| 公私ともに、24時間を自由に使えるのは年間で唯一、元日しかありません。
8時半から山縣神社での古村区参賀式に出席して、区長さんや育成会役員時にお世話になった方々にご挨拶をし、宮司さんとも3日の甲斐直心館初詣の打ち合わせを済ませて、10時からの白州正心館の元旦稽古に参加しました。
ここ5年ほど、元日は正心館での元旦稽古に参加するのが習慣となっています。甲斐駒ヶ岳の麓での稽古は心が洗われるという表現がぴったりです。
自主的な稽古会ですから、参加する方はやる気のある、しかも全員が気持ちの良い稽古をする方ばかり。参加者も例年以上の30人に上りました。1時間たっぷり元立ちを務めさせていただき、汗もたっぷりかきました。14人の先生・幼児・小高校生と竹刀を交えることができました。
昨年11月に剣道八段に昇段された山田雅士先生も初めて元旦稽古に参加されましたので、元日から新八段の胸をお借りすることができました。山田先生とは7、8年前に東京剣道祭で対戦して以来、稽古をいただいていますが、やはり以前より圧力が増していることを体感しました。実に勉強になりました。
蓑輪勝館長からは昨年12月23日の納会以来、約1週間で2度目の稽古をいただくことができました。そのほか、新七段の東郷博志先生、新六段の小清水利幸先生ら、乗ってる先生方にも稽古をつけていただき、「一年の計は元旦にあり」という通り、剣道の面で前年以上に恵まれた一年になる予感がします。
年末の自主強化稽古から通算して4日連続の稽古となりました。
昨年は年間で200回以上稽古をすることができました。甲斐直心館を発足させる以前と比べて自分の稽古回数は2倍ほどに増えており、ある八段の先生がおっしゃっていた「剣道をするのは食事をするのと同じ感覚」に近づきつつあります。
稽古前、甲斐駒ヶ岳に一礼して正心館に向かいました。この山の神々しさはどの季節でも変わりません。
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