| 甲斐直心館の7月1日の自主強化稽古会には、大人3人を含めて12人もの参加がありました。子どもたちはすべて小学生以下。鷹野道場の床を生かすために足捌きの稽古をじっくり行いました。
号令は志願の小2中村さん。自分から「号令掛けたい」という言葉が出てきたことは大きな成長です。うれしいことです。ほかにも小3男子から「ぼくも(号令役を)やりたい」という声が出たのも非常に良いことです。
中村さんはいつもより大きな声で、きちんと「神前に礼」「先生方に礼」と言え、気合稽古の先導も立派に務めました。
面着け組は藤森さん、長田君、藤原君、中村さん、まだ面を着けていない初心者組は川崎君、宮本3兄弟、藤原さんでした。大人は指導者のほか、宮本君のご両親(いずれも剣道三段)が参加してくれました。お母さんは何と10年ぶりの剣道再開だそうです。3兄弟が剣道体験教室に参加してから、剣道をしたいという気持ちがわき起こってきたようです。
正面素振り、送り足を入念に行いました。
素振りでは特に長田君の冴えが目立ちます。何度もみんなの前でお手本の素振りを披露してもらいました。藤原君も長田君と一緒に素振りしたときのペースでいつも振れればさらに良くなっていきます。
素振りの左手の振りかぶりの位置と、正面と小手に振り下ろしたときの左手の位置が定まらないこと、下がるときの右足のつま先が床から離れてしまう共通の課題はまだ全員が克服できていません。
面着け組、初心者組に分かれて面打ち、小手面打ちを行いました。
ご夫妻で久々に地稽古をしていただきました。ご主人が積極的に技を繰り出していましたが、最終盤、奥さまの出端面が決まりました。3兄弟はお母さんの剣道姿を初めて見たとのことで、感動的な夜だったかもしれません。長男の剣道ののみ込みも早く、剣道具を早めに着けても良いかもしれません。
宮本先生に1分半の地稽古をいただきました。勢いがあって捨てきった打ちは見事です。
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