みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/04/21 21:55:21|稽古日誌
甲斐直心館 夜稽古!

 甲斐直心館の夜稽古には約40人が参加しました。館生に加え、小学生、中学生、高校生、一般の4団体計10人の出稽古参加者があったためです。甲斐市内の社会体育施設が5月いっぱいまで照明使用はできないことから、当分は鷹野道場のみでの稽古となっています。5間×6間の鷹野道場がさらに狭く感じられましたが、もっともっと増えても大丈夫だということが分かりました。

 日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を40分ほど行った後、面着け。2回往復の切り返しの後は正面打ち、小手打ち。相面を行った後は、先生方元立ちで、掛かり稽古。1分間の地稽古も数回行いました。先生方は相掛かり、地稽古を行いました。1時間20分の稽古でした。

 学校帰りに立ち寄った高校生も見取り稽古を行いました。竜王北中の女子生徒は奈良・京都の修学旅行土産を参加者に配りました。おかげさまで3年目に入った甲斐直心館はそれぞれが自分の目標・役割も徐々に理解して稽古に参加していることを感じました。

 29日夜に総会&懇親会を予定していましたが、都合により、総会は27日の稽古後に短時間で行います。懇親会は会場を予約していた関係もあり、29日午後6時半から、参加できる保護者と館生のみの懇親会となりました。指導者も交えた50人規模の懇親会は月をあらためて計画します。

 当面、鷹野道場の北側の法久寺様にお願いして稽古時間のみ駐車場をお借りすることになりました。土曜朝稽古は6時半から8時まで行います。地元・古村地区の小学生がお父さんと見学に来てくれるそうですので、楽しみです。

 震災の影響で誰もが今まで通りの生活ができない状況です。その中で、工夫次第で稽古ができる私たちはとても幸せです。前向きに、さらに目的を明確にして、稽古に臨みましょう。


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山梨県剣道連盟審査基準

山梨県剣道連盟審査基準

1. 受審資格
【幼 児】格付け▼8級 級位修業年数 6カ月

【小学生】格付け▼7級 級位修業年数 6カ月

【中学生】格付け▼5級 級位修業年数 3カ月
        ▽初段 1級取得後3カ月で、満13歳以上
        ▽二段 初段取得後 1カ年

【高校生】格付け▼3級 級位修業年数 3カ月
        ▽初段 1級取得後 3カ月
        ▽二段 初段取得後 1カ年
        ▽三段 二段取得後 2カ年
【一 般】格付け▼1級 級位修業年数 3カ月
        ▽初段 1級取得後 3カ月
        ▽二段 初段取得後 1カ年
        ▽三段 二段取得後 2カ年
        ▽四段 三段取得後 3カ年
        ▽五段 四段取得後 4カ年

2. 学科試験
剣道初段〜三段受審者は県剣連が指定する学科問題4問の中から2問を出題する。
剣道四段、五段受審者は県剣連が指定する学科問題8問の中から2問を出題する。
居合道初段〜五段受審者は県剣連が指定する学科問題8問の中から2問を出題する。

3. 木刀による剣道基本技稽古法(当面は竹刀で行います)
   3級 基本1から基本4(基本3より元立ち、掛り手交代する)
   2級 基本1から基本6(基本4より元立ち、掛り手交代する)
   1級 基本1から基本9(基本6より元立ち、掛り手交代する)

4. 日本剣道形
   初段――――3本
   二段――――5本
   三段――――7本
   四段・五段−10本

5. 再受審
 再受審は木刀による剣道基本技稽古法および日本剣道形並びに学科で不合格になった者は当該審査日から1年以内1回限りにおいて、受審することができる。

6. 6級・7級・8級は、基本動作とする。
 �@号令に合わせ次の順序で行う。
【礼】   左手に提げ刀 →礼 →親指を鍔(つば)にかける→帯刀
【構え 刀】3歩前進し、蹲踞(そんきょ)し、立ち上がって構えまで
【足さばき】前後2回・左右2回
【前進後退正面打ち】「始め」10本程度「やめ」
【前進後退左右面打ち】「始め」10本程度「やめ」
【納め 刀】蹲踞し、立ち上がって帯刀のまま5歩後退するまで
【礼】帯刀から提げ刀にしながら親指を鍔から離し、礼をする
※6級は上記基本動作の運用に変化を持たせる。

 �A掛け声は次の通り
足さばき―――――――――エイ・ヤー
前進・後退正面打ち――――メン・メン
前進・後退左右面打ち―――メン・メン

 �B剣道着・袴(はかま)・垂(名札は外す)を着用する

7. 4級・5級は実技を行う。

8. 1級・2級・3級については、切り返しと実技を行う。
切り返しは次の通りとする。
 �@「正面打ち――前進4本――後退5本――正面打ち」を1回行う。原則として一呼吸で行う。
 �A受け方は、引き入れる受け方(左右で受ける)とする。歩み足とする。

9. 段位については、実技を2回とする。

10. 段位の受審者について
  �@剣道着、袴の個人ネーム・団体ネーム等の入った箇所をかくすようにする

11. 次の者は、受審を認めない。
  �@小学校5年生以下の1級
  �A13歳未満の初段
12. 称号および六段以上については財団法人全日本剣道連盟 剣道称号・段位審査規則による。

 この審査基準は平成12年6月1日から実施する。
 上記の審査基準は平成16年1月4日の理事会で確認し実施する。
 上記の審査基準は平成21年11月1日の理事会で確認し実施する。


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山梨県剣道連盟 平成23年度剣道・居合道学科問題!

