みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/12/29 20:35:51|稽古日誌
年末1週間連続の朝稽古!

 甲斐直心館鷹野道場に縁のある高校生の要望で、26日から連日朝稽古をしています。冬の寒さで足の皮膚が硬くなっていることもあり、床はさらに滑りやすい状態ですが、こういう時にこそ本物の足捌きが身に付くと期待して一緒に朝稽古をしています。

 25日の直心館自主稽古から数えると、29日で5日間連続の朝稽古となり、25日夕の稽古と28日夜に甲府市内で行われた有志による稽古会(20人連続地稽古)も含めると5日間で7回の稽古をしたことになります。面を着ける回数が増えれば剣道も上達すると信じています。

 26日の朝稽古には甲斐直心館の小学生も参加志願してくれました。29日の朝稽古には高校生5人、中学生1人が参加し、胴打ちをしながら左手の握り、手首の返しの大切さを重視しながら稽古しました。甲府市内から自転車で通っている中学1年生男子は右手が止め手になっていましたが、面の打ち込み台を使って冴えを意識した結果、大幅な上達が見られました。最後の掛かり稽古の時の面打ちの音が明らかに違いました。

 しかし、45歳となった私は足のひび割れ箇所も少なくなく、肩にもだんだんと疲れがたまってきている感はあります。30日、31日と甲斐直心館自主強化稽古がありますので、年内は1週間連続朝稽古となります。元日も白州正心館での元日稽古に参加したいと思っています。







2010/12/29 20:20:36|随想・雑観
正心館大掃除!


 正心館の大掃除が12月26日に行われ、鷹野道場での高校生らの朝稽古を終えて、遅れて参加しました。

 高校3年の長女も時間が空いたとのことでしたので、久々に父娘での正心館来訪でした。長女も正心館の雰囲気が実に好きなようです。

 車中、白さの増した甲斐駒ヶ岳がきれいに見え、「山梨の山で一番好きなのはやはり甲斐駒ヶ岳だなあ」とつぶやくと、娘も「私も」と珍しく意見が一致しました。甲斐駒ヶ岳は鷹野道場からもよく見えます。

 大掃除もかなり進んだところでの到着となり、ほとんど役に立つことはありませんでしたが、多くの門人の皆さんの活躍は非常に素晴らしいものでした。岡棟梁らの手で、正心館道場の要所要所が美しく成熟していく様子に感動しました。蓑輪先生のご厚意で、不用になった少年・一般用の剣道具を十数点、遠山先生と分けていただくことができました。くるみちゃんにちょうど合うような小さな白い面をいただきましたので良かったです。

 くるみ餅や納豆餅もおいしかったです。豚汁もおいしかったです。甲斐直心館のお楽しみ餅つきの参考になりました。皆さま、ありがとうございました。







2010/12/29 20:02:48|稽古日誌
甲斐直心館 12月25日朝夕自主稽古!


 12月25日、甲斐直心館の自主強化稽古を朝、夕の2回行いました。

 朝稽古では前半、参加者全員で1000本素振りを行いました。跳躍素振りも200本含まれていましたが、全員が最後まで振り切りました。よくここまで成長したものです。

 夕方の稽古への参加は10人に届きませんでしたが、参加者は足捌きなどを重点に広々と元気よく稽古しました。「引き技の足をもっと練習したい」という一麻君の要望があり、引き技の足の使い方をみんなで学びました。残り稽古で面の打ち込み台を使って引き面を打つ一麻君の手と足が徐々に合っていき、ついに一本になる引き技を打てるようになりました。体で覚えてくれればいいですね。

 甲斐直心館の自主強化稽古は年内は30日と31日。いずれも午前8時からです。30日の稽古は1時間とちょっと稽古をした後、お楽しみ餅つき大会です。できるだけマイお椀、マイはし、マイお皿を持って参加してください。隣の法久寺様に無理を言って駐車場10台分くらいをお昼すぎまで貸していただきましたので、参加の方はきちんと駐車していただけますようにお願いいたします。

 蓑輪先生をはじめ正心館の関係の数名の先生方も参加していただけるようです。稽古と餅つきを楽しみましょう。







2010/12/29 12:29:06|随想・雑観
紫紺亭圓夢さん!

