京都に滞在期間中、内田先生に同行させていただきました。以前の太阿会のことを種々思い出しました。
そして京都のことにはお詳しい内田先生のこと。刀剣祭りが開かれているみやこめっせでは、京都古本市も開かれているはずだということで案内していただきました。
あまりの書籍の数に圧倒されましたが、2時間ほどかけてじっくり回ることができ、結果的に15冊、合計15,400円の古書を入手しました。また道場の書籍が増えてしまい、家族には申し訳ない思いですが…、自分自身へのお土産としては最高のものです。
剣道書でもいくつか興味深いものがありました。それでも最近の私の関心は「駿河には過ぎたるものが二つあり、富士の高嶺に原の白隠」とうたわれた白隠禅師に関する書物です。
15冊のうち、「白隠禅師 遠羅天釜(おらてがま)」、「白隠禅師 夜船閑話」、「白隠和尚」、「白隠和尚物語」(1〜4巻)の7巻が白隠禅師に関する書物であり、そのほかは「論語」「論語の講義」「日本の名著 葉隠」「五輪書」「石橋湛山」「山岡鉄舟 剣禅話」「写真と図解による剣道 村上貞次 阿部忍共著」「名言名句の辞典」でした。
それほど安くはなかったので、復刻版が出ていそうもないものを選びました。書籍文化がこれからも続いていくことを願います。
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