平成23年度昇段審査(剣道・居合道)学科問題

剣道初段並びに二段、三段の5月・8月審査はA群の4問から、
11月・2月審査はB群の4問から それぞれ2問を出題する。

剣道四段以上および居合道は8問の中から2問を出題する。

剣道▽初段A群
1.「 稽古の心構え 」について述べなさい。
2.「 打突部位 」を書きなさい。
3.一本打ちの技について、「 相手の剣先や手元の変化によって打突する部位 」を書きなさい。
4.日本剣道形で使われている「 五つの構え 」について書きなさい。

剣道▽初段B群
1.「 使ってはいけない竹刀 」とは、どのような竹刀ですか説明しなさい。
2.竹刀の「 構え方と納め方 」について説明しなさい。
3.「 しかけていく技の種類 」を3つ以上書きなさい。
4.相手と向かい合ったとき相手のどこを見たらいいか述べなさい。

剣道▽二、三段A群
1.「 竹刀を点検するときの要点 」を書きなさい。
2.「 二・三段の技 」について説明し、主な技を書きなさい。
3.「 気剣体一致 」について説明しなさい。
4.「 打ち込み稽古と掛り稽古の違い 」を述べなさい。
剣道▽二、三段B群
1.「 稽古で心がけなければならないこと 」とはどのようなことか述べなさい。
2.「 有効打突 」について説明しなさい。
3.「 打突の好機 」について説明しなさい。
4.「 掛り稽古の目的 」を述べなさい。

剣道▽四、五段
1.「 剣道が上達するための要件 」を述べなさい。
2.「 足さばき 」について説明し、「 指導上の留意点 」を述べなさい。
3.「 攻め・崩し 」について説明しなさい。
4.「 抜き技 」について説明し、「 指導上の留意点 」を述べなさい。
5.「 刃筋 」について説明しなさい。
6.「 引き立て稽古 」について説明し、「 元立ちが留意すべきこと 」を述べ
  なさい。
7.「 日本剣道形を実施するときの留意点 」について述べなさい。
8.「 審判員の心得 」について述べなさい。

居合道▽初段〜三段
1.居合道の始祖について述べよ。
2.遠山の目付けについて述べよ。
3.抜きつけ、切りつけについて述べよ。
4.「 呼吸 」について述べよ。
5.「 序・破・急 」について述べよ。
6.「 大・強・速・軽 」について述べよ。
7.「 手の内 」について述べよ。
8.打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

居合道▽四、五段
1.居合道修業の目的について述べよ。
2.居合道の流派を五つ以上書きなさい。
3.初心者指導上の注意を述べよ。
4.動中静・静中動について述べよ。
5.鯉口の切り方について述べよ。
6.「 気位 」について述べよ。
7.居合の冴えについて述べよ。
8.打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。


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山梨県剣道連盟理事会・総会

 山梨県剣道連盟(栗原雅智会長)の平成23年度第1回理事会・平成23年度定期総会が16日、ベルクラシック甲府で開かれ、22年度の事業報告、歳入歳出決算、23年度の事業計画、23年度の歳入歳出予算をいずれも承認、可決しました。

 5月以降の県剣連主催大会・行事は基本的に年間行事予定表通り行われる見通しです。

 主な行事では、5月8日の本部審査会(小瀬武道館)後に伝達講習会と県剣連稽古会が行われます。そのほかの主な大会は以下の通りです。

 6月26日 山梨県下女子学年別剣道選手権・全日本女子選手権県予選(県下女子学年別選手権は本年から支部枠は廃止)

 8月7日 全日本剣道選手権県予選(富士北麓体育館)

 10月9日(小瀬武道館) 山梨県下男子学年別剣道選手権

 12月11日 山梨県下東西対抗剣道大会・大森杯争奪支部対抗剣道大会

 24年3月25〜27日 第33回全国スポーツ少年団剣道交流大会

 また、審査関連では初段の受審年齢がこれまでの中学2年生から満13歳以上に変更されることなども報告されました。年齢は審査当日が基準です。


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2011/04/13 3:41:29|随想・雑観
アクセス310000件を突破

 ブログアクセス件数が4月12日、31万件を突破しました。開設以来、2年と12日です。この1週間を見ると、一日のアクセス件数は100件台から600件台までと日によって大きな開きがあります。新年度になってなかなか更新できない日が続いています。

 3月11日の東日本大震災から1カ月たち、やや沈静化しつつあった余震が再び活発化しています。マグニチュード7クラスの地震はこれからも起きる可能性が高いようです。

 スマトラ島の地震も長期にわたって、広い範囲が順番に揺れていったことは記憶にあるところです。震源域が南下して関東周辺で強い揺れが増えています。どこにいても、避難路などは確認しておきたいものです。


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