先日、坂田秀晴先生の剣道八段昇段の祝賀会が開かれました。多くの剣道関係者が出席して、日本を代表する剣士の一人でもある坂田先生のご昇段を祝いました。
あいさつされた先生方からのお言葉で共通していたのが「八段になったこれからの修錬の在り方が大切」という意味の激励で、剣道八段は剣道の段位の最高位ではあるけれども終着点でも到達点でもないということが示されていました。
こういう例えが適当かどうかは分かりませんが「東大に入るよりも、司法試験に受かるよりも難しい」というほど国内で最難関の審査に挙げられる剣道八段審査。修業には終わりはないのだなと強く感じさせられました。
1月の研修会で坂田先生に7分ほどみっちり稽古をつけていただく機会に恵まれましたが、あらためて坂田先生の剣道の素晴らしさを感じ、自分自身の剣道について多くのことを気づかせていただいた稽古でした。
また祝賀会ではご出席の多くの諸先輩方から、私自身多くの示唆に富むお言葉、今後の稽古のお誘い、ご提案などをいただきました。肝に銘じ、今後の稽古に生かしていきたいと感じました。幅広い年齢層の方が共通の話題で親しく会話のできる剣道。剣道を通じた人間関係の素晴らしさにもあらためて感謝します。
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