みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/04/13 7:16:00|稽古日誌
保育園で剣道教室!


 年長児が剣道を学んでいる地域の保育園で、4月から剣道指導をするよう園長から要請を受け、先日、初めての稽古を行いました。初日の参加者は19人。


 しつけ教育にも力を入れているだけあって、子どもたちの行動もきびきびしていて、実に気持ちのよいものでした。自己紹介の後、準備体操から、すり足(歩み足、送り足)、竹刀を持っての素振り、面の打ち込みまで1時間の中で体験しました。


 全員が初めて竹刀を握ったにもかかわらず、結構、様になっていて驚きました。この保育園の剣道師範は初代、二代とも高名な先生です。ご指名を受けて、お受けするか迷いましたが、少しでも地域の剣道発展のお役に立てるならと考え、お受けすることにしました。
 

秋の運動会では剣道修業の成果発表もあるそうですので、それに向けて楽しく剣道を学んでいきましょう。よろしくお願いいたします。







2010/04/12 2:35:19|稽古日誌
信玄公祭り剣道大野試合!


 第40回信玄公祭り協賛剣道大野試合が11日、甲府・舞鶴城公園で行われました。総勢約1000名参加の盛大なお祭りとなりました。高校生の先発隊の立ち合いの後、日本剣道形、基本錬成、居合道、杖道、なぎなたの演武が行われました。

 日本剣道形は秋山先生と甲斐直心館指導者の有野先生による演武で、甲斐直心館の子どもたち、保護者もいつも以上に真剣に見入っていました。

 小中学生の立ち合いでは、たたかれて痛くて泣き出した子どももいましたが、いい思い出になったようでした。

 稲荷櫓付近では山梨日日新聞の記念日新聞コーナーが設けられており、甲斐直心館の参加者全員で記念撮影した写真入りの新聞を発行してもらいました。

 野試合は3年連続の開催となりました。毎年、「来年は分からない」とのことですが、4年連続の開催をお願いしたいものです。







第106回京都大会の組み合わせ!

第106回京都大会(全日本演武大会)の組み合わせが4月8日、全日本剣道連盟から発表されました。甲斐直心館の有野先生と鷹野は5月4日の午前に立ち合いの予定です。

 ◆5月3日 剣道錬士の部(六段)
【東の部1】小澤宏美(山梨)−林孝洋(滋賀)
【西の部7】市川幸雄(山梨)−足立多佳(大阪)
【東の部8】宮沢伸彦(山梨)−乾喜代子(静岡)
【西の部9】内藤智(山梨)−松原峰雄(兵庫)
【東の部55】上野治(山梨)−木下修一(大阪)
【西の部78】岩元新(山梨)−埴山法雄(富山)
【東の部110】井貝昌司(山梨)−舛田康人(兵庫)
【東の部111】東郷博志(山梨)−安田勝美(大阪)
【東の部112】本間悦雄(神奈川)−河西博(山梨)
【西の部112】中込香代子(山梨)−森清文(大阪)
【東の部125】岸本和男(山梨)−松本浩(兵庫)

 ◆5月3日 剣道錬士の部(七段)
【東の部147】山崎一郎(山梨)−阪本徹(大阪)
【東の部152】窪田書友(山梨)−関博文(大阪)

 ◆5月3日 剣道教士の部(七段)
【東の部180】餌取正人(山梨)−後藤秀則(岡山)
【東の部183】中村尚志(山梨)−甲斐勝徳(大阪)
【西の部207】角野進(山梨)−石川廣美(静岡)
【西の部213】笠井元美(山梨)−石田明久(大阪)
【西の部223】餌取一成(山梨)−坂東隆男(大阪)
【西の部233】本名和彦(茨城)−清野忍(山梨)
【西の部234】佐賀豊(北海道)−山田雅士(山梨)
【西の部236】金子弘美(福岡)−赤池久(山梨)
【東の部240】豊島和(埼玉)−一瀬勝彦(山梨)
【東の部248】雨宮一夫(山梨)−間所邦人(和歌山)
【東の部265】塘地健治(神奈川)−渋谷典夫(山梨)
【西の部276】吉岡輝城(福岡)−内田建也(山梨)
【東の部277】井上一男(山梨)−梶木昭三(大阪)

