みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/04/24 7:23:26|随想・雑観
Y150! ヨコハマ

 開国博Y150は4月28日〜9月27日です。

 アースバルーン「HOME(ホーム)」は、直径20b。「巨大な地球」をイメージしており、夜空に浮かび、地球環境の映像が映し出されるそうです。監修は宇宙飛行士の向井千秋氏。











 横浜にあるバネ製造会社ニッパツ(日本発条株式会社)も開国博の協賛企業です。山梨の皆さんにはあまりなじみがないかもしれませんが、自動車のバネでは世界一の生産を誇るそうです。1台の車には、バネとバネに関連する部品が4000点も使われているそうで驚き! IT関係にも進出し、最近ではHDD(ハードディスク)の極小バネの生産量も多いそうです。


 「開国・開港の街」では港つながりの地域の物産などが販売されています。期間中、「山梨ウィーク」も予定され、山梨の物産が販売される予定です。期間は確認できませんでした。




 ロシアのマトリョーシカ! わが家にもありますが、大小並べてみると楽しいですよね。







2009/04/23 23:29:34|随想・雑観
開国博Y150

 横浜を訪ねました。昨年7月に身内の「白寿の祝い」で訪れて以来です。小中学生の皆さんは白寿って分かりますか。99歳のことです。「百」から「一」を引くと、残る漢字は「白」ですね。そして算数で考えると100−1=99ですね。日本語って遊び心がある楽しいものなんですよ。 

 さて、本題に戻ります。

 横浜に黒船が来航して、1859年(安政6年)の開港から今年150周年を迎えます。横浜の開港の歴史は、日本の開国の歴史でもあります。

 その横浜では「未来への出航」をテーマに、28日から「開国博Y150」が始まります。24日には横浜市民らを対象に一部が公開されました。ヨコハマってやはり魅力的な街です。潮風がほほに心地よいです。

巨大な蜘蛛(クモ)をテレビで見た人もいるのではないでしょうか。日本初上陸となるフランスの巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」。生命のある機械という世界をコンセプトにしており、いろいろ面白い物語があるようです。

 このクモが地上12bの高さになってヨコハマの街を散歩したりするそうです。

 ヨコハマといえば赤レンガ倉庫です。海も見えて最高です。

 横浜開港150周年記念事業マスコットキャラクターは「たねまる」。「たねまる」は横浜開港資料館の中庭にある「タマクスの木」の精で、150年前、日本が開国・開港をした時から、ずっと日本を見守ってきました。次の150年に向けて、新しい「チカラのたね」を乗せ、アジアヘ、世界へ向けて2009年「出航」します−との説明がありました。









2009/04/23 6:54:26|稽古日誌
踏み込み足は 低く 鋭く
 昨夜の稽古、遅れて駆けつけたときには、スポンジを使った久先生のユニークな稽古が展開されていました。楽しそう。私もやってみたかったです。

 剣道では、「跳ぼう」という意識があると、どうしてもおへそが上を向いて、大きな遅い動きになってしまいがちです。腰が浮いてしまうというのでしょうか。右足を低く前に出す、即座に左足をつけるというのが理想でしょう。

 さて、出稽古に来てくださった先生がいらっしゃいました。稽古後に「もっと活気がほしい」というご指摘をいただきました。たしかに中学生のみんなは少し疲れ気味だったでしょうか。新学期が始まってしばらくたち、疲れが出てくるころかもしれません。

 でも甲斐直心館の稽古は1時間半、週2回です。学業、部活動との共存は可能だと信じています。時間までに道場に来て「お願いします」と大きな声で言えれば、その日の稽古の目的の9割は達成したも同じだと私は考えます。

 今後もいろいろな地域の先生方に出稽古に来ていただけると声をかけていただいていますので、皆さんも元気にお迎えしてください。

 それから、初めて見学に来てくれた小3男子が「楽しかった」と即日、入団を決めてくれました。とてもありがたいことです。

 道場には「守破離(しゅはり)」という額が掛けてあります。「守」の段階の皆さんに、「啐啄同時(そったくどうじ)」の稽古をしていきたいと思います。道場での稽古は短時間ですが、「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の教えのごとく、普段、自宅でも学校でも、わずかな時間をみつけて身構え(みがまえ)、気構え(きがまえ)の練習はできます。

