イエーイv
3日目の実習も、実に良い天気で、テンションあがります!! この日の活動は、海釣り体験と、 夜の海での生きもの採取の活動、 名付けて『ナイトガサガサ』でした。
もちろん、この日の晩ごはんも、 釣った魚がメインディッシュとなる訳ですから、 真剣にならざるを得ない!! その危機感が、集中力を高めるのであります(爆)
さて、美味しい朝食の後、テントを撤収し、 向かったのは、幾つかのジオサイトが点在する、 能生の海岸一帯です。 ベニズワイガニの水揚げで知られる能生港。 弁財天を祀った小島の弁天島と、海岸。 最終日まで、このエリアの海を遊び尽くします(笑)
先ずは、マリンドリーム能生という道の駅へ向かいます。 ここの施設の一つに、荒崎キャンプ場があり、 ここをベースに、様々な活動をしようということで、 活動の最初は、テント設営としました。 さすがに、学生達は慣れたもので、 あっと云う間に、ベースキャンプができあがりました。
が、ここでトラブル発生。 昨年度、釣りの道具を買ったお店が、な、なんと臨時休業。 仕掛けもエサも、本来なら現場調達が望ましいところですが、 何しろプログラムは詰まってますから、 エサと仕掛けは、現地で買うことになっていました。 ・・・でも、買う場所が休み。ガーン!!
暫く近辺の釣り具屋さんを探し回って、 やっと一軒、営業しているお店を見つけて、 いざ海釣りに出発!! 能生港へ向かいました。
昨年は、なんとも外道ちゃんが多すぎて、 ウミケムシやら、クサフグやら、 食えないヤツが多かったのですが、何しろ今年は天気は最高。 思わず期待しちゃうってもんです。
で、投げ釣りペアと、サビキペアに分かれて釣果対決!! 軍配は、見事にサビキペアの圧勝!!
釣れたのは、美味しそうな小アジちゃん。 食べる前から、既に今夜の料理のレシピがぐるぐる(爆)
投げ釣りペアは、クサフグとちっちゃいクジメ。 唯一、メゴチと小さなシロギス2匹が食べられそうです。 ですが、M先生は、別のお仕事の為、今日でお別れ。 ありがとうございました。
さて、釣果はと申しますと、写真で確認してください。
1枚目 「ジアー(鯵)、ゲッツ!!」 うーん美味しそう。・・・違うかッ!?
2枚目 Mせんせー 何とコマセカゴでガザミ(ワタリガニ)を釣っちゃった。 んなことあるのね〜!!
さて、美味しい晩ごはんのレポートは後に回して、 夜の海に繰り出しました。 漁港の堤防のへチをライトで照らして、 海に潜むミステリアスな生きものに迫ります。
この『ナイトガサガサ』と、云うネーミング、 実は昨年度の学生達が命名しました。 なので、この実習での正式名称に決定です。
さて、今年は何が採れたでしょう。 ちなみに昨年は、 イトマキヒトデ、アカナマコ、アメフラシの卵塊が採れ、 なんじゃこりゃあと、見入ったのでしたが、
今年も昨年に劣らず、キテレツ生きものが採れましたよ〜 こっちも、写真でご覧下さい。 釣った魚のアラをエサにして、トラップも仕掛けました。 明日の朝、回収します。何が採れるか楽しみです。
3枚目 闇夜にうごめく怪しきメンズ(爆)
4枚目 卵塊の生みの親、アメフラシです。 紫の汁〜!!
では最後に、この日に採取、 観察できた生きもの(魚も含む)の一覧です。
釣り マアジ・メジナ・クサフグ・ショウサイフグ・ シロギス・ネズミゴチ(メゴチ)・ガザミ(ワタリガニ)ほか
ナイトガサガサ アメフラシ・マナマコ・ハオコゼ・クサフグ・イソガニほか
と、云うことで、3日目の活動報告を終了しま〜す。
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