甲斐直心館の自主強化稽古会を4月22日夜、鷹野道場で行いました。中学生、指導者含め参加者は5人。自主稽古に初参加の小学生あり、体調不良でお休みしていた小学生の1週間ぶりの復帰ありで、非常に意義のある稽古会でした。
小学生の松本君の号令で稽古は進みました。5パターン20本の素振りを行いました。正面素振り、跳躍素振りなど不十分な素振りが目立つときにはやり直してもらいました。特に跳躍素振りの足さばきは小6、中1も含めまだまだ修正が必要で、野間道場の床をはさんで前後に行った時には、左足の動きに多くの課題が見つかりました。
面着け後は中村君、松本君が室伏君をうまく指導しながら、基本打ちを行ってくれました。長田君の打ち込みは相変わらず圧巻です。冴えがあり、良い音が「響き」わたります。
松本君と室伏君に練習試合をしてもらいました。打たれることを恐れず、まずは自分の技を出していくことが大切です。
試合の後半、室伏君は連続で打ち込んでいくことができました。自分の心に打ち克った瞬間でした。
最後に私が元立ちで打ち込み・掛かり稽古を2周行いました。鷹野道場の床はあえて滑る状態にしています。ここで正確な足さばきができれば、たいていの床で対応できます。小手面の小手の時にその場で小手を打つのでは不十分です。腰から踏み込んで小手を打つことが大切です。
個人的には、中村君との掛かり稽古(途中相掛かりにしてしまいました。すみません)で、ある追い求めていた感覚がつかめました。そして稽古後の一人稽古で、一時期の今より良かった部分をはっきり思い出すことができました。
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