 剣道は何年たっても基本が大切です。基本とは習い始めのころだけのものではなく、どんな高段者になっても、繰り返し確認していかなければならないものだと思っています。








平成21年5月・山梨県剣道連盟本部審査学科問題
 山梨県剣道連盟の5月10日の本部審査会(剣道・居合道)の学科試験は、次の問題群から2問ずつ出題されます。受審される方は適切な漢字も交えて、簡潔に記述できることが望ましいですね。薄いシャープペンシルよりも濃いめの鉛筆で書くとよいと思います。

【剣道学科問題】
◆初段
1.「面の打ち方」について説明しなさい。
2.「切り返しの目的」を述べなさい。
3.「気剣体一致」について簡単に説明しなさい。
4.「基本打突や技の練習」で気をつけることを述べなさい。

◆二、三段
1.剣道で「礼儀を大切にする理由」について述べなさい。
2.「体当たり」について説明しなさい。
3.「打ちきる」について説明しなさい。
4.日本剣道形を実施するときの「足さばき」で気をつけることを書きなさい。

◆四、五段
1.「下位者と稽古をするときの留意点」について述べなさい。
2.「体当たり」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
3.「払い技」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
4.「間合い」について説明しなさい。
5.「残心の重要性」について述べなさい。
6.「掛り稽古」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
7.「日本剣道形修練の必要性」について述べなさい。
8.「審判員の心得」について述べなさい。

【居合道学科問題】
◆初段〜三段
1.居合道の始祖について述べよ。
2.遠山の目付けについて述べよ。
3.抜きつけ、切りつけについて述べよ。
4.「呼吸」について述べよ。
5.「序・破・急」について述べよ。
6.「大・強・速・軽」について述べよ。
7.「手の内」について述べよ。
8.打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

◆四、五段
1.居合道修業の目的について述べよ。
2.居合道の流派を五つ以上書きなさい。
3.初心者指導上の注意を述べよ。
4.動中静・静中動について述べよ。
5.鯉口の切り方について述べよ。
6.「気位」について述べよ。
7.居合の冴えについて述べよ。
8.打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。







平成21年度剣道・居合道学科問題―山梨県剣道連盟
【剣道学科問題】
◆初段A群
1.「面の打ち方」について説明しなさい。
2.「切り返しの目的」を述べなさい。
3.「気剣体一致」について簡単に説明しなさい。
4.「基本打突や技の練習」で気をつけることを述べなさい。

◆初段B群
1.「小手の打ち方」について説明しなさい。
2.「切り返しの方法」を説明しなさい。
3.「残心」について説明しなさい。
4.日本剣道形で使われている「五つの構え」について書きなさい。

◆二、三段A群
1.剣道で「礼儀を大切にする理由」について述べなさい。
2.「体当たり」について説明しなさい。
3.「打ちきる」について説明しなさい。
4.日本剣道形を実施するときの「足さばき」で気をつけることを書きなさい。

◆二、三段B群
1.「稽古で心がけなければならないこと」とはどのようなことか述べなさい。
2.「払い技」について説明し、主な技を書きなさい。
3.「打ち込み稽古で元立ちが気をつけること」を述べなさい。
4.「有効打突の条件」について説明しなさい。

◆四、五段
1.「下位者と稽古をするときの留意点」について述べなさい。
2.「体当たり」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
3.「払い技」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
4.「間合い」について説明しなさい。
5.「残心の重要性」について述べなさい。
6.「掛り稽古」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
7.「日本剣道形修練の必要性」について述べなさい。
8.「審判員の心得」について述べなさい。

【居合道学科問題】
◆初段〜三段
1.居合道の始祖について述べよ。
2.遠山の目付けについて述べよ。
3.抜きつけ、切りつけについて述べよ。
4.「呼吸」について述べよ。
5.「序・破・急」について述べよ。
6.「大・強・速・軽」について述べよ。
7.「手の内」について述べよ。
8.打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

◆四、五段
1.居合道修業の目的について述べよ。
2.居合道の流派を五つ以上書きなさい。
3.初心者指導上の注意を述べよ。
4.動中静・静中動について述べよ。
5.鯉口の切り方について述べよ。
6.「気位」について述べよ。
7.居合の冴えについて述べよ。
8.打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

※剣道初段並びに二段、三段の5月・8月審査はA群の4問から、11月・2月審査はB群の4問から、それぞれ2問を出題する。四段以上および居合道は、8問の中から2問を出題する。







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