みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2015/09/08 6:16:12|稽古日誌
9.7 甲斐直心館自主強化稽古会!


 甲斐直心館の自主強化稽古会を9月7日、鷹野道場で開きました。

 地区講習会のため、土曜の朝稽古がお休みとなったため、館生の稽古は水曜以来で、間が空いた人も多かったでしょう。

 参加者は、指導者6人を含め約40人。道場内の室温28℃、湿度が70%以上と蒸し暑い中にもかかわらず、館生も大きな声が出て、打ち込み稽古の時には仲間に声援を送ることも定着し、頑張れるようになってきました。

 小6宮本君の号令で整列、正座。地区講習会に参加して学んだことを5人の指導者から一言ずつ館生に伝え、稽古に入りました。足さばきを行い、宮本君の号令で正面素振り50本、左右面素振り50本、跳躍面素振り100本を行いました。

 面着け後は2回往復の切り返しをした後、3〜4人一組になり、元立ち2人に対して面の打ち込みを往復しながら行いました。面-面の打ち込みです。これは館生の中に打った後、自ら右にそれていく癖のある人が見受けられることと左足が左を向いてしまう「撞木足(しゅもくあし)」を直すため、そして一本打って左足が残ったままで動きが緩慢な人がそれを直すことなどを目的としたものです。

 また1人目は小手、2人目は面を打つ、大きな小手-面も同様に行いました。この形なら、未熟な館生でも元立ちができますし、掛かり手は大きな小手面をしっかり打つこともできます。小手も面も軽くしか打てない館生にとってはいい勉強になるでしょう。

 ここで指導者4人による1分半の地稽古を3回行い、館生には見取り稽古してもらいました。個人的には擦り上げ面は、待っているのではなく、やはり攻めていた時には決まるということが体感できました。打つ機会をつくる努力も常にしていかなければなりません。

 また、90秒という時間を体の中にしみこませることの重要性もあらためて痛感しています。七段審査の場合は90秒、八段審査の場合は120秒。八段審査は120秒で行われますが、このうちの90秒の使い方にもしっかり意味のある取り組みが必要です。

 この後、高学年、中学生が40秒の地稽古を4回、低学年が30秒の地稽古を数回行いました。

 まだ面を着けていない初心者組7人が15秒の打ち込みを連続で行いました。その後、20秒間の打ち込みを館生全員が行いました。

 打ち込み稽古の中で特に光っていた小3清水さん、小3宮本君、小3望月さんにみんなの前で手本となる打ち込みを披露してもらいました。この学年は館生も多く、それぞれ目的意識が高く、向上心も旺盛で素晴らしいと感じています。

 道場内に円くなり、100本跳躍素振りで締めました。

 9日(水)の通常稽古日は、中学校学園祭の関係で玉幡中学校が使用できませんので、特例措置として再び鷹野道場で自主強化稽古の形で稽古を行います。普段、あまり鷹野道場に来る機会の少ない館生はぜひ道場で雑巾がけから始めてください。時間は通常稽古時と同じ、19時開始20時30分までです。



にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村




人気ブログランキングへ


blogramで人気ブログを分析







2015/09/07 6:10:49|随想・雑観
9.6 双葉農場でメルロー収穫!


 勤務先の同人会ヴィニュロンズクラブの一員として、6日の地区講習会前の早朝6時20分から1時間ほど、双葉農場でメルローの収穫に参加してきました。

 2013年の「双葉メルロー」は今年の日本ワインコンクールで銅賞に輝きました。

 ことし収穫のメルローは「黒ブドウ」の表現がぴったりくる、しかも粒の大きさもちょうどよい、しっかりした素晴らしいものでした。なかなか活動に参加できませんが、久々に農場での収穫に参加でき、文字通り収穫の喜びを味わうことができました。

 講習会のため、マンズワインまでは同行できませんでしたが、おいしい赤ワインに熟成される日を夢見ます。

 熟成されて深みのある色になる−。何か、剣道と共通する部分を感じます。ブドウだから、というオチではありません。




にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村




人気ブログランキングへ


blogramで人気ブログを分析







2015/09/07 0:25:06|稽古日誌
9.6 地区講習会最終日!


