6月中旬から短期間で実施した甲斐市剣道体験教室の最終第5回を26日、玉幡中学校で実施し、3回連続で申し込み者13人全員が参加するという素晴らしい内容で無事に修了しました。
教室開幕直前に足を捻挫してしまった小5男子は、初回からテーピングをしながらも一生懸命けいこに励み、5回の講座を皆勤しました。姿勢も良く、努力家でまじめな性格も剣道向きといえます。
友人の小5男子は最初の2回は都合がつかず、「このまま参加できずじまいか…」と指導者側に心配がよぎった3回目以降は無事に参加。持ち前の運動神経の良さですぐ周囲と同じレベルまで上達しました。
教室直前に「剣道というものをやってみたい」と自分で電話連絡してきた小5男子。甲斐直心館の朝稽古にも並行して参加し、朝稽古には一番乗りしたこともある行動派です。修了式では大きな声で「気を付け、礼」と全体に号令をかけてくれ、短期間での精神面の向上がうれしく感じられました。甲斐直心館への入門を決断してくれました。
3姉妹で参加してくれた小5のお姉さん。基本に忠実な稽古をして、面打ちも基本通りの足さばきを見せてくれました。最初は妹さんの強い意志に引っ張られて途中参加してくれましたが、最終的には「剣道をやってみたい」と思ってくれたようです。もうしばらく体験入門を継続したいと意思表示をしてくれましたので、楽しみにしています。2番目の小3女子が以前から「剣道やりたい」という思いを持ってくれていました。ところが模範試合を見て、自分のイメージしていた剣道とちょっと違ったようです。次は女子の試合を見てもらいたいと思います。一番下の妹さんもしっかり面を打つことができました。元立ちが痛くないように、優しく面を打ってくれました。妹さんも教室を通して、「剣道をやりたい」と思ってくれたようです。これからもよろしくお願いします。
鷹野道場の近所の3兄弟も元気に参加してくれました。ご両親が剣道経験者ということもあり、竹刀を握るのは当然の成り行きだったかもしれません。素振りも非常に上手になった小4のお兄ちゃんが正式に入団することになりました。弟2人も非常に前向きに稽古に参加してくれ、一生懸命走る姿にはいつも周りから拍手が起きました。アイドル的な存在でした。成長につれてぜひ剣道を始めてほしいと思います。
仲良しの小4女子2人は広報「かい」を見て、参加してくれました。さすが4年生ともなると体も大きく、しっかりした面打ちを披露してくれました。甲斐直心館の指導者とお母様も知り合いで会話も弾みました。玉幡地区にお住まいですので、ぜひ機会を見て剣道を始めてほしいと願っています。
3歳のころから甲斐直心館と交流があった小1男子は、ついに剣道の世界に一歩踏み込んでくれました。今はサッカーが一番好きなようですが、剣道の足さばきを覚えたサッカー選手は最強だと思います。最終回にして、大きく振りかぶってからのまっすぐな面が打てるようになり「100点!」と何度も言わせていただきました。我慢強さは一級品です。いつか剣道を本格的に始めてくれることを期待しています。お花屋さんを営んでいるご両親にはいつもお正月の鷹野道場のお花を届けていただいたり、お世話になっています。甲斐直心館の館生の親御さんと高校の同窓で、またここでも交流の輪が広がりました。
2人のお兄ちゃんがすでに剣道をしている小1男子は、体験教室を経て甲斐直心館に正式入門してくれることになりました。いつも笑顔を絶やさず、大きく振りかぶっての打ちには勢い、元気があります。お兄ちゃんたちと共通の話題ができて、良いことだと思います。
全員に修了証を送りました。整列した際の小5男子の号令も非常に良かったです。短期間でもどんどん皆さんは成長していきます。そして皆さんが将来の甲斐市の剣道を担っていくことになると期待しています。最後に甲斐市内には現在、四つの剣道スポーツ少年団があり、竜王地区には二つの団が登録していることを紹介しました。自由に選択することができます。
終了後、甲斐直心館の指導者のお父上がみんなの稽古を応援に来て、差し入れしてくれました。甲斐直心館の記念大会の準備に多大なご支援をいただき、心から感謝しています。
交流の輪が広がり、うれしい梅雨の夜でした。
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