 ◆5月4日 剣道教士の部(七段)
【東の部294】宮川一彦(岩手)−有野貴久(山梨)
【西の部315】鷹野裕之(山梨)−岡本俊之(香川)
【東の部356】栗林毅(山梨)−松本淳平(滋賀)

 ◆5月5日 剣道教士の部(八段)
【西の部464】笠谷浩一(大分)−山口明生(山梨)
【西の部471】坂田秀晴(山梨)−神�ア浩(大阪)
【東の部480】松原治(神奈川)−上原勲雄(山梨)
【西の部516】牧瀬憲保(福岡)−岡政吉(山梨)
【東の部517】栗原正和(東京)−一之瀬仁(山梨)
【西の部518】中野尚(山梨)−高石和摩(岐阜)
【西の部543】高橋英雄(山梨)−橋本健蔵(高知)
【東の部546】平川信夫(東京)−依田育憲(山梨)

※全剣連HPより抜粋して入力したものですが、誤字等などがありましたらご容赦ください。必ず主催者発行のものをご確認ください。







2010/04/08 7:57:37|稽古日誌
茨城、沖縄から!


 4月8日の甲斐直心館稽古には茨城の椎名市衛先生、沖縄の久場直先生が稽古にお見えになり、子どもたちにはもちろん、指導者にもとても刺激になる稽古をいただきました。ありがとうございました。

 椎名先生には稽古後も相手の心を読む稽古法をご指導いただき、久場先生には高校生に対し、「今年の沖縄インターハイでぜひ会えるように」とエールをいただきました。

 年内にも甲斐直心館道場で椎名先生の講習会を開きますので、楽しみにしていてください。







2010/04/07 0:16:39|随想・雑観
なんときれいな! 平城京

 なんと(710年)きれいな! 平城京

 こんな語呂合わせで年号を覚えた人も多いのではないでしょうか。「なんと見事な!」とか「なんと素敵な!」でもなんでもよく、「なんと」という感嘆詞がつけばいいわけですね。

 710年の平城京遷都から今年が1300年を迎え、平城遷都1300年を祝う多彩な催しが奈良で行われています。

 「せんとくん」がそのスタイルから論争を引き起こしましたが、いつしか「まんとくん」と人気を争うほどになりました。写真は3月に京都出張した際の京都駅のみどりの窓口にあったせんとくんの置物です。隅っこに置かれていた割には短時間に次々と記念撮影する女性が現れ、人気の高さを物語っていました。

 話は少し飛んで… 4月3日の山梨日日新聞に歌舞伎役者市川亀治郎さんの対談が載っていました。たいへんな読書家であるという亀治郎さんは仏教にも造詣(ぞうけい)が深く、「薫習(くんじゅう)」「身土不二(しんどふじ。仏教用語ではしんどふに)」といった言葉が飛び出していました。

 中でも印象深かったのが「目標は達成してしまったら終わってしまうのでそういう意味で目標は立てません」といった趣旨の言葉です。甲斐直心館ではみなさんに「きょうの稽古の目標を立ててください」とお話ししますが、亀治郎さんのような考え方もあるのだと。

 でも亀治郎さんの場合は大きな目標があるからこそ、小さな目標は立てる必要がないのだとも考えられます。幼いころから歌舞伎があまりにも身近にあって自然と身体に染み込んでいた(薫習)亀治郎さん。剣道をはじめとする武道も日本人に知らず知らずのうちに染み込んでいくような環境がつくれたら素晴らしいと思います。

 新聞掲載と同じ日。NHKの古代史ドラマ「大仏開眼(だいぶつかいげん)」前篇が放送されました。吉備真備(きびのまきび)、聖武天皇ら歴史の教科書にも出てきた人物の登場で非常に興味深いドラマでした。亀治郎さんも僧・玄�ム役で登場し、重要な役割を演じていました。芸域の広さが印象的でした。







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