みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2025/07/12 11:28:04|稽古日誌
7.12 甲斐直心館土曜朝稽古(中学生の部)!


 甲斐直心館の土曜朝稽古(中学生の部)の参加者は小学6年生を含め6人でした。この日は午後から大泉で夏季集中合同稽古があることから、午前中の中学校の部活動もある館生は朝稽古お休みという判断をした館生も複数いました。

 朝5時20分現在の道場内室温は24度、湿度55%でした。久々に道場全面を一人で雑巾掛けしてみました。よいトレーニングにもなりますが、汗が噴き出します。参加者が順次、もう一度部分的に雑巾掛けをしました。

 中3鶴田さんの号令で正座。14種類の素振り計280本を振り抜き、日本剣道形の修錬を行いました。

 面着け後は20分間。切り返し、中心を攻めての面打ち、技の稽古をして地稽古、面の打ち込み5本からの切り返しをして稽古を締めました。

 中学生も、ただ何となく打つのではなく、攻めて打つことを意識していきたいところです。

 







2025/07/09 22:02:00|稽古日誌
7.9 甲斐直心館水曜通常稽古!


 甲斐直心館の水曜通常稽古を7月9日、玉幡中学校で行いました。35人が参加しました。この日も暑さが残っており、武道場内は34度、湿度40%の厳重警戒の蒸し暑さで、こまめに水分補給をしながら稽古を進めました。

 中1伊藤さんの号令で正座。準備体操、素振りを行い、各年代に分かれて稽古をしました。




 4〜6年生グループは指導者3人、館生12人の参加でした。木刀を使い、前進・後退の送り足、切り返し、踏み込み足−送り足−送り足による面の空間打突、連続小手面打ちを行いました。また、木刀を使って、実際に打つ跳躍面素振りを行いました。

 
 面着け後は切り返しの後、中心を攻めての面、小手、胴打ち、小手面打ちを行い、地稽古を行いました。錬成試合を北村先生に審判をお願いして実施しました。Bチームの選手の力も上がってきています。試合後に北村先生にアドバイスをいただきました。
 



 締めくくりは面を着けたままの跳躍面素振りを100本行いました。暑い、苦しい、畳の上で、足が思うように動きませんが、自分をどこまで追い込めるかです。
 
 

 竹刀および剣道具のこまめな点検を呼びかけました。安全な稽古をしていきましょう。

 7月12日(土)は朝稽古と、夏季集中合同稽古の2回目です。体調を整え、向上を目指しましょう。
 







2025/07/09 22:01:00|けいこ日・お知らせ
みんなで剣道やろうよ!アクセス231万件突破

 みんなで剣道やろうよ!直心是道場〜甲斐直心館のアクセスが7月9日、231万件となりました。

 ご愛読ありがとうございます。
 







2025/07/06 16:00:00|稽古日誌
7.6 甲斐直心館夏季集中合同稽古 in大泉!


 甲斐直心館の夏合宿に代わる夏季集中稽古を北杜市大泉町の泉剣友会(原千敏代表)の全面的なご理解のもと、7月6日(日)早朝から、大泉格技場で実施いたしました。泉剣友の先生方には稽古や試合のほかに楽しい企画もしていただき、子どもたちも大喜びでした。お世話になり、ありがとうございました。

 朝8時からの泉剣友会のおはよう稽古に参加しました。ふだんから、出稽古させていただいている館生もいますが、特に手と足の動きの連動した素晴らしい稽古を体験できた子どもたちには、とても勉強になったことでしょう。

 





 日本武道館の少年少女武道錬成大会に出場予定の北杜市Aチーム、Bチームと、甲斐直心館Aチーム、Bチームが対戦し、今年のチームも初めて館外の選手と試合形式で錬成試合を行い、自分の課題や現在地が少し把握できたと思います。接戦が多く、残り3週間で少しでも向上させていきたいところです。










 泉の選手5人と、甲斐直心館の小中学生18人による団体戦を行い、泉の先生方のお計らいで勝者には金メダルを用意していただきました。30秒一本勝負で行った結果、甲斐直心館の選手は一巡しても数人しか勝つことができず、再戦も許されたことから、延々と試合が繰り返されました。泉の皆さんには数多くの試合をして、いろいろなことを試合を通して教えてもらい、ありがとうございました。








 お昼の前には夏合宿や夏季集中稽古の恒例となっている救急法の講習会を行いました。AED(自動体外式除細動器)と心臓マッサージの方法について、指導者と看護師の保護者の方から要点を押さえた講習をいただきました。






 心臓が止まった場合、5分間が経過してしまうと救命率が極端に下がること、助かったとしても後遺症の可能性が高まることから、AEDは常に身近に備えておかないと、いざという時に間に合いません。甲斐直心館では団設立当初から当時の保護者の方との共通理解のもと、ずっとレンタルで常備しています。この日は子どもたちもほぼ全員が心臓マッサージを経験し、その大変さも少し理解できたようでした。

 保護者会で用意していただいたスイカや差し入れていただいた飲み物などと、持ち寄ったお弁当をいただきました。




 午後からは北杜高校の剣道部の稽古を終えた泉、直心館の男女の先輩も参加してくれました。まず形稽古に取り組み、日本剣道形を学ぶ者、木刀による剣道基本技稽古法を学ぶ者に分かれて取り組みました。






 最後に指導者、一般、高校生計10人が元に立ち1分間の指導稽古を行いました。その後、10人が1分間の回り稽古を一周し、それぞれ9人との稽古を終え、午後にまたがった熱い稽古を終えました。

 この日は甲府の最高気温は全国3番目の37.7度ということでしたが、標高850mの大泉格技場での稽古は快適でした。お世話になり、ありがとうございました。








7.5 伝統文化甲斐市親子剣道教室 2回目!


 文化庁委託伝統文化親子教室事業の甲斐市親子剣道教室の2回目教室を7月5日、甲斐市篠原の甲斐直心館道場で開きました。初回に参加できず、この日に初参加できた子どもも4人いました。この日の参加者は幼児、小中学生が20人、保護者、指導者を含め計30人余りが参加しました。

 準備体操のあと、握る運動・開く運動を子どもたちの号令で80回ずつ、片足立ち60秒を行いました。この片足立ち60秒の効果は想像以上のものがあります。

 前進後退の足さばきを行った後、送り足や前進の正面素振り、踏み込み空間打突(面打ち、小手面打ち)を稽古しました。踏み込み足では床を踏みしめるような踏み込みのコツを学びました。構えの確認、剣先(けんせん)の高さの考え方、また踏み込みなどを指導者が示範したり、子どもたちがお手本を見せたりしながら進めました。

 







 3グループに分かれ、打ち込み竹刀に向かって面打ち、小手面打ちなどを行いました。大きな気合いが出る参加者も増えてきています。一人ずつ打ち込みの発表も行い、子どもたちの着実な成長と、また保護者の方の上達も目覚ましく感動する場面が何度もありました。


 面着け後は切り返しを行い、大人6人元立ちで打ち込み稽古を行い、地稽古をして切り返しで締めました。


 子どもも保護者も感想発表をしました。

次回は7月19日(土)17:00〜18:30に3回目を開催します。剣道をやってみたい、興味があるという方はお気軽に連絡をして参加してください。

 





 本年度、テキストとして2種類の書籍を各20冊購入しました。一冊は大泉書店「マンガでよくわかる少年剣道」(「東松舘道場」3代目舘長 榎本松雄・監修)、もう一冊は「剣道用具マニュアル」(著作・イラスト 石渡康二先生)です。どちらも初心者にも分かりやすい内容ですが、奥深い内容も入っていて、非常に勉強になります。