みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/04/27 6:46:03|稽古日誌
大阪、京都、名古屋へ
 大阪での全日本都道府県対抗(男子)、京都での六、七、八段審査、京都大会、名古屋での六、七段審査が始まります。

 京都は全国の剣道人が集まる5月を迎えます。岡崎公園周辺には剣道着姿の人が多くなります。26日の県剣道連盟総会で栗原雅智会長から「久しく八段が誕生していない。この五月には六、七段を含め、大勢の合格者を出したい」とのお話がありました。県内には一次審査に通った経験を持つ先生が何人もいらっしゃいます。この5月はぜひ3年ぶりの八段誕生の吉報を聞きたいものです。

 総会、国体予選後に小瀬武道館アリーナで、審査を控えている先生方を含め10人ほどが熱気のある稽古をされていました。私は2人の先生と稽古をお願いしましたが、初太刀(しょだち)の大切さを痛感する稽古となりました。







2009/04/26 17:46:48|稽古日誌
国体剣道 成年男女県代表決まる
 第64回国民体育大会成年男女県予選会がきょう26日、小瀬武道館で行われ、男子の先鋒から副将、女子の選手が決定しました。男子はストレートで新潟国体へ、女子は国体出場権をかけて関東ブロック大会に臨みます。

 【男子】▽先鋒 @鹿野允成(巨摩高教)A田中信吾(甲府刑務所)
▽次鋒 @堀内隆二(山梨県警)A亀谷優一郎(山梨県警)
▽中堅 @坂本浩一(甲府刑務所)A有野貴久(山梨県警)
▽副将 @坂田秀晴(富士河口湖高教)A山田雅士(損保ジャパン)

 【女子】▽先鋒 @高野睦(甲府警備保障)A小野夏美(山梨大職)
▽中堅 @小澤宏美(甲斐ダイアログシステム)A早川真紀(主婦)
▽大将 @前田美枝(甲府南高教)A岩田佳子(長生保育園)







2009/04/25 21:03:50|随想・雑観
ラザウォーク甲斐双葉!
 アピタと106の専門店「ラザウォーク甲斐双葉」が日本航空高校の隣にオープンしました。雨にもかかわらず、付近の国道20号から一帯の道路は大変混雑し、店内も大勢の人であふれかえっていました。

 2日前のプレオープンで一足早く店内を見ていた家族から「山梨の既存のお店とは違う開放感があるよ」という感想は聞いていました。百聞は一見にしかず。足を運んでみて、栃木や茨城にある郊外型SCのようなスケールの大きさを感じました。

 南アルプス市、北杜市、甲府市などから足を運んだ知人とも久しぶりに店内でお会いでき、みな「大きいですね」「大勢の人だねえ」などと口々に話されていました。甲斐直心館のメンバーのご家族ともお会いしました。

 大阪など関西方面から進出したお店もいくつかあり、今後、ちょっとしたカルチャーショックも期待できるかもしれません。「ムラサキスポーツ」もこれまでのスポーツ用品店とはイメージが違います。ファッション面でも山梨に新しい風を吹き込んでくれるでしょう。

 「暖家(だんや)」でお昼にしましたが、記名してからしばらく待つ間、ラザウォーク内を歩き回ることができました。「暖家」は大阪が本部で、愛知や長野に出店していることなどを店員さんが笑顔で教えてくれました。京風のおいしそうなメニューがたくさんあり、家族の「ラザウォークのレストランのいろんなメニューを全部味わうには何年かかるかな」という言葉に少々ギクリとしました。

 「くまざわ書店」はさすがに文庫本、新書も充実していました。農業関連書も多彩でした。本日発売の剣道月刊誌『剣道日本』『剣道時代』も数冊ずつ置いてありました。個人的にはスポーツコーナーの剣道関連書をさらに充実してもらえるとうれしいですね。学生時代、八王子市に2年間住んだ者としては、身近にあった「くまざわ書店」は大学生協とともに、なくてはならない書店でした。

 学生のころは「一食抜いても、本を買いたい」という本好きでしたから、その懐かしい書店が地元・甲斐市にできて感激しています。学生時代の友に再会できた気分です。








2009/04/25 20:00:05|稽古日誌
スポンジ稽古(けいこ)
 けさの朝稽古は一部、修学旅行や風邪での欠席があったものの出稽古に来てくれた団体もあり、総勢20人の活気のある稽古となりました。開始前には雨もほとんど降っていませんでしたが、稽古の途中から体育館の屋根をたたく音が響く、大粒の激しい雨となりました。

 スポンジを使った足さばきの稽古は、なるほど右足の出がスムーズになり、左足を軸にした方向転換が楽になる方法です。足始動による攻めを私もずっと工夫・研究していますが、考え方は一緒だと思います。

 出稽古に来てくれた皆さんも、みなそれぞれにいいところがあります。大きな声が出ているし、打ちもしっかりしている。あとはそれをさらに高めるにはどうすればよいかを自分で考え、改善していくことが大切でしょう。北村先生から打ったときの左手の位置、脇が空くことについて指摘がありましたが、自覚している人は鏡を見るなり、確認していくことが望ましいでしょう。

 県内のある高段の先生が「1回の稽古は、習字の紙を1枚重ねていくようなものだよ。急にうまくなるものではないし、地道にじっくりやるしかない」と話してくださったことがあります。100回稽古をしても習字の紙100枚の高さにしかならないかもしれませんが、着実に積み上げていくためには、何が正しいかを見極めていく眼力を養っていくことが大切です。







2009/04/25 5:56:53|稽古日誌
朝稽古
 「午前の2時間は午後の5時間に相当する」と聞いたことがあります。私の知り合いは午前7時に出社し、始業までの2時間を有意義に使い、可能な限り定時で退社するという勤務態勢を取っていました。そのころよりさらに昇進されているので、現在もその勤務態勢を続けていらっしゃるのかは存じませんが。

 先日のNHKのニュースで、出勤前の短時間に自分が読書した要点を説明し合うというグループの活動を紹介していました。早朝なら自分の努力次第で時間はつくれる、というところに着目したのだそうです。業種も様々。素晴らしいことだと感じました。以前、韮崎の「五車会」という読書無尽の会の活動について知る機会がありましたが、その会は夜の活動であっても、お酒もない充実した会でした。

 朝の読書会の精神は甲斐直心館の考えと同じです。朝の脳が冴えている時間に学べば効果も倍増します。けさ5時すぎ高校生の長女は麗澤瑞浪高(岐阜)での錬成大会に向けて出発しました。甲斐直心館はこれから朝稽古です。まだ雨も降っていません。朝の澄んだ空気を思い切り吸って、稽古を楽しみたいと思います。







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