鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/06/02 9:06:01|釣果報告
千代田湖でコレでコレを釣りました(^^) 普通のエサじゃなく・・・
昨日、甲府市の丸山貯水池(千代田湖)の、
紹介をさせて戴きました。

そして、釣りの最中の方に、
釣れた獲物を見せてもらったら、
ブルーギルが釣れていた―。

と、云う話しも書きました。
近いうちに釣りに行ってみよう―。
なんて、書いたらもうウズウズ(^_^;)

下見に訪れた日の夕方、
早速、釣りに行こう―。
と、思い立ちました。

ブルーギルなら、エサはキジ(ミミズ)かあ・・・
と、セオリーでは、おそらくこうなりますが、
普通に釣れたんじゃあ面白くない―
と、思ったんです。

で、敢えてエサは釣具屋さんではなく、
コンビニで買える物で釣ってみよう―。
と、買ったのは、コレ!!

と云う事で、上の写真をご覧下さい。
左の写真が、今回の釣りのエサなんです(^_^)v
一目瞭然ですよね〜!!

『魚肉ソーセージ』と、『さきイカ』ですよ。
これだけ見れば間違いなく、
お父さんの、お酒のあて―。
ですよね〜(^_-)

実は、意外と知ってる方も多いと思うのですが、
素材が魚ですから、『魚肉ソーセージ』は、
絶対に釣れると、踏んでいました。

一方、さきイカは美味しいので、
自分も食べつつ、試してみよう!!
と、最初は予備エサのつもりだったんです。

ブルーギルの、お魚としての詳細は、
また日を改めて、紹介する事にしますが、
今日の釣りの対象魚は、
ブルーギルとした―

と、云う事までにしておきましょう。

午後3時頃に千代田湖に到着―。
午前中に下見した場所が空いていたので、
同じ場所で竿を出してみる事にしました。

スタートのエサは、
やっぱり、魚肉ソーセージ!!
の、前に、先ずは自分でパクっと味見(^^)
「ウマい」ムフフ
最近の魚肉ソーセージって、美味しいんですよ。

予想では、直ぐに釣れる―。
って、思っていました。

なのに、予想に反して、
ウキも動きません。そんな筈は・・・

と、今度は、
「見えギル」が、群れている目と鼻の先へ、
仕掛けを落としてみました。

パーっと近寄って来て、
食べようとすると、
直ぐにプッと吹き出してしまい、
どうも、お気に召さない感じでした。

そこで、敢えて目の前で少し動かしてみると、
コツンと、云う感じでウキが入って、
手のひら大の、ブルーギルが釣れました。
右の写真が、釣れたギルちゃんです。

ブルーギルは、海のスズメダイに似ていて
写真を見れば、何となく分かりますが、
口がちっちゃいんです。

なので、釣り応えとしては、
小気味良く、キュンキュン引いてくれるので、
延べ竿で釣るのには、うってつけな感じです(^_^;)

エサに動きを与えたら食って来たので、
今度は少し細長く切り出して、
水流で揺れてエサが動く―
と、云うイメージで針付けしてみました。

ところが、もう見切られてしまったのか、
目の前にソーセージがあっても、完全スルー(>_<)
だめだこりゃ・・・。
思わぬスルーに、拍子抜けしちゃいました。

なので、エサをさきイカに変えてみる事にしました。
イカが・・・?

