26日(土)の玉幡保育園園児剣道教室には23人中22人の参加がありました。
きょうはお友達の背中を借りて、連続の馬跳びをしてみました。9割くらいの園児が4、5人の背中を飛び越えました。うまい、うまい。
その後は体育館内10周。そして円陣を張った状態での足踏みの後は、その間をジグザグに送り足ですりぬける足捌きの稽古をしました。これまた、うまい! 園児の上達のスピードは速く、すばらしい!
館内を縦に使って素早い送り足の稽古、スキップ、踏み込み足を多めにして、すぐに竹刀を携えました。前後右左への送り足の稽古をし、三挙動の面素振りをしました。仕上げは大きな声を出しての面打ち(踏み込み)です。光る三挙動の素振りをしてくれた男児がいましたので、ステージの上で手本を見せてもらいました。リズムも非常に良かったです。
大きな声を出す稽古を重点的にしたこともあり、ふだんより大きな声が出ていたように感じました。打ち込み棒に思い切り打ちこんでいました。
正直、今年のさくら組の皆さんは「剣道の基本を覚えるのに時間がかなりかかるのでは。1年間では足りないのでは」という気がしていましたが、3週連続の稽古ということもあってか、急速に覚えがよくなり、いい動きができるようになってきました。これなら保育参観、秋の運動会での剣道発表も何とかなりそうな希望が見えてきました。
ですが、まだ提げ刀、礼、帯刀、抜け刀の所作がうまくできません。ここが剣道では特に大切なところなのですが、ここだけをやっているとなかなか前へ進めませんので、徐々に慣れていくしかないと思います。
きょうは数分、園への到着が遅れたことで、いつも教室開始前に私が行っているモップ掛けができませんでした。そのかわりに先生方がモップを掛けてくださったのですが、その間、体育館内を逃げまどう園児たちの歓声が響きました。楽しい時間っていつまでも記憶に残るものですね、きっと。この笑いがあったから、本日の剣道教室はいつも以上に充実した内容になったと思います。
教室後の感想では「馬跳びが面白かった」が4割ほどを占め、最も多かったと思います。「馬跳びが一番楽しかった剣道教室」でもいいかな。
楽しみながら体の動かし方を覚えていきましょう。
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