みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/07/05 19:39:55|随想・雑観
高根剣道スポーツ少年団からうれしい贈り物!
 本日、高根剣道スポーツ少年団の皆さまから、甲斐直心館発足にあたり、とてもうれしいお祝いをいただきました。小清水先生、川端下先生をはじめ先生方、本当にありがとうございます。岡先生がわざわざ拙宅まで届けてくださいました。

 先日、高根武道場にお邪魔したときに約40人の子どもたちが元気に稽古している姿を拝見し、旧高根町の人口比で考えても剣道の盛んな街だなという印象を強く持ちました。子どもたちの伸び伸びとした動きが見る者にもとても心地よいものでした。

 もう半世紀近い歴史をお持ちの「大先輩」からの贈り物を甲斐直心館一同忘れないようにしたいと思います。高根剣道スポーツ少年団に少しでも近づけるよう魅力ある団体に成長させていきます。12日にメンバーにも披露させていただきます。







2009/07/05 15:27:22|稽古日誌
手の内
 「手の内(てのうち)を見せる」という言葉があるように、「手の内」とは一般的な言葉にもなっています。剣道の場合は竹刀の握り方、打突の時の両手の力の入れ方、打突後の両手の解緊状態などをいいます。

 特別稽古で、「ピュッ、ピュッと竹刀が空気を切る音がする素振りをしてみよう」と子どもたちに呼び掛けてみました。まだ剣道具を着けたばかりの初心者組の中にまずまずの音を出せる子どが数人いました。でも振りかぶったときに手の内が緩んでしまい、反対に振り下ろしたときに力が入りすぎて強く握りしめてしまい、まったく音がしない子どももいました。

 右手が支点になってしまい、左手との作用がうまくいっていないケースもあります。振りかぶりの時に左ひじを突っ張らせるのではなく、ひじをやわらかく振りかぶり、しっかり左腕を伸ばして打ち切る素振りを心掛けましょう。

 引き技、退がり(さがり)技を初めて打ってみた人も何人かいましたが、まずつばぜり合いでくっつきすぎないことが大事です。

 ほどよい手の内の解緊が冴えのある打ちを作ることを覚えていきましょう。







2009/07/04 17:44:24|稽古日誌
相打の勝
 きょうは5つの行事に参加するという多忙な、ある意味では充実した一日となりました。

 ある講習会では「相打の勝」という言葉をあらためてかみしめました。先日の山梨県剣道連盟講習会でも出た言葉です。

 しかし稽古ではなかなか攻めて勝って打つということが難しく…。稽古あるのみですね。







2009/07/04 12:30:10|稽古日誌
富士川流域一斉河川清掃!
 けさ、富士川流域一斉河川清掃が行われました。甲斐直心館の稽古場所にお借りしている玉幡中のすぐ北側を集合場所に、玉幡中生徒をはじめ朝6時に約500人が集まったそうです。信玄橋周辺の集合人数は分かりません。

 甲斐直心館からは親子25人が参加し、雨で湿った土手をごみ袋片手に散策しました。幸い、ごみは予想より少なかったものの、空き缶、たばこの吸い殻、たばこの空箱のポイ捨てが目立ちました。捨てる行為と拾う行為。無駄なエネルギーを費やしていると思います。

 歴史的な建造物である信玄堤(しんげんづつみ)や日本三急流の一つ、富士川にももっと思いをはせられる時間があればよかったと思いました。

 さて、朝稽古では約20人が1時間の短時間集中の稽古に汗を流しました。

 初心者組で基本打ちをした皆さん、まずまずの上達ぶりです。北村先生から指摘がありましたが、特に剣道具を着けたばかりの皆さんは物打ちで打つためにどの間合いからどう打つかをしっかり頭の中で描いて打ってみてください。

 特別稽古でも頑張りましょう。







2009/07/03 21:22:15|随想・雑観
本日のアクセス450件突破!
 本日のアクセス数がなぜか開設以来最多の453件を記録しました。6月29日(月)に過去最高の361件に達しましたが、その時はたしか甲府市剣道選手権での有野貴久先生の成績を載せた時でした。

 今回は前夜に「上三山 下三山」の話をアップしただけで、なぜ?というのが正直な感想です。

 実は今朝、出がけに妻に「上三山 下三山の話を書いたんだ」と話したところ、「えーっ」という感じで「教員になりたかったんだから、そういう話を書きたいんだよね」と半ばあきれたような顔で言われてしまいました。剣道の話題と少し外れていると思ったのでしょうか。

 基本的には甲斐直心館の子供たちに向けて書いていますので、大人なら簡単に読めるような漢字にもルビをふったりしています。そうはいっても私よりずっと先輩から「毎日読んでいますよ」と声を掛けていただくことも多く、恐縮(きょうしゅく)することもしばしばです。

 おかげさまで甲斐直心館の団員も4月の発足以来、3カ月で21人に増えました。まだ稽古に参加してはいても入団を決めていないお子さんもいますし、今日も「近く娘を連れて見学に行きますよ」という話もあったりで、まだまだ増えると期待しています。人口減少ばかりがクローズアップされてきた剣道の人気もまだまだ捨てたものではない、と手応え(てごたえ)を感じています。

 仕事柄、「言葉(ことば)」というものに強い関心がありますので、これからも自分なりに剣道とその周辺の物事を書いていきたいと思います。開設時にも書きましたが「徒然草(つれづれぐさ)」のようなブログを目指していきます。







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