| 甲斐直心館の年末恒例の自主強化稽古会&福餅つきを12月29日、鷹野道場で行いました。前夜の降雪の影響で稽古参加予定の方が数人参加できなくなってしまったことは残念でしたが、正心館から2人の先生と館生2人が参加していただけたほか、女子大学生も出稽古にきてくれ、総勢30人近い稽古会になりました。
雪のため8時開始予定が15分遅れ、9時40分まで稽古を行いました。
中学3年生の匠君に号令を掛けてもらい、11パターンの素振りを行いました。20分間、基本技稽古法を久先生、日本剣道形を正心館の中嶋一先生にご指導いただきました。初心者組は基本錬成として、このところ重点的に取り組んでいる跳躍素振りを行いました。
中嶋先生には日本剣道形を大局的な視点で指導していただき、館生も非常に勉強になったと思います。ありがとうございました。
面着け後は切り返しを行い、初心者は面打ち、小手打ちを行い、先生、先輩方元立ちで約45分間、ひたすら地稽古を行いました。
自己流になり、基本的なことが疎かになっていた館生には比較的厳しい指導がありました。基本に忠実に伸びていってほしいという指導者の気持ちの表れです。
打った後なぜバンザイをするのか、上から打ち下ろすのではなく、なぜ下から打ち上げるのか、なぜ頭が下がったりあごが上がったりするのか、打った後、まっすぐ前進するのではなく、相手に関係なくくるりと回って下がった形で移動していくのか…。身近にいる強い選手がやりがちな悪い癖を真似してしまっているのでしょう。むしろこれはやってはいけないことです。
中嶋先生、古屋先生、女子大生と最後に稽古をお願いしました。狭い鷹野道場でも、一組だけなら十分なスペースです。気合いが入ります。
先日の納会稽古に参加できなかった4人に竹刀を贈りました。外では餅つきの音が響きだしました。
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