| 毎年恒例となっている白州正心館の元旦稽古会に今年も参加させていただきました。
前日、かつて一緒に剣道をしていた20歳年下の剣友から「私も元旦稽古に参加させてもらえるでしょうか」とうれしい電話をいただいていたので、2人で甲斐市を出発して道中楽しく近況を語り合いながら、白州に向かいました。
例年を上回る参加者で、正心館道場はあふれていました。年々、盛大になっていきます。
高校生や小学生の参加者もいます。正心館に集う方々は心が真っ直ぐな方ばかりで、気持ちが良いです。
六、七段以上が元立ちとなり、ひたすら地稽古です。初めて竹刀を交える方も1人ではありませんでした。
鷹野道場と同じ滑りやすい床だからこそ、重心移動に細心の注意を払います。突きもどんどん飛んできます。気を抜いていられません。後の先の技を打たれたところもありましたし、反対に後の先の技に少し手応えがあったところもありました。
わが母校・甲府西高の現役高校生も掛かってきてくれました。現役の後輩と竹刀を交えたのは久しぶりです。1年生に有望な男子生徒が何人か入学したはずなので、最低ベスト8に常時入れるような態勢づくりをしてほしいと思います。OBの力が必要なときは声を掛けてください。
終盤は東郷先生、そして最後に蓑輪先生に稽古をお願いしました。蓑輪先生とは百回稽古の1回目です。
気攻め、先々の先の技を意識しました。自分の中では先生の起こりに対して3度、自分のイメージに近い面が打てました。しかし胸突きもいただきましたし、蓑輪先生の攻めに対する攻め返しはまだまだだったと反省しています。最後に打った面一本をもっと早い段階で打てるようにすることが最大の課題です。
1時間半ほどの地稽古でした。元立ちに立たせていただいたおかげで、延べ25人の方と稽古をお願いすることができました。
以前、ある範士が「剣道八段になる資格があるかどうか。それは六、七段の剣士が掛かってくる元立ちを1時間夕に務められるかどうかだ」と。稽古の中ほどで、少しパワーダウンしてしまったことが反省点です。
正心館が今年25周年。甲斐直心館が5周年。兄弟道場として今後も交流をさせていただきたいと願っております。ありがとうございました。先生方、今年もよろしくお願いいたします。
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