 紫紺亭圓夢さんが12月29日朝、鷹野道場を訪問してくださいました。高校生、中学生有志との連続朝稽古4日目で、参加者に朝稽古後の床や窓枠の拭き掃除などをしてもらっていたところでした。

 圓夢さんには年明けの1月10日(月祝)午後2時から鷹野道場で「新春道場寄席」をしていただきます。その下見にわざわざ足を運んでくださったのですが、木造の道場をたいそう気に入ってくださった様子で、ちょっとした口上をアドリブでしてくださったのですが、とても面白かったです。道場寄席への期待が膨らみました。

 道場寄席には、鷹野道場に縁のある方、このブログをご覧になっている方々ににぜひ参加していただきたいと思います。「剣道に興味はないが、落語は聞きたい」という方の参加も結構です。一応の人数把握のため「参加希望」の旨を鷹野道場〈chirochiro1965(at)yahoo.co.jp〉=(at)を@に打ち直してください=までご連絡をお願いいたします。出演者のご理解を得て、木戸銭は今回はお試しということで無料と致しますが、道場の床の上ですので、座布団を持ってお出掛けください。また、あまり駐車スペースがありません。お車の方はできるだけ乗り合わせでお願いいたします。


        新春道場寄席

       初笑いで寒さを吹き飛ばそう!
 日時 平成23年1月10日(月祝)午後1時半開場、午後2時開演
場所 甲斐直心館鷹野道場(甲斐市篠原3217−2)

出演 7代目泉家 付録さん(山梨落語研究会。日大落研OB)

   紫紺亭 圓夢さん(山梨落語研究会。明大落研OB)

 ※現段階で子どもからお年寄りまで20人を超える参加希望が届いております。参加者の顔触れを見て、古典落語の中から演目を選んで演じていただきます。時間にして1時間ほどです。


 紫紺亭 圓夢(しこんてい・えんむ)さん略歴

 学生時代は、後輩の三宅裕司、立川志の輔らと全国の施設を慰問に歩いた。1978年、第1回山梨県落語選手権で優勝。この時期約10年間、県民会館小ホールで、父・母・兄らをゲストに、「圓夢ひとり会」を開催。又、各県立高校で”心豊かな高校教育”の講師も務めた。長男・万年堂あにきとの親子会も好評。明治大学落語研究会OB、現在、山梨落語研究会代表。







2010/12/26 22:14:54|稽古日誌
甲斐直心館 12月23日納会!

 甲斐直心館の納会を12月23日、玉幡中学校武道場で行いました。8時半から1時間の稽古。その後、有野先生チームと神宮寺先生チームに分かれて9人の団体戦を行いました。結果は3−3となり、総本数差で勝敗が決まりました。

 稽古・試合を見ていた指導者の一人は、この一年間の子どもたちの成長ぶりに目がうるうるしてきたそうです。稽古でも大きな声を出して、指導者にはじき飛ばされても一生懸命に掛かっていく姿勢がどの子にも見られるようになりました。先生方、子どもを送り迎え、また送り出してくださる保護者の皆さま、そして何より子どもたちが精神的にもきつかった出稽古を経験して同年代の頑張っている仲間の存在を知ったことが大きかったと思います。

 試合では颯真君の相手の動きを見た工夫が随所に見られる試合ぶりも光っていましたし、稽古では誉久君の大きな声とともに繰り出すじっくり丁寧な技も光っていました。一人一人を挙げればきりはないほど、それぞれに素晴らしい持ち味があります。

 運営費の中から、後援会のご理解をいただいて、園児から中学生までに竹刀を一本ずつプレゼントしました。来年4月からの学年に合わせた長さですので、稽古に使っても良いですが、進級するまで試合には使えませんのでご注意を。リーダー賞、サブリーダー賞、努力賞、がんばり賞、新人賞をそれぞれに贈りました。 

 一年間お世話になった武道場を全員で大掃除しました。床はもちろん、高いところにある窓枠も拭きましたね。感謝の気持ちを込めました。締めは参加者全員で手をつないで輪になり、深瀧団長によるあいさつと一本締め。今年を無事に終えられたことに感謝の午前でした。今年も多くの方に支えられ、導かれ、おかげさまで発足当初に予想した以上の活動ができています。皆さまに感謝いたします。

 余談ですが、12月23日は鷹野家にとってはちょっと特別な日でした。母親の77歳の誕生日でもありました。天皇陛下とまったく同じ日に生まれましたので、母は毎年、天皇陛下の誕生日を報ずる新聞を見て、自分の年齢を再確認します。今年は天皇陛下のお言葉は西湖で確認された絶滅種のクニマスに触れておられ、ほのぼのとした喜寿の談話となりました。

 鷹野夫婦にとっては結婚20周年の結婚記念日でもありました(何も記念の品は贈っていませんが)。結婚してようやく成人となる20年を迎えたわけですが、20年前の挙式の日にはいろいろな出来事がありました。

 同じ日に式場に向かう花嫁さんが交通事故を起こし、式場に着いてから亡くなってしまったという非常に悲しい出来事がありました。私は挙式後、都心に向かう電車の中でその事故を知り、とても人ごととは思えませんでした。

 そして有馬記念ではオグリキャップが復活Vを果たした日でもありました。学生時代に府中に住んでいたこともある私ですが、競馬には当時はほとんど興味はなく、その時もそれほどの感慨はありませんでした。

 いろいろなことが頭の中を駆け抜けた12月23日でした。







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