するとどうでしょう。
たちまちウキが活発に動き出して、先ずは一尾追釣!!
あっという間にツ抜け達成で納竿しました。

どうも、イカの臭いが功を奏した様です。
さきイカは、ザリガニ釣り―。
って、イメージだったのに、
圧倒的に魚肉ソーセージより、食いが立ちました

もちろん、たった2時間ほどの釣りで、
全部なんてエサじゃ使い切れませんから、
残ったソーセージとさきイカは、
自分がおやつとして美味しく戴きましたぁ(^_-)

全く下戸のワタクシには、
絶対にお酒のあてにはなりません。
美味しい、おやつでしたあスマイル

ところで、釣ったブルーギルについて、
これだけは、先にお伝えしておきます。
とても大事な事です。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
ブルーギルは、いわゆる『外来種法』で
特定外来生物に指定されている魚です。

なので、知らなかったとしても、
その場から、持ち出す行為は、
生きていても死んでいてもNGです。

絶対に、持ち帰らないで下さいネ。

この法律違反で逮捕された
判例も、既に数例あるんですよ。
高額な罰金を課されたり、
下手をすれば、懲役刑さえあり得ます。

自分は、釣って写真だけ撮って、
直ぐに再放流(リリース)しました。


パッと見は、カワイイ魚ですが、
割とヤバい魚でもあります。
この辺りの詳細も、また日を改めて・・・

ブルーギルは、釣りの入門には最適で、
コツさえ覚えれば、簡単に釣れちゃいます。

最近では、出来合いの仕掛けまであります。
特にお子さんと釣りを楽しむ分には、
全く問題はありませんので、
是非やってみて下さい。

そうやって釣りを楽しみながら、
この魚について、きちんとお話ししてあげられれば、
外来種だと差別を受ける筋合いはありません。
大事な学びにも繋がる事でしょう。



 







2021/06/01 9:06:01|ニッポンの釣り
甲府市内で気軽に釣りが楽しめそうな場所を探して・・・7

今日から6月ですね。
では皆さん、6月の事を『水無月』って、
どうしで呼ぶのでしょうね。

6月と云えば梅雨時なので雨
水は余るほどある筈じゃないですか!?
なのに、って、
おかしいですよね。

これには、諸説あるようですが、
無は連用使いで、
「の」の、意味と云う事で、
水の月を、表記では水無月とした―。
って、説が有望らしいです。

また、田んぼに水を張るので、
川や水路の水が減るから、
この様子を見て、水が無い―。
だから水無月って説や、

水張月(みはりずき)と云う説も、
あるらしいです。

まあ、水無月の話しはこれくらいにして、
本題に入りましょう。

甲府市の釣り場シリーズです。
6月の頭に紹介するのは、
左の写真の場所です。

どう見ても、川じゃないですよね(^_^)v
どうみても、池か湖です。がっ、
甲府市で間違いないですよ!!

甲府市でこの広さの湖沼と云えば、
あの場所ですよ。

昭和12年に帯那川をせき止めて作られた、
農業灌漑用人造湖です。
正式名称は丸山貯水池って云うんですョ

もう分かりましたか!?
そうです。ここは、千代田湖です。
もう今では、灌漑の役割は終わったそうですが、
昇仙峡にも近いし、自然も豊かなので、
皆さんも、一度は訪れた事があると思います。

自分は、小学校の遠足でもここに来ましたよ。
白山(しろやま)って云う、石灰岩だか、
真っ白い山肌の小高い山があって、
そこに登った思い出もあります。

昔は、ここでスケートした―。
って、叔父が言ってましたし、
ワカサギもたくさん釣れた―。
らしいです。

が、そういう人造湖なだけに、
色んな魚が入っていたり、
人為的に放流されたりで、

今では、ブラックバス釣りか、
へら鮒釣りのどちらか・・・
みたいな湖です。

湖畔にクルマは結構置けますので、
この日も、クルマを停めてから散策開始!!

湖の何カ所を写真に収めたり、
釣り人の様子をチラ見していたら、
何かが直ぐに釣れました魚

見せてもらったら、その魚はブルーギル
ブラックバスと、へら鮒の魚影は確認できました。
フラれ続けているコイは、
見つかりませんでした(^_^;)

近いうちに何が釣れるかを、
釣って、チェックしてみようと思ってます!!

