みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/01/31 17:23:05|稽古日誌
峡中地区剣道連盟稽古始め式!

 峡中地区剣道連盟稽古始め式が1月31日、田富南小学校で行われ、峡中地区の剣道団体から約200人が参加し、1時間半の熱気あふれる稽古が行われました。甲斐直心館からも高校生以下十数人が参加しました。

 稽古は指導者が元立ちになり、切り返し、面の打ち込み、指導稽古を行い、最後に指導者と少年少女に分かれて互格稽古を行いました。切り返しや技、打ちの強さを見ていると、各団にそれぞれの特徴があり、やはり指導の大切さを感じました。甲斐直心館のメンバーにはまだまだ経験が浅い人が多いですが、こういう機会をもっと活用して峡中地区の素晴らしい先生方に掛かり、多くのことを吸収して、剣道仲間から多くのものを学び取ってほしいと思います。

 開会式では横小路先生からごあいさつ、閉会式では松本先生から講評がありました。

 山日席書き大会と重なったため、参加できなかった子どもも何人かいましたが、剣道を学ぶ人は書も学んでほしいですね。精神統一はまさに共通していることです。

 北村先生もお忙しい中を駆けつけてくれ、子どもたちの稽古を見守ってくださいました。また、参加した何人かの先生から「(甲斐直心館の)稽古に今度参加させてもらいたいと思っています」と声を掛けていただきました。

 甲斐直心館の稽古は、水曜の夜と土曜の朝、玉幡中学校の柔剣道場をお借りして稽古していますので、ぜひ足を運んでいただき、子どもたちにも稽古をつけていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。土曜の朝は時間が変動することがございますので、事前にお問い合わせをいただければと思います。

 峡中地区の稽古会のためにご尽力いただきました関係者、そして田富地区の皆さまに御礼を申し上げます。ありがとうございました。







2010/01/31 17:05:49|稽古日誌
土曜の朝稽古!


 土曜の朝稽古には団員のほか出稽古の先生も来てくださいました。寒さも緩み、稽古が終わったころはみんなの体もポッカポカのようでした。

 最初は全体ですり足、踏み込み足、前進5歩後退5歩の素振りをしました。跳躍素振りもだんだんできるようになってきました。

 剣道具を着けている組は14人で回り稽古をしました。特に相面の稽古をほぼ1周になるまで延々としました。目の前の相手がめまぐるしく変わっても、中心を外さずに面を打てるように努力していくと試合などでも即座に対応できるようになってきます。

 先生方からさまざまなお話がありました。しっかりと次の稽古に生かしてほしいと思います。

 颯真君は甲斐市のジュニアリーダー研修会に甲斐直心館を代表して参加してくれましたので、今後、学んできたことを団の活動でも発揮してもらいたいと思います。お疲れさまでした。一麻君もまた機会があったら受講してほしいと思います。







2010/01/28 20:54:05|稽古日誌
剣道の修行とは誰にでも出来ることを…

 「剣道の修行とは誰にでも出来ることを、誰にもできないくらいやることだ」―。

 水曜の稽古の後、皆さんにこの言葉を紹介しました。甲斐直心館の旗を揮毫(きごう)してくださった剣士森島健男先生の言葉だそうです。

 剣道専門誌ではない一般の「ウェッジ」という雑誌の2月号に内村良一選手を取り上げた特集があります。その中で内村選手が3年ぶり2度目の全日本剣道選手権優勝を果たすまでを紹介していました。内村選手は、この森島先生の教えを心に刻み込み、復活優勝を成し遂げたという内容の記事でした。ライターはラグビー歴17年、弓道三段という方で剣道経験はないのかもしれませんが、私は久々に心を動かされる素晴らしい記事に出合えた気がしました。

「剣道の修行とは誰にでも出来ることを、誰にもできないくらいやることだ」

 自分の周囲を見ても、中学生のころ、スポーツはまったくと言っていいほど駄目でも、剣道だけは強い同級生がいました。きっとこの言葉に近い思いで稽古をしてきたのだろうと思います。甲斐直心館でけいこする皆さんは、森島先生がお書き下さった団旗を見たら、「直心是道場」の言葉と「剣道の修行とは…」の言葉の持つ意味をしっかり胸に刻むようにしましょう。

