夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2010/08/20 22:26:01|活動報告
やまなし少年海洋道中 2010 ご報告!!

今年の夏は、まさしく猛暑!!
溶けてしまいそうなくらいですね。
どうか熱中症には、くれぐれも注意して下さいね。

さて、そんな猛暑の中でも、
今年も『やまなし少年海洋道中』の、指導者として、
八丈島へ行って参りました。
漏れなく、島も暑かったのですが、
木陰に入ると風は涼しく、空にはイワシ雲・・・。
秋の気配も感じた、今年の八丈でした。

さて、8泊9日の長期キャンプの中で、
50名の中学生達は、今年も色んな体験をし、
「人」として、でっかくなって帰還しました。

青い空、青い海、島の人たちの温かさ、
突然のスコール、足元から出た虹の橋、
仲間との団結、絆、そして色んな涙・・・。

まっ黒に日焼けした満足げな顔に、
大人もまた成長できた夏でした。

途中、不覚にも少し体調を崩してしまったのですが、
子供たちにも、「だいじょうぶ?」って励まされ、
本当に救われました。ありがとうな〜!!

そして昨日は、八ヶ岳での事後研修。
今度は、八丈島の子供たちが、山梨にやって来ました。
交流会では、直ぐに再会に話も弾んで、
とっても好い雰囲気でした。

しかも、結構たくさん出された、宿題・課題も、
殆どの子が、しっかりと提出し、
新ためて成長を確認できました。

年々しんどくなっていくのではありますが、
子供達の成長を間近で見られるので、
長く関われたらいいなあ!!
と、思いは早や次の八丈へ向いてしまいます(笑)

尚、やまなし少年海洋道中の詳細は、
県のHPから「社会教育課」のページを訪ねてみて下さい。


写真は上から、
2日目 島に上陸して休む間もなくテントサイト作り。
テーブルも自分たちで作ります。

4日目 楽しみにしていた「漁船クルージング」
トビウオに歓声をあげ、ムロアジ漁もしっかり見ました。
運が良かった班は、ウミガメも見たとか!!

6日目 メインイベント「サバイバル踏破」
3班トップで感動のゴ〜〜ル!!おめでとう。

9日目 感動的な船の別れ。
また来るね〜。精一杯に手を振り続けました。







2010/06/30 21:01:34|活動報告
プロジェクトWETエデュケーター養成講習会、無事に終了!!

いよいよ明日からは、7月です。
蒸し暑い日が続きますね。
それにしても、ワールドカップ、日本、惜しかった〜!!
感動しましたね。

ところで、27日の日曜日に、
今年度お初の、プロジェクトWETエデュケーター養成講習会を、
本栖湖いこいの森キャンプ場で開催し、
無事に終了致しましたので、ご報告致します。

今回、集まって下さったのは、3名様です。
どなたも志しの高い方ばかりで、
少数精鋭での、とてもハイレベルな講習会となりました。
以前、当方の講習会で、エデュケーターになって下さった、
3名がボランティアで駆け付けて下さり、
大いに盛り上げて下さいました。本当に感謝です。

さて、今回の講習会で盛り上がった、
アクティビティーを一つご紹介致します。

それは、『ハンプティーダンプティー』と、云う、
とっても楽しくて、
かつ学びがたくさんあるアクティビティーです。

今回は、使わなかった過去のカレンダーの、
美しい風景写真を、参加者の人気投票で2つ決めて、
じっくり鑑賞した後で、ランダムに切り離して・・・。
と、指示。写真をバラバラにして、
要はジグソーパズルにして張り合わす。って、いうもの。

どちらも、とっても美しい風景ですが、
色彩が微妙で、元の通りには、なかなかうまく繋がりません。
「この点々、何だ〜!?」
・・・・。それは、海に浮かぶ養殖筏の陰影。

美しい風景が、もし自然災害や開発で、
一度その風景に人の手が入ってしまえば、
なかなか復元は難しいこと、
それに、風景の中の養殖筏も、
開発となれば、それは無くなってしまうかも・・・。
様々なことに気付くアクティビティーです。

大人が夢中になって、その写真を復元しようと
チャレンジする姿は、とっても真剣でした。

カレンダーの写真で、こんな環境教育ができるのも、
プロジェクトWETの魅力であり、優れたところです。

他にも、たくさんのアクティビティーを体験、
そして指導実践し、全員見事にエデュケーター合格でした!!

今後もそれぞれの立場で、
このWETを活用して下されば嬉しいです。

尚、プロジェクトWETの講習会につき詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせ下さい。

写真は、ハンプティーダンプティー体験中の写真と、
参加者が描いて下さった、水のヒーロー
『自然戦隊 バンブツマン』です(笑)
グレイト!!!







