みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
甲斐直心館総会

 甲斐直心館の第2回定期総会が4月28日夜、甲斐市内で開かれ、本年度の事業計画などを承認しました。今年は県外大会もいくつか予定しています。

 発足元年は初代団長を三宅章太君が立派に務めてくれました。この日の総会で第2代団長に深瀧晃介君、副団長に小澤一樹君、鷹野千裕さん、辺見颯真君を指名しました。リーダーは団員全体を引っ張り、団員は常に「自分がリーダーだったら」と考えながら行動してほしいと思います。後援会役員も改選し、2年目の新体制がスタートしました。 

 総会後は団員を含めた食事会となり、ジュニアリーダー研修会に参加して「優秀感想文」に選ばれた颯真君が、みんなの前で披露してくれました。お父さんからお聞きしたところによると、普段から文章を書く習慣をつけているというだけあって、短時間に中身のある文章を書いており、素晴らしいものでした。リーダーとして、甲斐直心館を強いチームにしたいという志を持ち続けてほしいと思います。団員にも抱負を発表してもらいました。

 次は土曜の朝稽古です。試合デビューに向けた実践稽古、日本剣道形、木刀による基本技稽古法なども行います。稽古開始時間10分前には道場に集合し、垂、胴まできちんと着けて整列してください。







山梨県剣道連盟理事会と総会

 山梨県剣道連盟の平成22年度理事会と総会が4月25日、小瀬武道館で開かれました。役員改選が行われ、栗原雅智会長が9期目に入りました。副会長、理事長、副理事長、事務局長はすべて留任です。任期はいずれも2年です。

【審査基準】
 昨年11月1日の理事会で確認されていた審査基準の見直しも示されました。

「木刀による剣道基本技稽古法」
3級 基本1から基本4(基本3より元立ち、掛り手交代する)
2級 基本1から基本6(基本4より元立ち、掛り手交代する)
1級 基本1から基本9(基本6より元立ち、掛り手交代する)

※審査部からの補足事項
・(錬度の問題から危険性もあるので)当面は竹刀で行います。
・5月は試行的に行い、講習会形式で行います。
・21年度に1級の日本剣道形審査で不合格となり、22年5月以降に再受審する場合は、「剣道基本技稽古法」で受審することになります。

【年間行事予定表の一部変更】
 年間行事予定表の5月29日・地方審査会Tは、会場が武川中学校から武川小学校に変更になりました。







2010/04/23 7:39:36|稽古日誌
時間を守ろう!

 先日、あるゴルフのジュニアクラブにお邪魔する機会がありました。幼児から中学生まで20人以上が参加していました。午前中はゴルフのクラブも握らず、ラダーやサーキットトレーニング、ランニングなど身体づくりにたっぷり時間をかけていました。

 自分で意識的に練習に取り組んでいないとインストラクターからすかさず注意が飛びます。見ていて、その指摘は厳しいものでした。そのクラブには約束事がいくつもあって「自分でできることは自分でやる」「時間厳守」などすべてに共通する大切なことがほとんどでした。

 甲斐直心館を見てみると…。車から道場まで、剣道具や竹刀をお父さんやお母さんに持ってもらっている人はいませんよね。胴まで着けて時間までに整列できていますか。ほとんどの人が用事のない朝稽古では、自分の意志さえ強ければ、時間までに準備ができるはずです。ましてや剣道具を着けたばかりで着装に時間が掛かる人はその分を含めて早めに道場に足を運ぶのが当たり前の姿勢だと思います。

 みんなが学ぼうとしているのは日本の武道です。当たり前のことを当たり前にできるようになりたいものです。

 水曜の稽古で先生方から褒められたこともたくさんありましたが、「時間を守ってください」という注意もありました。返事をしたということは次にその反省をいかせるということです。







2010/04/22 7:03:04|随想・雑観
アクセス110000件突破

 甲斐直心館HPのアクセスが4月21日、110000件を突破しました。開設から1年と21日です。







平成22年度昇段審査(剣道・居合道)学科問題

平成22年度昇段審査(剣道・居合道)学科問題      

剣道初段並びに二段、三段の5月・8月審査はA群の4問から
11月・2月審査はB群の4問から それぞれ2問を出題する。
四段以上および居合道は、8問の中から2問を出題する。

  
  剣道 ▼初段A群
1. 「 使ってはいけない竹刀 」とは、どのような竹刀ですか説明しなさい。
2. 竹刀の「 構え方と納め方 」について説明しなさい。
3. 「 しかけていく技の種類 」を3つ以上書きなさい。
4. 相手と向かい合ったとき相手のどこを見たらいいか述べなさい。

  剣道 ▼初段B群
1. 「 稽古の心構え 」について述べなさい。
2. 「 打突部位 」を書きなさい。
3. 一本打ちの技について、「 相手の剣先や手元の変化によって打突する部位 」を書きなさい。
4. 日本剣道形で使われている「 五つの構え 」について書きなさい。
  
  剣道 ▼二段、三段A群
1. 「 稽古で心がけなければならないこと 」とはどのようなことか述べなさい。
2. 「 有効打突 」について説明しなさい。
3. 「 打突の好機 」について説明しなさい。
4. 「 掛り稽古の目的 」を述べなさい。
 
  剣道 ▼二段、三段B群
1. 「 竹刀を点検するときの要点 」を書きなさい。
2. 「 二・三段の技 」について説明し、主な技を書きなさい。
3. 「 気剣体一致 」について説明しなさい。
4. 「 打ち込み稽古と掛り稽古の違い 」を述べなさい。

  剣道 ▼四段、五段
1. 「 剣道が上達するための要件 」を述べなさい。
2. 「 足さばき 」について説明し、「 指導上の留意点 」を述べなさい。
3. 「 攻め・崩し 」について説明しなさい。
4. 「 抜き技 」について説明し、「 指導上の留意点 」を述べなさい。
5. 「 刃筋 」について説明しなさい。
6. 「 引き立て稽古 」について説明し、「 元立ちが留意すべきこと 」を述べなさい。
7. 「 日本剣道形を実施するときの留意点 」について述べなさい。
8. 「 審判員の心得 」について述べなさい。

  居合道 ▼初段〜三段
1. 居合道の始祖について述べよ。
2. 遠山の目付について述べよ。
3. 抜きつけ、切りつけについて述べよ。
4. 「 呼吸 」について述べよ。
5. 「 序・破・急 」について述べよ。
6. 「 大・強・速・軽 」について述べよ。
7. 「 手の内 」について述べよ。
8. 打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

  居合道 ▼四段、五段
1. 居合道修業の目的について述べよ。
2. 居合道の流派を五つ以上書きなさい。
3. 初心者指導上の注意を述べよ。
4. 動中静・静中動について述べよ。
5. 鯉口の切り方について述べよ。
6. 「 気位 」について述べよ。
7. 居合の冴えについて述べよ。
8. 打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。







<< 前の5件 [ 4296 - 4300 件 / 4699 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>