みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/02/25 8:48:44|稽古日誌
春の陽気!

 昨夜の甲斐直心館稽古は、テスト前勉強期間ということで中学生の参加は1人だけでしたが、小学生が14人と、元気に参加してくれました。

 北村、三井両先生の指導で稽古は進みました。日中の暑さはすっかり春の陽気でした。そのせいか皆さんが驚くほど元気で、楽しそうでした。ちょっとにぎやか過ぎたので、暖かくなって気持ちが緩んでも稽古の時は心を鎮めて、先生の話をよく聞いて稽古に励みましょう。週2回、合計3時間の稽古ですから、真剣に、少しでも多くのことを吸収していってほしいと思います。

 新学年まで、あと学校に通うのは20日くらいだそうです。一日一日を大切にしましょう。







2010/02/24 0:48:03|稽古日誌
武道・スポーツと色彩学!

 先日、東京で、「スポーツと色彩学」について長年研究していらっしゃる体育学の専門家からお話を伺う機会がありました。

 色は視覚だけでなく、肌を通しても感じることができるのだそうで、ヘレンケラーが色を感じたというのもそのせいだということです。

 ある大学野球部が明治神宮大会で国公立大学初の日本一になったとき、捕手には青いミットを使わせていたとか。今では青いミットは結構増えてきていますね。従来からある茶色のミットが最もストライク率が悪いという実験データもあるそうですから、常識というのは一度外から見直してみる必要がありそうです。

 陸上競技で使うトラックも以前の赤茶色からブルーが増えつつあり、テニスボールは黄色が主力になり、ハードルもそれまでの白黒のツートンから黄色も増えてきています。こういうものはすべて色彩学の研究から生まれたものなのだそうです。

 スポーツや武道をする場合、また勉強の効率を上げる場合、また血圧を整える場合など、色によって調整できる可能性があるそうです。剣道着の紺と白もどちらが得なのかも分かった気がしました。

 「色は魔術」だといいます。今後の甲斐直心館の指導にもこんな知識も加えていけたら、面白いと思います。







2010/02/21 8:40:01|稽古日誌
じゃんけんゲーム!

 土曜朝の稽古には団員・指導者合わせて約20人の参加がありました。季節の変わり目でやや体調不良の子どももいるようです。花粉症などの症状が出ている人もおり、期末試験も近いので、体調管理には留意しましょう。稽古には、出稽古の先生もいらっしゃいました。

 新しく入った団員もいますので、提げ刀から礼、蹲踞(そんきょ)の所作(しょさ)を学びながら素振り、その後「歩み足」「送り足」を学びました。送り足では、左足を引きずる感覚がまだ残っていますので、できるだけ左足で右足を送り出す感覚が早く身に付くようにしてほしいと思います。

 巧緻性(こうちせい)、判断力を養うために、じゃんけんゲームを久しぶりに長めにしました。左手で握手し、足は右自然体。じゃんけんの勝ち負けによって握手した手の甲を打つか守るかのゲームです。剣道でいわれる「打って勝つな、勝って打て」を学ぶゲームです。リーグ戦をしたところ、4年生の栞さんと新人の5年生の健介君が甲乙つけがたく、ハイレベルの同点優勝でした。

 じゃんけん足踏みゲームも少し行いましたが、こちらはさらにハイレベルです。徐々に回数を増やしていきたいと思います。またバレーボールを使ったスローインでは、まだまだ姿勢を正しくした冴えのある投げ方ができる人は多くありません。山ボールになってしまっている人は、剣道の振りもほぼ同じような軌道を描いています。最後のスナップ(手首の返し)も含めて、「冴え(さえ)」を求めていきましょう。

 人間ラダーゲームも稽古に取り入れていきたいのですが、剣道着袴では少々難しそうです。人間ラダーゲームはジャージの時に取り入れたいと思います。

 剣道具組、初心者組に分かれての稽古は30分でしたが、初心者組の中で、朝紀君のようにこの日の30分のうちに今までなかなかできなかった踏み込みができるようになった子もいました。打つ前に歩かず、思い切って目の前の川を飛び越えてみましょう。

 先生方からは「面を着けてからも基本で教わったことを守ろう」「新しい学年に向かって気持ちよく準備が進められる3月にしましょう」といったお話がありました。

 稽古の時間を守ること、剣道具の着脱が早くできるように集中力を高めていきましょう。
 







2010/02/17 21:57:46|稽古日誌
人間形成の道U

 今夜の稽古には約20人が参加してくれました。入団予定だった5年生男子も初めて稽古に参加し、竹刀を一生懸命振っていました。「楽しかった」との感想でしたので、ほっとしました。これで新6年生が4人に増え、来年度がますます楽しみになってきました。

 稽古後、先生方からは「剣道は人間形成の道です。まずはお願いしますと大きな声で礼をして道場に入ることができるようにしましょう」「三挙動の素振りの時に振りかぶったときに右手や左手がどこにあるかよく確認して」「教えるということはとても勉強になります」「面を着けてからも基本の大事なことを忘れないようにしましょう」などのお話がありました。

 面着け組は15秒の掛かり稽古(3人掛け)を4周しました。ほとんどの人が息が上がっていました。でも掛かり稽古をすると皆さんの足りないところが特に見えてきます。息が上がって苦しいときに自分で意識して修正した打ちができれば「無心の技」として身に付いていくと思います。ほとんどの人が時々、元立ちをしていて「はっ」とさせられるような素晴らしい打ちを見せてくれるときがあります。それが出現する回数が少しでも増えてくればしめたものです。

 あとは自宅でもしっかり素振りをして、自分の振りがスムーズになったか研究してください。







2010/02/16 19:16:16|随想・雑観
アクセス90000件突破!!!
 甲斐直心館ブログのアクセスが2月16日、9万件を突破しました。開設から10カ月半での9万件到達です。本年度も残り1カ月余りですので、開設から1年以内に10万件を突破できるかが個人的な関心事です。

 山梨県剣道連盟HPは、梨剣連の公式HPであり、甲斐直心館HPは、梨剣連公式HPに掲載できないような幅広い話題も拾っていきたいと考えております。先日出稽古にお邪魔したときにある先生からも「時々見ていますよ」というお声をかけていただきました。

 また、先日、自宅道場前で蓑輪勝先生、岡棟梁と立ち話をしていた時、たまたま子どもさんとサイクリングをして通りかかった剣道の先生が立ち寄ってくださり、「HPで床の様子を見ましたよ。これが黒い床ですか」と話しながら、道場を見学されていきました。道場の中を走り回った、今度1年生に上がる子どもさんは「剣道やりたくなった?」の私の問い掛けに「ぜんぜん!」とサッカーのシュートのポーズをしながら即答。残念!

 道場が完成したら、お父さんと稽古しにきてくださいね。







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