みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/07/07 20:02:01|随想・雑観
人間ドックで!
 人間ドックの健康教室でストレス解消法の一つとして「丹田(たんでん)」呼吸法と「漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)」を習いました。先日、剣道の稽古会で丹田を意識した呼吸法、座禅について教えていただいたばかりだったので、人間ドックでも同じようなことを教えているのが非常に面白く感じられました。

 講師は「ストレスは人生のスパイス」「何もストレスがない状態で暮らせば心身に異常が出てしまいます」ということも話していました。剣道人であれば土・日曜に家にゆっくりいるなどという生活はほとんどないと思われます。体を休ませなくていいのかという気もしますが、きょうの教室では「気分転換になるようなことはストレスを解消するので、積極的に別のことをして体を動かした方がよい」というようなことをおっしゃっていました。

 仕事の疲れを土・日曜の剣道や余暇がうまくリフレッシュさせてくれるように工夫をしていくことが大切なのだと感じました。

 さて、ドックは今年4月に異動となったために予定より3カ月遅れの受診となりました。身長は181a前後で変わりませんが、体重は1年3カ月で98.7`から88.4`へと10.3`もの減少となりました。急激な減量に心配な個所がないわけではありませんが、今年の2月、意を決して甲斐市のKai遊パークの年会員になったことから減量作戦は始まっています。

 最初に体組成を測っていただいたところ、一緒に測定した長女の筋肉バランスなどの数値は80点台後半で「過去にこんな高い数値は見たことがありません」と職員の方が驚くほどでしたが、私は70点台という現実を見せられて一念発起しました。

 水泳はあまり得意ではなかったことに加え、仕事前に(その当時は夜勤でした)プールに入ってしまうと、午後は必ず睡魔に襲われて仕事にならないと判断したために、最初からランニングマシンのみの利用にしています。

 これは歩数や消費カロリーが明確に表示されることに加え、消費カロリー分としてソフトクリームやビール、カツ丼などの絵が出てくるので、「きょうはビールまで」とか目標が立てやすいのです。6000〜10000歩を目安に通っているうちに特にお腹周りが日に日に細くなってきました。腹囲も昨年の94.2aから88.7aと目標の85aまであと一歩というところにきています。

 もちろん減量したことで、今まで高めだった血圧も正常値に戻り、血糖値、脂質にも異常がないため、「メタボリックシンドロームには該当しません」というお墨付きをいただきました。今まで何度か減量するためにサプリメントなどに頼ってきましたが、今回の減量成功で、運動療法と過度なストレスからの解放、規則正しい生活リズムの確立に勝る減量法はないと自分自身が身をもって体験することができました。

 体重が増えると体が重いから走らない、歩かない、また太るという悪循環に陥(おちい)りがちですが、ランニングマシンなどは適度なクッションがあるのでひざへの負担がなかったのも大きいと思いました。剣道の稽古だけでは脂肪が燃焼する前に終わってしまうことも多いものです。

 減量を思い立ったのは今年1月、ある剣道教士七段の先生と同宿したことがきっかけです。その先生は未明に1人で、雨にもかかわらず日課のランニングのために外に飛び出していきました。強い先生がさらに強い精神力で努力をしている。目標に私が追い付くどころか、差が開く一方ではないか、と気がついたのです。

 体組成計によると、減量できたのは脂肪分ばかりで、筋肉は増えているようですので、もう少し減量をしたら体をしっかり作り直していきたいと思っています。







2009/07/06 8:00:11|随想・雑観
お誕生日おめでとうございます!
 本日、7月6日は身近な方2人の誕生日です。

 甲斐直心館指導者であります北村昭人先生が65歳となられました。おめでとうございます。筋骨隆々としたお姿は実年齢よりかなりお若いですね。私が中学1年生の時に朝稽古で剣道の手ほどきをしていただいて以来、陽気で快活なお人柄でご指導いただき、私が高校生となってからも節目節目でお世話になってきました。20年ぶりに剣道を再開してくださって本当にありがたい思いでいっぱいです。

 もう一人は祖母有泉まつ氏です。指導者の鷹野美香の祖母ですが、きょうがちょうど100歳の誕生日です。夫は海軍人有泉龍之助氏。潜水艦に乗り、終戦で自ら命を絶ちました。剣道をとても好んだそうです。戦時中のことを著した本にはよく登場してきます。

 戦争未亡人として5人の子育てに苦労した明治生まれの女性の1世紀にわたる生涯に敬意を表します。龍之助氏の祖先は山梨の出であろうということです。祖父の遺言で剣道を始めた孫。そして山梨。縁というのは実に不思議なものだというしかありません。







2009/07/06 7:21:52|随想・雑観
L.D.K!
 甲斐市の山縣神社参道に「THECAFE L.D.K」という素敵なお店があります。清里のロックのカレー、タッチダウンビール、清里ミルクプラントのミルク、パスタ、ピザ、ジェラートなどなどおいしいものがたくさんあります。

 わが家では時々お邪魔していますが、ゆったりとした雰囲気がとても心地よく、コーヒーを飲みながら本を読んだり、オセロを楽しむこともできます。会社の同僚にも紹介したところ、女性社員数人が早速足を運んでくれ、たいへんに好評でした。

 甲斐直心館の団員募集チラシを置いていただくなどお世話になっております。


 L.D.K  甲斐市篠原274−1 電話055・268・3337
       (青葉幼稚園斜向かい)







2009/07/05 19:39:55|随想・雑観
高根剣道スポーツ少年団からうれしい贈り物!
 本日、高根剣道スポーツ少年団の皆さまから、甲斐直心館発足にあたり、とてもうれしいお祝いをいただきました。小清水先生、川端下先生をはじめ先生方、本当にありがとうございます。岡先生がわざわざ拙宅まで届けてくださいました。

 先日、高根武道場にお邪魔したときに約40人の子どもたちが元気に稽古している姿を拝見し、旧高根町の人口比で考えても剣道の盛んな街だなという印象を強く持ちました。子どもたちの伸び伸びとした動きが見る者にもとても心地よいものでした。

 もう半世紀近い歴史をお持ちの「大先輩」からの贈り物を甲斐直心館一同忘れないようにしたいと思います。高根剣道スポーツ少年団に少しでも近づけるよう魅力ある団体に成長させていきます。12日にメンバーにも披露させていただきます。







2009/07/05 15:27:22|稽古日誌
手の内
 「手の内(てのうち)を見せる」という言葉があるように、「手の内」とは一般的な言葉にもなっています。剣道の場合は竹刀の握り方、打突の時の両手の力の入れ方、打突後の両手の解緊状態などをいいます。

 特別稽古で、「ピュッ、ピュッと竹刀が空気を切る音がする素振りをしてみよう」と子どもたちに呼び掛けてみました。まだ剣道具を着けたばかりの初心者組の中にまずまずの音を出せる子どが数人いました。でも振りかぶったときに手の内が緩んでしまい、反対に振り下ろしたときに力が入りすぎて強く握りしめてしまい、まったく音がしない子どももいました。

 右手が支点になってしまい、左手との作用がうまくいっていないケースもあります。振りかぶりの時に左ひじを突っ張らせるのではなく、ひじをやわらかく振りかぶり、しっかり左腕を伸ばして打ち切る素振りを心掛けましょう。

 引き技、退がり(さがり)技を初めて打ってみた人も何人かいましたが、まずつばぜり合いでくっつきすぎないことが大事です。

 ほどよい手の内の解緊が冴えのある打ちを作ることを覚えていきましょう。







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