| 正心館道場初稽古会が元日午前10時すぎから正午すぎまで、たっぷり2時間の稽古が行われました。山梨、長野から40人ほどが参加しました。甲斐直心館からは久先生、中学生の輝久君が初参加しました。
剣道七段を元立ちに地稽古が行われました。私は19人の方と竹刀を交えました。途中、握力が落ちてきましたが、柄太の竹刀にしている分、何とか最後まで変わらぬ力が出せたように思います。剣先を相手の臍あたりにつける、足で攻め、相手の竹刀を押さえる、左手を上げない―を心掛けて稽古しました。多様な剣風に触れて、自分の理想とする立ち合いができたのは3分の1くらいだったでしょうか。これをどなたとの立ち合いでも同じようにできなければ、今年の目標の一つは達成できないことを痛感しました。昨年、八段審査の一次を通過した栗林先生との立ち合いでは、お互いに有効打突がありましたが、自分自身には充実した気勢がまだ足りなかったように感じました。
稽古中は体も温まっていたので感じませんでしたが、稽古後に体全体にそこそこ疲労を感じました。ストレッチをいつも以上に行いました。
稽古後は、正心館道場の新年の直会です。大人はノンアルコールビールで乾杯です。「正心館はおかみさんでもっている」(蓑輪勝先生談)静子おかみさんと娘のさくらさん手作りのおいしいお料理をいただきました。ごちそうさまでした。思い起こせば、数年前のこの初稽古に夫婦で参加して、ゆっくり流れていく神々しい時間に触れたのがきっかけで、鷹野道場の建設に思い至りました。
甲斐駒ケ岳のふもとでの元日稽古は毎年、至福のひと時となっています。
今回、長野県内の医師を含む二人の方と初めて稽古をする機会に恵まれました。一人は駿台甲府高―山梨医大出身の40歳の剣士です。
もう一人は25年ぶりに剣道を再開されたという41歳の剣士です。このブログをいつもお読みいただいているということで、いささか驚きました。
お二人ともブランクを感じさせない、勢いのある剣道をされていて、勉強になりました。
にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
|