 







2021/05/31 9:06:01|お魚紹介
鮎釣りの川原で美しい声を聴く・・・
さあ、いよいよ明日の朝、
桂川から、鮎釣りの解禁です。
場所取りで密にならないよう、
配慮して下さい。

ところで、各地の田んぼは田植えがほぼ終わり、
夜な夜なカエルの大合唱が聞こえていると思います。
我が家の前も田んぼなので、
そりゃあもう、大騒ぎです(^^)

嫌な声ではありませんが、
なんせ、数が数なので、時にうるさいなあ・・・。
って、思ってしまいます。

田んぼでひっきりなしに鳴いているのは、
おおよそ、シュレーゲルアオガエル
トノサマガエル、アマガエル・・・
と、云ったカエルたちでしょうか!?

そんなカエルたちとは全く異なる、
美声を響かせてくれるカエルがいます。
それが、上の写真のカエル―。

今日は、お魚紹介のカテゴリーですが、
水辺の生きもの紹介って事で、
ご了承、下さい(^_-)

カジカガエルって云う小さなカエルです。
が、写真で見てもお分かりの様に、
小さいうえに、周りの石と似た色なので、
自分も、そのお姿を拝める事は、
殆どないんです(>_<)

石のステージにちょこんと座って、
コロコロコロ・・・
コロコロコロ・・・
と、鳥のさえずりの様な、
でも、控えめで美しい声が聞こえてきます。

時間は夕方―。
昼の暑さが一段落して、
辺りがオレンジ色の光に包まれ始めると、
どこからともなく、
コロコロコロ・・・
コロコロコロ・・・

って、なんとも風情があるんです。

鮎釣りで心地良く疲れた後に、
すっと疲れが抜けています。

また、釣れなかった時も、
竿をしまっている時に聴けば、
また、おいで・・・
と、優しく癒やしてくれる鳴き声なんです。

けれど、カジカガエルも数が減っています。
川の水質が悪化しているからです。
清らかな川にしか棲めない、稀少なカエルになりました。

きっと、明日からは川原で美声を聴かせてくれるでしょう。
短い夏を、セミの声と共鳴して歌っています。

もし、川原でコロコロコロ・・・
って、聞こえて来たら、
その優しい声に耳を澄ませてみて下さい。







2021/05/30 9:06:01|ニッポンの釣り
さあ、鮎解禁カウントダウンです!!(トップは6月1日 桂川から!!)
コロナ禍になって、
2度目の鮎釣り解禁日は、
緊急事態宣言中です。

が、山梨県内の各河川では、
どうやら無事に解禁日が迎えられそうです。

そのトップを切って、
6月1日の朝4時から、
桂川を皮切りに解禁します。
鮎釣り | 桂川漁業協同組合 (katsuragawa-gyokyo.net)

が、やはり、様々な規制も設けられているようです。
例えば、マスク着用でないと、
おとり鮎は売れない―。との、
通告も出ています。
体調管理には、充分に気をつけて釣行を計画しましょう。

例年、首都圏からの釣行客が多い桂川ですが、
越県での移動の自粛が求められています。

が、県外からの釣行を禁止にはしていないそうです。
あくまで個人判断で・・・。
との事です。

続いて6月3日の朝4時からは、
峡北漁協エリアが解禁となります。

鮎友釣解禁日 (kyohoku-gyokyo.com)

釜無川に掛かる双田橋から上流が、
峡北漁協です。

当然、支流の塩川武川尾白川も、
峡北漁協が管轄です。

双田橋の下流からは、
山梨中央漁協の管轄となりますので、
釣行の際には、充分気をつけて下さい。

どちらの川も、
放流量も豊富ですし、
鮎の生育状況も順調の様です。

ルールとマナーを遵守して、
楽しい鮎釣りして下さい(^_^)v

文中に、桂川漁協と、峡北漁協
HPにリンクを貼ってあるので、
しっかり確認して下さいネ
 







2021/05/29 9:06:01|トピック
提案!! 5月29日を釣りバリ供養の日(フックの日)にできないかな?
お天気がスッキリしませんね(>_<)
雨が降って肌寒いな・・・。
なんて思ったら、突然次の日は暑くて・・・
皆さんも、体調管理にはお気を付け下さい。

