| 甲斐直心館の9月24日の水曜通常稽古には30人が参加しました。秋めいて、日中は肌寒いほどでした。
中2雨宮さんの号令で正座、準備体操、素振り。グループごとに分かれて稽古を行いました。
小4〜6年生グループは指導者3人、館生12人でした。全力走、すり足走り、送り足、踏み込み足を稽古しました。毎回の稽古で基本を着実に自分のものにしていかないといけない年代で、特に足さばきの基本を学び、身につけつつある段階です。体力も徐々に上げていかなければなりません。 面着け後は切り返し、面打ち、小手打ち、胴打ち、小手面打ちをして試合稽古を多めに行いました。6人ずつ2組に分け、総当たりの試合を1分通しで行いました。全員が5人と試合をしました。 A組とB組では有効打突の出現度に大きな違いが見られました。有効打突になる打ちができるようになるように、基本稽古を大切にしてほしいと思います。ただ、B組に「虎穴に入らずんば虎児を得ず」「捨て身」の話をして打った後に抜ける必要性を話した後に、有功打が出るようになった館生もいました。意識一つで大きく変わる可能性もあります。
最後は81歳の北村先生を含めて30秒一本勝負を回り稽古で行いました。不用意に近間に入らないことも大切です。切り返しで面を外し、「攻め」についても確認しました。木刀による剣道基本技稽古法で稽古を締めました。本来は形稽古を最初に行うのが理想ですが、なかなかそうもいきません。
4日(土)は小学生の大半が運動会の予定です。けがのないように楽しんでほしいと願います。小学生以下で参加できる館生もいますので、朝稽古は予定通り行い、一般稽古会も8時30分から行います。 |
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