3月5日(日)の毎日新聞【山梨・長野県版】の「行動するシンクタンク 21世紀dotank発」の執筆を担当しました。
山梨日日新聞社編集局から山梨総合研究所に出向して3年間で、毎日新聞に6回目の寄稿となりました。思い起こせば35年前、当時は新聞記者がまだ人気の職種で採用試験の競争倍率は約50倍だったものの、毎日新聞からも内定をいただき、一時は全国紙記者に夢を抱きました。
しかし、跡取りであり、山梨をもっと知りたい、剣道も続けたいという思いや葛藤から全国紙への就職を辞退し、地元紙に就職しました。まさか30年も経ってから毎日新聞への記事掲載という夢が叶うとは思いもしませんでした。4月からは出向元に戻るため、今回が最後の掲載です。昨年から山梨県版⇒山梨・長野県版になったため、甲信の読者に向けて、両県に共通の話題を書くように努めてきました。
きょう開幕戦を迎えるJ3松本山雅FCの神田文之社長は甲府昭和高−東京学芸大卒の文武両道の元ヴァンフォーレ甲府選手。大卒ルーキーとして2000年、中盤から定位置をつかみましたが、VF甲府が存続の危機に揺れたため、1年で退団を余儀なくされました。22年も前に取材をさせていただき、ずっとお会いできませんでしたが、今回、当時のことを懐かしみながら、いろいろなお話をさせていただきました。誠実な人柄は変わりなく、今年はVF甲府と同じくらい、松本山雅FCを応援したいという気持ちになりました。
松本山雅FCとVF甲府の甲信ダービーの復活を期待しています。ただし、2年後のJ1の舞台での復活を。
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