各都道府県のインターハイ予選が進んでいます。山梨県の団体予選が終わり、試合後の稽古に参加させていただきました。
終了後、ある高校の3年生女子部員5人があいさつに来てくれました。長い間お世話になりました、と。私も以前は稽古したことがありましたが、最近はなかなか稽古にお邪魔することもできず、申し訳ない思いでいっぱいでした。
県高校総体では非常に優秀な成績を残したのに、今回は思うような成績は残せなかったということで複雑な思いだったでしょう。でもこうやって何人かの部外の関係者にしっかりあいさつのできる剣道部は、顧問の先生のご指導はもちろんですが、非常に素晴らしいと感じました。剣道でいう「交剣知愛」「残心」です。これから本格的な受験勉強に取り組む人が多いでしょうが、定期的に剣道の稽古は続けていってほしいと思います。
高いレベルの受験なら私からはアドバイスのしようはありませんが、実際に私は共通一次試験(当時)の前の日まで定期的に稽古はしていました。体を動かすことは体調、そして脳の働きにも好影響を与えるはずです。高校1年の時に当時の担任の杉田季久雄先生から投げかけられた「部活動をやめて成績が上がった生徒は一人もいない」という言葉がヒントになると思います。
もちろん剣道をしない時間をそのまま勉強に打ち込める人はそれでよいのでしょうが、剣道は一人でもできるので一日30分くらいを素振りなどに充てるのも良いでしょうね。実際に私は国立大の2次試験の第2志望の体育関係を受験したときに5分間走や5段跳びなどが試験内容にありましたが、他の受験生がすぐ息が上がってしまう中、結構余裕でできたことを覚えています。
話変わって、茨城の下館一高がインターハイ県予選で3位に入ったことを知り、わが家のOGは大感激していました。母校の活躍はいくつになってもうれしいことのようです。
先日、ある高校の先生に「久々にFEWS(フューズ)の集まりをしましょう」とお願いをしておきました。有野先生は甲府東高出身、鷹野と三井久先生は甲府西高出身。場面を変えて過去、現在の話をしてみたいですね。 |