2010/06/08 7:44:02|活動報告
『水辺のアクティビティー実習』

先月末の一週間、講師に行っている専門学校で、
『水辺のアクティビティー実習』を、行いました。

新潟県の糸魚川市内にある、能生(のう)周辺で、
様々な水辺、海辺のアクティビティーを体験し、
森と海とのつながりや、生きものの多様性、そして、
環境学習指導者としての幅と経験を積む―。
と、云う目的で実施されました。

今年度から、新たに実習科目に加えて戴きました。
前の日記で申し上げた通り、期間中は悪天候で、
雨と寒さと闘いながらの活動でした。

晩ごはんの食材を、釣りで確保したりとか、
夜の堤防で、生きもの観察をしたりとか、
ビーチコーミングしたりとか、

悪天候なりではありましたが、
色んな気付きと発見があって、
実のある学びの機会になりました。

今回の学生達とは、
初めての、長期キャンプを伴う実習でしたが、
学生生活のこととか、趣味のこととか、
将来のこととか、色んなおしゃべりもできました。

環境学習の指導者という職業で、
しっかりと生活できる様な未来を、
彼らと共に築きあげていきたいです。

写真は、3日目の活動
プランクトンの観察風景と、
夜の海洋生物観察で見つけた生きものです。
ちなみにプランクトンは、釣って採りました。
タネ証しは、学校のブログを、ご覧下さい(笑)
http://i-nac.mydreams.jp/?itemid=3849

さて、この生きものが、何だか解りますか?
正解は、○トデと、ナ○コです。







2010/04/14 20:27:59|活動報告
イルカのKちゃん談話会のご報告
前の記事で紹介させて戴いた、
『イルカのKちゃん談話会』の報告をさせて戴きます。

当日は、とても春めいた暖かい日で、
たくさんの、Kちゃんを愛する方々が集まって下さいました。
都内はもとより、
遠くは九州から駆け付けてくれた方もいらっしゃって、
会場は熱気に包まれていました。

赤ちゃん連れの、ご夫婦での参加者も5組もいらっしゃって、
未来を担う天使たちも一緒に、談話会が始まりました。
(写真もなくて、ごめんなさい)

主催者である、ドルフィンクラブの代表であり、
「Kちゃん」の、著者である田口周一さんよりご挨拶があり、
続いて、イルカのKちゃん大賞を受賞された方々から、
活動の報告があり、新ためてKちゃんが
色んな地域で、泳いでくれているのを知り、
自分も、本当に嬉しくて感激しっぱなしでした。

この後、自分もこれまでのKちゃん活動を報告することが、
なんだか申し訳なく思うくらい、
参加された皆さん全てが、Kちゃんで繋がっていることに、
今さらですが、身の引き締まる思いでした。

いよいよ、自分の発表の番となり、
Kちゃんに出会ってから、これまでのこと・・・。
お話しさせて戴きました。

ゆっくり、丁寧に誠実に、話すことを心がけ、
皆さんに、お伝えしました。

戴いた時間は、40分。
・・・でも、皆さんがとっても温かく、
しかも、とっても熱心に聴いて下さっていることに、
自分でも驚き、感激し、熱く語らせて戴きました。

後半の分科会の時間まで、少し食ってしまって、
誠に申し訳ありませんでした。

中には、メモを一所懸命とって下さったり、
ハンカチで涙を拭っていらっしゃる様な方もいらっしゃって、
とっても、感動的な時間を共有できました。
集まって下さった皆さんに、
心から御礼を申し上げます。
拙い話を聴いて下さり、本当に、
本当にありがとうございました。

また詳細については、
ぜひこちらのブログでも、チェックしてみて下さい。

http://dolphink.jugem.jp/

素晴らしい仲間たちと、
これからも繋がっていけたら最高ですね!!







2010/03/13 22:29:34|活動報告
素敵なプレゼント!!
2月22日の記事で紹介した、
甲斐市立 双葉西小学校2年生が、
授業で書いてくれたワークシートを、
担任の先生が、手紙を添えて送って下さいました。

子供たちの思いのたけを綴った、
素直で感動的な言葉の数々は、
ガツンと胸に響き、
素敵な素敵なプレゼントをもらいました。

「みんな、本当にありがとうね!!」

イルカのKちゃんみたいな、
悲しいことが起こらない様に、自分たちができること―。

言葉だけではなく、早速もう実践してくれているみたいです。
社会科見学で郵便局に行った時、
子供たちは、躊躇なく落ちているゴミを拾ってくれたそうです。

体調がすぐれなくて、見学の体育の授業、
少しだけでも・・・。と、
校庭のゴミを拾ってくれた子もいたそうです。

みんなの心に撒いた種は、
もうその日から芽を出して、力強くすくすく育っています。
そんな心の成長こそ、未来を築く「水」
凄く、凄く、嬉しいプレゼントですよね!!

それでは、子供たちが寄せてくれた言葉の中から、
短いけれど、すっと胸に落ちる、
このコメントを紹介させて戴きます。

だけど、戴いたコメントは、
とてもとても順位なんて付けられない素敵な言葉なので、
あくまでも、素敵な気付きの一つとして、
読んでくれたら嬉しいです。

Kちゃんのおびれにひっかかっていた糸は、
きっと、かんきょうにことを考えない人がやった糸だと思います

わたしは、かんきょうをだいじにしようと思っています。
Kちゃんも、もしかしたら同じかもしれません。
み来のために、今がんばります!!

・・・・いかがでしたか?
僕たち大人は、彼らに美しい地球を繋げていけるでしょうか?
大人こそ、未来のために、
今がんばらないといけないですよね。

あなたの心にも、希望の種が飛んでいきますように・・・。