 地区剣道講習会の最終日は9月6日、小瀬武道館で日本剣道形を学びました。諸手(もろて)左上段、諸手右上段、中段、下段、八相(はっそう)、脇構えの要諦(ようてい)をもう一度おさらいして演武に入りました。前日から中田範士のお話の中に日本剣道形の重要性について随所に盛り込まれていましたので、非常に期待していました。

 中田範士の説明と示範は明確で、非常に勉強になりました。少し疑問に思っていた点も示範していただいたことで解消されました。

 高段位受審者講習会も多くの先生方からご指摘をいただき、個人的には課題が明確になり、いつも以上に収穫がありました。

 今回は一つ一つの講習内容にたっぷり時間が割(さ)かれていて、じっくり探求することができたよい講習会だったと感じました。山梨県剣道連盟会員の皆さまがそう感じていただけたらいいと感じます。

 甲斐直心館の指導者・一般10人が今回の地区講習会に全員が2日間とも参加できたことも非常に大きいことだと思います。共通認識を持って、自己研さん、館生の指導に当たっていただけますようお願いします。



にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村




人気ブログランキングへ


blogramで人気ブログを分析







2015/09/05 22:42:00|稽古日誌
9.5 地区剣道講習会初日!

山梨県剣道連盟主催の地区剣道講習会が9月5日、小瀬武道館で始まりました。6日までの2日間、剣道初段から教士八段まで指導者ら約200人が参加し、剣道を深め、剣道指導の在り方についても探求します。

 初日は昭和56年全日本剣道選手権優勝者でもある中田�e士範士の剣道講話があり、正しい剣道を学び、伝えていくことの大切さをお話しいただきました。指導者は「剣道を高める人、広める人でなければならない」。また、「教える側は人の10倍は努力しなければならない」という大変重い言葉をいただきました。


 また、審判法は林達雄教士八段(大分)、中田範士からご指導いただきました。受講者が試合者、審判員の両方を務め、特にいつもは試合者だけで終わってしまった若手も慣れない審判員を務めたのは貴重な経験だったはずです。

 ちなみに甲斐支部は久々に12人という多くの受講申し込みがあり、うち8人が甲斐直心館の指導者・一般です。小中体連申し込みの2人を含めると甲斐直心館関係者は初の10人が参加しており、剣道についての共通理解が進むことは大いに意義があることだとうれしく感じています。うち4人が20代の女性であり、主に試合者としていろいろな場面を提供してくれました。

 審判法では講師陣から、切れ込む動きなど審判員の的確な位置取りの重要性をお話しいただきました。あらためて「試合者、そして他の2人の審判員の計4人を遠山(えんざん)の目付で常に視野に入れる」ということをご指導いただきましたが、これも実に難しいことだということを再認識しました。

 また「どんな(規模の)大会であれ、審判員を務めるからには、そのたびごとに審判規則などを一通り再確認する」「審判員を務めるからには日々の剣道の稽古を怠らないように研さんしなければならない」という基本的な心構えについての指摘もあらためて考えさせられました。

 剣道には球技などと違って専門の審判員や審判員専任という存在はありません。剣道の審判員を務められるのは剣道修錬者です。ということは、剣道修錬の在り方は自分の剣道そのものだけでなく、審判したときの判定にも当然のことながら関わってくるものであり、技の修錬なども常に工夫・研究・努力を怠ってはいけないことなのだということを自分自身に言い聞かせたところです。

 最終日の6日は剣道の大本である日本剣道形を中心にしっかり学びたいと思います。

 個人的には、講習会の前に早朝の一仕事がありますので、いいハンデとなることを期待しています。


 



にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村




人気ブログランキングへ


blogramで人気ブログを分析







2015/09/04 7:22:17|稽古日誌
9.3 一般稽古会!

 9月3日、甲府市内の道場で開かれている一般稽古会に参加しました。参加者は同道場館長のほかは6人。個人的には、残務処理のため、道場到着がいつもより遅くなってしまい、基本打ちはおろか、準備体操もそこそこに館長をはじめ3人の先生に稽古をお願いしましたが、収穫と課題とが交錯した稽古でした。

 館長との稽古は打ち込みとなり、「打ちはだいぶ良くなった」との評価をいただきました。

 その後、先生方との稽古ではやはり打つ機会を探っていると出遅れることが多く、反省しきりでした。館長からは攻めて誘うことの大切さを教えていただきました。

 攻め足についても具体的にご指導いただきました。実戦でこれを生かすには稽古の中で自分のものにしていくしかありません。剣道の修業はなかなか思うようにいきませんが、それだけに37年間もずっと続けてきたのだと思います。




にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村




人気ブログランキングへ


blogramで人気ブログを分析







<< 前の5件 [ 2546 - 2550 件 / 4789 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>