数ある魚釣りの中でも、 男たる者、やっぱり一度はやってみたい釣り―。
それは、なんと言っても、 「カツオの一本釣り」です!!
なぶらを見つけたら、イワシが跳ねる様を演出する、 「水しぶき」を、海面に放水することで、 カツオが一気に集まって来ます。
それを、竿一本と自分の腕っぷしの力だけで、 2`余りもある、カツオを豪快に釣り上げる。 しかも、板子一枚下は、黒潮洗う太平洋(^o^)/
後ろに放り出されて、 空中高く舞い上がったカツオが、 上で針が外れて、甲板の上で踊り狂う様は、 正に男の漁場に相応しい!! コレ、やっぱり憧れてしまいますよね〜。
竿は棒高跳びのバーとほぼ同じ素材(グラスファイバー)の、 5bほどもある長い竿。 針は、「カブラ」と呼ばれる、 魚皮などをあしらって、 ルアー効果で食わせる擬餌針で、カエシは付いていないので、 放物線のてっぺんで針が外れて、 そのまま甲板に放り込まれるのです。
ところで、この一本釣りですが、 遊漁船で、僅かにやらせてもらえる所はあるのだけれど、 やっぱり、絶えず危険と隣り合わせなので、 もしやるとしたら、カツオ船に乗るしかないのかなあ!?
そのカツオ船も、今では外国の方が多く、 一本釣りも、だいぶグローバル化しています。 けれど、男だったら、自分の体で勝負したいっしょ!!
でも、きっと船酔いしちゃうだろうなあ(>_<) |