| 甲斐直心館の通常朝稽古を4月12日、朝6時30分から、鷹野道場で行いました。指導者・一般会員の計5人を含む33人が参加し、いつもよりやや多めの印象でした。
まだ剣道を始めたばかりの初心者はみな休まず、朝稽古にも参加しています。今の気持ちを緩ませることなく、地道に稽古を続けてほしいと思います。
甲斐直心館は朝稽古を非常に重視しています。早寝早起きして朝稽古に参加する強い意志を持つことは、必ずや将来館生の大切な経験となるはずです。
新たに入団した小学生7人に木刀を差し上げました。素振りなどで活用して、正しい刀の持ち方を学んでほしいと思います。
11パターンの素振りを10本ずつ、さらに跳躍素振りを30本追加しました。足さばきと前進の素振りを行いました。
基本技稽古法、日本剣道形、初心者基本錬成の各部に分かれて20分稽古をしました。久々に神宮寺先生と日本剣道形を打つことができました。毎回の稽古で何度も何度も修錬しなければいけないのですが。
久先生に基本打ちの指導をしてもらいました。初心者は面の打ち込み台に向かってすり足で面打ちを5本ずつ行いました。終盤は指導者・一般、中学生元立ちによる20秒間の掛かり稽古を行いました。竹刀の物打ちで正しい間合いで打てるように、各自、工夫を続けてほしいと思います。元立ちの中学生の掛かり稽古、一般の1分間地稽古を行い、館生相互に切り返しを行いました。
切り返しの受け方がまだまだ経験不足です。館生相互の切り返しの機会をもっと増やしていかなければならないと思いました。
楓馬君が手を挙げて、感想発表できました。いつも積極的で感心します。先輩と面打ちの稽古をしたらいつもよりうまく打てたと感じたようです。指導者として、元立ちのあり方を顧みなければいけないとも感じました。
その他にも館長としては反省しなければならないことがいくつかあった朝稽古でした。幅広い年代の子どもたちを同時に教えていくには、もっと多くのことを瞬間的に判断できなければいけないとも思いました。稽古は、そのたびに多くの課題を示してくれます。36年間稽古を続けてきても反省することは少なくありません。
13日は9時集合〜敷島小で甲斐支部合同稽古です。本年度最初の稽古会ですので、極力参加をしてください。出稽古は通常の稽古より学ぶことが多くあるものです。

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