みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
7.25 昭和100年記念全日本少年少女武道(剣道)錬成大会!


 昭和100年記念 令和8年度全日本少年少女武道(剣道)錬成大会が7月25日、東京・日本武道館で開幕し、甲斐直心館は今年もA、Bの2チームが出場することができました。

 補員を含めAチームは5、6年生、Bチームは4〜6年生の混成チームでした。午前4時前に甲斐市役所前を監督2人、選手12人、保護者を含めた総勢26人で大型バスで出発し、日本武道館に向かいました。Aチームは開会式前に切り返し・打ち込みの稽古が3巡でき、日本武道館の大道場でこれまでになく十分な稽古ができました。

 Bチームが1回戦が第3試合場の第7試合、Aチームは2回戦からの登場で第12試合場の第12試合でした。

 Bチームは1回戦で鬼怒西(茨城、4人)と対戦し、惜しくも敗戦しました。それぞれに実力は発揮できたよい試合でした。

 Aチームの2回戦の相手は、1回戦を圧勝した要成館剣道教室(東京)でした。しっかり見取り稽古したところ、5人ともよく鍛えられていて素晴らしく、特に先鋒、大将の選手は際立って素晴らしいチームでした。開会式後、時間が経過しているAチームの選手たちはBチームの応援後すぐに中道場に移動し、要点を再確認しながら切り返し・打ち込み稽古を2巡行い、試合に向けて気持ちを高めました。

 2回戦の結果、先鋒から切り返し・打ち込みが2−1、2−1、3−0、2−1、3−0で、5−0という全員勝利を成し遂げることができました。Aチームの選手一人一人がこの2カ月間集中して取り組んできた中で、それぞれの持ち味を十二分に引き出すことができました。連続打ちが得意な先鋒は三段打ちも取り入れ、体当たり技が得意な選手は面体当たり引き面、小手面体当たり引き胴などの技も取り入れ、しっかりそれぞれが打ち切ることができました。一本勝負では引き分けの連続で0−1で敗れました。切り返し・打ち込みの時点で3回戦勝ち上がりは決まっていましたが、総合で5(本数12)−1(本数4)という結果でした。数年ぶりに三本勝負の3回戦に進むことができました。

 3回戦は強豪の東深沢剣道教室(萌木剣道教室)との対戦で、結果は0−3で敗れました。勝利した選手はいませんでしたが、それぞれが攻める気持ちを前面にだし、次鋒、中堅は先手を奪うなど、それなりの試合はできたことが収穫でした。

 この切り返し・打ち込みの稽古を集中して稽古してきた小学生は地力が間違いなく上がってきます。この大会に向けて取り組んできたこと、また、大会でも自分たちの力を十二分に発揮できたことを自信にして、さらに意欲的にこれからも剣道を含め、様々なことに集中して取り組んでいきましょう。

 

 







2026/07/20 13:20:00|稽古日誌
7.20 甲斐支部合同稽古!


 甲斐支部の7月の合同稽古会を7月20日、玉幡体育館で行いました。参加者は約80人。今回は近隣の支部から先生が出稽古にお越しくださいました。

 甲斐直心館の中2伊藤さんの号令で正座、礼、準備体操、素振りを行いました。相川支部長から熱中症対策の重要性や日本武道館錬成や段級審査会での留意点などについてのお話をいただきました。

 先日の県中学校総体で敷島中女子が優勝し、全国切符をつかみましたので、拍手で健闘を称えました。竜王中女子、双葉中女子も関東大会切符をつかみました。ぜひ悔いのない試合をしてほしいと思います。

 各年代に分かれ、基本打ちや試合稽古を行いました。
小学4〜6年生グループは3チームによる日本武道館錬成の練習試合を行いました。


 

 指導者・一般元立ちで指導稽古を10分ほど、お互いの稽古を10分ほど行いました。

 最後に日本剣道形または木刀による剣道基本技稽古法を学び、稽古を締めくくりました。
 
 次回8月は22日に支部学年別大会を予定しています。
 

 







2026/07/20 7:58:28|稽古日誌
7.19 県下並びに富士周辺剣道大会!


