みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/07/04 17:44:24|稽古日誌
相打の勝
 きょうは5つの行事に参加するという多忙な、ある意味では充実した一日となりました。

 ある講習会では「相打の勝」という言葉をあらためてかみしめました。先日の山梨県剣道連盟講習会でも出た言葉です。

 しかし稽古ではなかなか攻めて勝って打つということが難しく…。稽古あるのみですね。







2009/07/04 12:30:10|稽古日誌
富士川流域一斉河川清掃!
 けさ、富士川流域一斉河川清掃が行われました。甲斐直心館の稽古場所にお借りしている玉幡中のすぐ北側を集合場所に、玉幡中生徒をはじめ朝6時に約500人が集まったそうです。信玄橋周辺の集合人数は分かりません。

 甲斐直心館からは親子25人が参加し、雨で湿った土手をごみ袋片手に散策しました。幸い、ごみは予想より少なかったものの、空き缶、たばこの吸い殻、たばこの空箱のポイ捨てが目立ちました。捨てる行為と拾う行為。無駄なエネルギーを費やしていると思います。

 歴史的な建造物である信玄堤(しんげんづつみ)や日本三急流の一つ、富士川にももっと思いをはせられる時間があればよかったと思いました。

 さて、朝稽古では約20人が1時間の短時間集中の稽古に汗を流しました。

 初心者組で基本打ちをした皆さん、まずまずの上達ぶりです。北村先生から指摘がありましたが、特に剣道具を着けたばかりの皆さんは物打ちで打つためにどの間合いからどう打つかをしっかり頭の中で描いて打ってみてください。

 特別稽古でも頑張りましょう。







2009/07/03 21:22:15|随想・雑観
本日のアクセス450件突破!
 本日のアクセス数がなぜか開設以来最多の453件を記録しました。6月29日(月)に過去最高の361件に達しましたが、その時はたしか甲府市剣道選手権での有野貴久先生の成績を載せた時でした。

 今回は前夜に「上三山 下三山」の話をアップしただけで、なぜ?というのが正直な感想です。

 実は今朝、出がけに妻に「上三山 下三山の話を書いたんだ」と話したところ、「えーっ」という感じで「教員になりたかったんだから、そういう話を書きたいんだよね」と半ばあきれたような顔で言われてしまいました。剣道の話題と少し外れていると思ったのでしょうか。

 基本的には甲斐直心館の子供たちに向けて書いていますので、大人なら簡単に読めるような漢字にもルビをふったりしています。そうはいっても私よりずっと先輩から「毎日読んでいますよ」と声を掛けていただくことも多く、恐縮(きょうしゅく)することもしばしばです。

 おかげさまで甲斐直心館の団員も4月の発足以来、3カ月で21人に増えました。まだ稽古に参加してはいても入団を決めていないお子さんもいますし、今日も「近く娘を連れて見学に行きますよ」という話もあったりで、まだまだ増えると期待しています。人口減少ばかりがクローズアップされてきた剣道の人気もまだまだ捨てたものではない、と手応え(てごたえ)を感じています。

 仕事柄、「言葉(ことば)」というものに強い関心がありますので、これからも自分なりに剣道とその周辺の物事を書いていきたいと思います。開設時にも書きましたが「徒然草(つれづれぐさ)」のようなブログを目指していきます。







2009/07/03 17:21:52|連絡事項
7月4日午前6時から富士川流域河川一斉清掃!
 7月4日(土)の朝稽古前の午前6時から同7時まで、信玄堤で河川清掃が行われます。前にもご連絡した通り、甲斐市から甲斐直心館にも参加依頼がありましたので、地域奉仕の一環として全員で参加したいと思います。

 甲斐直心館メンバーは玉幡中に午前5時45分集合とします。釜無川レクリエーションセンター周辺から北上して清掃します。雨天決行です。必ず長そで長ズボンの服装で参加してください。ごみばさみがある人は持参すると便利だそうです。軍手、ごみ袋は配布されます。

 朝早くて大変ですが、奉仕作業は何にも勝る活動で、土曜日は素晴らしい一日となること請け合いです。すすんで参加しましょう。

※第8回富士川(釜無川)流域河川一斉清掃(富士川流域連絡会=国土交通省、山梨県、静岡県、長野県、流域23市町村)









2009/07/02 17:59:51|用字用語
「上三山 下三山」
 上三山 下三山(かみさんざん しもさんざん)と聞いて、何のことかピンとくる方のほうが多いでしょうか。分からない人は少し考えてみてください。

 10年ほど前、山梨県に剣道講習のためにお越しくださった山口県の古田坦(ふるた・ゆたか)先生の剣道講話の中に出てきたので、非常に印象に残っています。

 47都道府県名のうち「山」という漢字がつく県が6あります。そのうち県名の上に「山」がつく県が3県、県名の下に「山」がつくのが3県あるという意味です。

 古田先生が「山口と山梨はつながりが深い」とおっしゃった理由の一つは、同じ上三山の仲間ということでした。

 上三山は山形、山梨、山口、下三山は富山、和歌山、岡山ですね。

 個人的には、山形にヴァンフォーレ甲府の試合や全国中学校剣道大会の関係で十数回お邪魔しているので最も縁が深いと思います。将棋の駒で有名な「天童(てんどう)」や上杉鷹山で知られる「米沢(よねざわ)」、奥の細道で知られる山寺、また山田洋次監督の手で映画化された藤沢周平さんの時代劇の舞台となった「鶴岡(つるおか)」と心惹(ひ)かれる素敵な場所がたくさんあります。

 山口県には約20年前、学生時代に一人旅で米国、カナダ、韓国(ソウル、板門店)を経由して韓国・釜山港(ぷさんこう)からフグで知られる山口・下関(しものせき)に釜関(ぷかん)フェリーで帰国したときに訪れたのが最初です。韓国と日本の似たところと違いを強烈に感じた瞬間でもありました。

 このGWに和歌山も旅しましたので、あとは通過したことがあるだけの岡山に滞在する機会があれば、上三山、下三山をすべて旅したことになります。

 今朝、たまたま「剣道時代」の6月号を読み返していたら、古田先生の記事が出ていたので、そんなことを思い出しました。







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