ところで、投稿のネタ探し―
て、云う訳ではなかったんですが、
5月29日って、どんな日だろう・・・。

そう思って、ネット検索してみました。
そしたら、例に漏れず色々と出て来ました。
語呂合わせで、「幸福の日」なんて、
結構、いい日ですよね(^_^)v

同じく語呂合わせで、
「呉服の日」でも、あるそうです。
う〜ん、でも呉服って、
殆ど着る機会ないもんねぇ(^_^;)

も一つ、語呂合わせの記念日があって、
「こんにゃくの日」でも、あるそうなんです。

ああ、こんにゃくかあ・・・
いつ食うの?
今夜食うのよろよろ

じゃ、なくて、
実は一昨日のお昼ごはんに、
おでんを食べたので、こんにゃくも入ってて・・・
ちょっと「こんにゃく」が、引っ掛かったんです。

そう言えば、
こんにゃくに針を刺して供養する、
「針供養」って、文化があるよなあ・・・

針供養っていつだったっけ・・・
と、再検索してみたら、2月8日だとの事。
旧暦では、2月8日を事始め―。
12月18日を事納め―。
と、していて、この期間が働く日だったそう。

そこで、事始めの日に、
女性が、針仕事に使って、錆びたり、
折れたりした縫い針や待針を、
柔らかい、豆腐やこんにゃくに刺して、
供養するようになった―。
と、書かれています。

そう言えば、
釣りバリを供養する日って、なかったよねえ・・・
と、云う思いがよぎったんです。

釣り人は、どんな釣りにせよ、
ハリ(フック)がなければ、成立しませんよね。
でも、このハリが錆びたり、折れたりしても、
割と無造作に、燃えないゴミや金属ゴミで、
ゴミにしてしまってますよね。

それに、ハリの素材って、
今はたくさんあるじゃないですか!?
不要になったハリを集めれば、
何かにリサイクルできるかもねえ・・・

そしたら、ゴミも減る― (リデュース)
再資源化できる― (リサイクル)
フックさえ替えてあげれば、
また誰かが使える― (リユース)

29日だから、フック(釣りバリ)で、
語呂もいいじゃん幸せ

そうだ、今日から勝手に、
自分の中では、釣りバリ供養の日にしよう!!
なんて、一人で盛り上がっちゃったんです。

特にこんにゃくに、
釣りバリ刺したりはしなかったんですが、
こうして不要になった釣りバリを集める、
きかっけにすれば、分かり易いよなあ・・・

そこで、提案!!
5月29日を、釣りバリ供養の日にしよう!!
これ、どこぞのメーカーさんとか、
業界関係者の方が、偶然でも何でもいいんで、
見てくれないかなあ・・・

脱炭素社会実現のためにも、
釣具の改革も進めていく必要性がある筈。
プラケースを減らしたり、
釣り糸も、進んで生分解できる素材に変えたり、
釣りバリも、リユースやリサイクルできたら、
釣り場のゴミも必ず減ってくれる筈―。
って、思いません!?

忘れちゃってたり、
今は非難もされちゃってる東京五輪の、
メダルって、不要になった携帯電話から、
金属素材を再利用して作るんでしたよね

一昨日の投稿で、
伊勢エビ釣りの問題提起として、
SDGsに触れましたが、

そのターゲットの中に、
『つくる責任、つかう責任』ってのも、
あるんですよ。

作るな、使うなじゃなく、
魚たちのためにも、ゴミにしない取り組み―。
これこそが大事だと思うんです。

今日は、釣りはお休みにして、
たくさんの魚たちに会わせてくれた釣りバリに、
感謝する日にしましょう(^_^)v

そこで写真は、
針供養の写真を使ってみました。

皆さ〜ん、
是非、ご賛同下さ〜い!!