 富士吉田市制祭協賛県下並びに富士周辺剣道大会が7月19日、富士北麓体育館で行われ、甲斐直心館から小学生低学年の部、高学年の部個人戦に各9人、中学生、一般の部団体戦に各1チームが出場しました。

 個人戦では1、2回戦で敗退の選手もいましたが、それぞれに課題を自覚して伸びている選手が多く見受けられました。毎年素晴らしい大会に出場させていただけることをありがたく感じています。ありがとうございました。

 

 







7.18 伝統文化甲斐市親子剣道教室2回目!



 伝統文化親子教室事業の甲斐市親子剣道教室の2回目教室を7月18日(土)、甲斐市篠原の甲斐直心館道場で開きました。先週に続き2週連続の開催です。

 初回は参加できなかったけれど2回目で今年初参加できた人も複数で、幼児から中学生まで21人を含む35人が参加しました。体調不良で複数の方が参加できなかったのは残念でした。感染症も流行しているものが少なくありません。

 この日は午前に日本航空高での四団体合同稽古に参加した甲斐直心館館生も元気に参加しました。曇天でしたが、教室直前に、にわか雨もあるなど道場内の湿度も上がり、午後5時現在の道場内は31度、湿度70%の状態でした。熱中症に注意しながら15〜20分ごとの給水を心がけました。

 号令は先週に続き中2伊藤さん。正座、礼の後、準備体操、掌を握る運動を子どもたちの号令で100回、開く運動を100回行い、片足立ち60秒を行いました。剣道の前後右左の足さばき、三挙動の正面素振り、前進後退の正面素振り、左右面素振り、小手素振り、左右胴素振り、跳躍面素振りをすべて行いました。初めてとは思えない勘のよい子どもや親御さんもいました。






 道場を縦に使い、前進の送り足や後退の送り足、前進の正面素振りなどを行いました。のみ込みが早いです。

 打ち込み竹刀に対して、面打ち、小手面打ちを行いました。




 面着け後は切り返しを行い、翌日に大会を控えている少年剣士も多かったので、地稽古を行い、初心者は見取り稽古しました。

 元立ち5人に対して、面の打ち込み4本、面−小手−胴−小手面の打ち込みも行いました。足さばきがとても滑らかになってきた高学年男子もいました。努力は、努力する人を裏切らない(こともある)ということを実感しました。よい雰囲気です。




 まだ参加できていない方もいますが、今回は既に幼児から高校3年生まで子ども36人、保護者の方12人からお申し込みをいただいています。参加希望はまだ受け付けておりますので、メール(chirochiro1965@yahoo.co.jp)で代表指導者鷹野までお気軽にお申し込みください。

 次回は8月1日(土)に3回目教室を開きます。







2026/07/18 13:45:00|稽古日誌
7.18 第3回四団体合同稽古会!


 甲斐直心館と致道館、嵐峰会、白根想心会との四団体合同稽古会が7月18日、甲斐市の日本航空高校武道館で開かれ、約130人が参加しました。

 大里小で開かれた4月の合同稽古会以来の開催で、今回は甲斐直心館の当番回ということで、四団体の指導者に日本航空高校の出身者がいることから日本航空高校での稽古と、荒木優範をはじめ日本航空高校の皆さんに大きな協力をいただきました。

 正座の後、準備体操、7種類の素振りを行いました。

 日本航空高校ならではのタイヤ打ちの稽古をご指導いただき、それぞれ真剣に取り組みました。

 
 高校生元立ちで打ち込み稽古などを行い、1分間通しでの試合稽古を行いました。小学校5、6年生は一人3〜6試合を行うことができ、素晴らしい技も随所に出ていました。


 指導者・一般元立ちで指導稽古を行い、最後に指導者・一般同士の稽古も短時間行いました。

 各団体の先生から一言ずつ感想、講評をいただきました。