で活躍されている方が多く、私の場合は在学中はほとんど愛校心のようなものは自覚しませんでしたが、卒業してから母校のありがたさを感じる機会が時折あります。







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2014/05/12 5:42:03|稽古日誌
5.11 伝達講習会と連盟稽古会!


 本部審査会の後、同じ小瀬武道館で午後から山梨県剣道道場連盟の総会と伝達講習会、連盟稽古会が行われました。

 甲斐直心館の道場連盟ワッペン申請は加入初年度の28人に対し、13人増の41人に上りました。今年は6月1日に道場連盟の大会が穴切体育館であります。そのほか体験発表、書道展への参加など、道場連盟の活動には剣道の稽古、試合だけではない大切な行事がいくつかあります。積極的に参加していきたいと思います。

 伝達講習会には70人を超える参加者がありました。東日本中央講習会に参加してきた角野進先生、餌取正人先生が中央講習会の講習内容や資料等について説明してくださいました。

 稽古会には八段の先生方4人を含む20人を超える参加者がありました。八段受審者をされている先生方が大半を占めました。立ち合いの中でご指導をいただいたことが、ふだん館生に向けて注意すべき点として指摘していることと同じで、やはり館生の癖の基は指導者にあるかもしれないという反省をしたところです。

 そのほか、講習会の中でも何度か出てきた「玄妙な技」を打つには体に無駄な力が入っていてはだめだということにも自分で気が付きました。

 先生方からは稽古後、「(八段)受審者はもっと試合をしてください」というご指導もあり、審査の時の形を取り繕った姿では見る人を感動させることは難しいということをあらためて感じさせられました。

 短い時間で一般の実戦的な稽古も増やしていかなければならないと思います。







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