みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2025/07/19 10:24:00|稽古日誌
7.19 甲斐直心館土曜朝稽古(中学生の部)!


 甲斐直心館の7月19日の土曜朝稽古(中学生の部)には小6生1人を含め9人が参加しました。この日の午前5時20分現在の道場内室温は24度、湿度は76%という状況でした。参加者は到着とともに順次雑巾掛けを行いました。

 中3松田さんの号令で正座。14種類の素振り計280本を振り切りました。

 日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法の部に分かれて稽古をしました。まず正しく形を覚えることが大事です。

 

 面着け後は20分間。切り返し、中心を攻めての面打ち、小手打ち体当たり、小手面打ち、面に対する応じ胴を稽古し、地稽古を2回、切り返しで稽古を締めました。切り返しの時に上に跳ねてしまう癖がある人はできるだけ、目の高さが上下しない円滑な足さばきを身につけていきましょう。
 

 







2025/07/16 22:34:00|稽古日誌
7.16 甲斐直心館水曜通常稽古!

 甲斐直心館の水曜通常稽古を7月16日、玉幡中学校で行いました。36人が参加しました。雨で暑さそのものはそれほどではありませんでしたが、湿度が高いため、蒸し暑い状況でした。こまめに水分補給をしながら稽古を進めました。

 中1伊藤さんの号令で正座。準備体操、中3鶴田さんの号令で素振りを行い、各年代に分かれて稽古をしました。

 4〜6年生グループは指導者2人、館生13人の参加でした。木刀を使い、前進・後退の送り足、切り返し、踏み込み足−送り足−送り足による面の空間打突などを行いました。振りかぶるときに連動して左足が前に出てしまう癖のある館生も少しずつ改善されてきています。

 



 面着け後は切り返しの後、中心を攻めての面打ちなどを行い、指導者2人元立ちで打ち込み稽古を行いました。

 給水休憩を入れて、20秒一本勝負を数多く行いました。一本勝負は、打った方も打たれた方も有効打突を認識できているかも学ぶところです。切り返しで稽古を締めました。蒸し暑さもあるため、この日は面を外してから跳躍面素振り100本を行い稽古を終えました。錬成試合残り稽古にも10人が参加し、石川先生審判のもと試合錬成を行い、課題を確認し合いました。

 







 
 7月19日(土)は朝稽古、夕方は伝統文化親子剣道教室3回目、そして7月20日(日)は富士吉田の大会です。体調を整え、目標に向かって力を発揮していきましょう。力は込めるものではなく、出すものです。

 残り稽古後、以前にも素晴らしい剣道の版画を作成したことのある館生が、フェルトで自作したカラフルな鍔入れを見せてくれました。イニシャルを入れたり、飾りや、刀の刃紋も表現したりした見事なものです。独創的な発想と、手先が器用な小学生ですので、将来の夢も尋ねてみました。意外な答えが返ってきましたが、また変わっていくかもしれません。

 



 







7.13 全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会!

 第17回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会が7月13日、日本武道館で行われ、山梨県代表は1回戦で岩手県と対戦し、1(2)−3(3)で惜しくも敗れました。

 高校生、大学生、一般で編成した山梨県代表チーム(先鋒から星知波、宮川麻衣、渡邉志音、光石眞紀、清水遥香、平塚恭子、前田美枝、早川真紀監督)は三将までに0(0)−2(2)と先行されたところで、副将の平塚教士七段が二本勝ちして1(2)−2(2)で大将戦に望みをつなぎましたが、一本取らなければならない苦しい状況から、逆転には至りませんでした。

 甲斐直心館から三将に清水遥香錬士六段が初出場しましたが、岩手の錬士六段の勢いの前に、一本負けでした。

 なお、準決勝は茨城県4(5)−0(0)群馬県、埼玉県3(9)−1(4)岡山県、決勝は埼玉県5(7)−1(3)茨城県という結果でした。

 







2025/07/12 20:27:00|稽古日誌
7.12 甲斐直心館夏季集中合同稽古2回目!in大泉


 甲斐直心館の夏合宿に代わる夏季集中稽古の2回目を、先週に引き続き北杜市大泉町の泉剣友会(原千敏代表)の全面的なご理解のもと、白根桃源剣友会(松本髣Y代表)の皆さまにもご参加いただき、7月12日(土)午後からの4時間、大泉格技場で実施いたしました。武道館錬成大会に向けての錬成試合も5チーム参加の総当たり戦8試合(同所属のABチームは対戦せず)が実施でき、とても参考になりました。また、要所要所で松本先生のご指導をいただき、修正すべき課題も再確認できました。
 

 泉剣友の剣士の号令で素振りを行い、原先生のご指導で全員で稽古をしました。
 





 このあと、武道館錬成試合に入り、最初の3試合で全チームが演武をしたところで、いったん小休止。松本先生から中心を攻めての面の打ち方、相手から目を離さず刃筋の通った胴の打ち方、左足を前に出さない打ち方の大切さをご指導いただきました。ご指導をいただいたあと、再開しました。
 









 甲斐直心館の中学生と泉剣友の中学生との団体戦も行いました。

 20分ほどの休憩をとり、保護者の方に用意していただいたスイカなどをいただき、子どもたちも団体を越えて親しく交流しました。

 



 再開後は白根の小学生と甲斐直心館の中学生の一本勝負を行いました。中学生も白根桃源から気迫の大切さを学んだことと思います。よい経験ができました。
 





 指導者・一般元立ちで子どもたちの指導稽古を行い、最後は一般同士で稽古を行い、切り返しで締めました。
 








 泉、北杜の皆さまには予定を変更して夏季集中合同稽古を開かせていただき、厚く御礼を申し上げます。また、白根の皆さまにも標高850mの高原にお出掛けいただきありがとうございました。甲府盆地より5度ほど体感温度の低い高地でトレーニングできたことはとてもありがたいことでした。お礼を申し上げます。








 







2025/07/12 11:29:00|稽古日誌
7.12 甲斐直心館土曜朝稽古(小学生以下)!


 甲斐直心館の土曜朝稽古(小学生以下の部)の参加者は16人でした。

 小6雨宮さんの号令で正座。5種類の素振り計150本を振り抜き、足さばきの稽古を入念に行いました。左右胴打ちの稽古も多めに行いました。

 面着け後は30分間。切り返し、面の打ち込み5本を行い、打った後の姿勢が崩れないよう、相面の体当たり連続5本を示範を交えて行いました。














 地稽古、切り返しで締めました。足さばきの不要な癖が取れてきつつある館生もいます。稽古後は雑巾掛けを行いました。