 話戻って…。水曜の稽古には県高校冬季大会を終えた高校生、また、高校の前期入試を終えた中学3年生トリオも久々に参加してくれ、非常に活気のある約25人による稽古が行われていました。

 剣先がしっかり振れた打ちを意識させるために、掛かり稽古はいつもよりきつめにしましたが、先生方は皆さんにほんのちょっとの困難な体験をしてもらうことで、その壁を平気で乗り越えられる人間に育ってもらいたいという思いで指導しています。

 また近く、竜王地区の小学5年生男子が甲斐直心館に入団してくれる見通しですが、一緒に笑ったり苦しんだりしながら稽古した仲間は一生の掛け替えのない友達になります。自分たちを高めてくれる仲間をもっともっと増やしていきましょう。

 稽古後、北村先生から「久先生に教えてもらっている基本に忠実に」、久先生からは「今学期はあと何日学校に行くか、直心館の稽古に参加するか、よく考えて真剣に臨んでほしい」というようなお話がありました。

 寒さのピークも通り越しました。春はすぐそこまで来ています。冬の稽古の成果が芽吹いてきます。







2010/01/24 21:31:43|稽古日誌
山梨県高校冬季大会!

 山梨県高校剣道冬季大会兼全国高校選抜大会山梨県予選が1月23日、小瀬武道館で行われ、男子は甲府南が5年ぶり2度目、女子は甲府商が6連覇して3月の全国選抜切符を手にしました。

 【男子】▽決勝リーグ 
甲府商2−2富士河口湖(総本数で甲府商)
甲府南4−0山梨学院
甲府商4−1山梨学院
甲府南2−1富士河口湖
富士河口湖4−1山梨学院
甲府南2−1甲府商
 @甲府南A甲府商B富士河口湖、山梨学院
 D北杜E日川F山梨農林G甲府城西


【女子】▽決勝リーグ
甲府南3−2日本航空
甲府商3−2富士学苑
甲府商5−0甲府南
富士学苑3−2日本航空
甲府南3−0富士学苑
甲府商3−1日本航空
 @甲府商A甲府南B富士学苑、日本航空
 D富士河口湖E北杜F吉田G甲府東







2010/01/22 7:40:05|稽古日誌
水曜の稽古!

 水曜の稽古には約20人の参加がありました。部活の朝練、夕練、陸上の練習などがあって参加できない人もいますが、それぞれ時間を調整して無理のないように剣道を学んでほしいと思います。

 剣道具を着けている団員は北村先生のテンポの良い指揮で稽古をしました。すり上げ面、相小手面などになると、足を高く上げて竹刀の振り下ろしが遅い人はなかなか面が打てません。普段の素振りから振り上げ、振り下ろしが一挙動でできるよう、節(ふし)を付けずに振れるように努力しましょう。

 3人掛けを2周しました。今回は時間を計らず、元立ちの意志に任せましたので、かなりきつかったと思います。でもその激しい掛かり稽古を繰り返しているうちに足腰が安定し、上体から無駄な力が抜け、身軽になってきます。上虚下実(じょうきょかじつ)がつくられてきます。

 先日の研修会で私(鷹野)は「もう少し上体の力を抜いた方がよい」とご指導を受けました。八段の先生に掛かるときは、どうしても知らず知らずのうちにその圧力に耐えようとして構えに力が入ってしまうことを反省しました。

 稽古後、北村先生からは「下がるときにかかとを床に着けたまま下がらないように」、有野先生からは「今年の目標を立てたと思いますが、毎回毎回の稽古の目標もしっかり立てて稽古に臨んでください」、久先生からは「まっすぐ伸びるように」それぞれお話がありました。

 次の稽古(23日)は通常通りですが、高校生は県冬季大会、中学生は稽古会があるようです。それぞれ目標に向かって伸び伸びと力を発揮してください。
 







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