夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2009/08/30 14:28:26|活動報告
やまなし少年海洋道中 2,009年 夏

今年もまた、やまなし少年海洋道中の環境教育指導者として、
山梨県内の50人の中学生達と一緒に、八丈島へ行って来ました。

今年も、様々な自然環境の悪戯や、
グループ内での、いざこざや葛藤に見舞われながらも、
子供たちは、頑張り通しました。

行く前は、チョッと不安そうだった顔が、
日焼けし、たくましく、
そして自信に満ちた表情に変って来ました。

彼らと、彼らをしっかり支えた、
大学生のボランティアリーダーたちにとって、
決して忘れることない、夏になったことと思います。

例年より、雨が多かった八丈島でしたが、
終わってみれば、それも素晴らしい思い出。

誰も味わえない、一生に一度の八丈の夏。
これからの彼らの未来が、
きっと輝いていますように・・・。

自分たち指導者にとっても、
大きな成長と、経験ができる旅なのです。

今年が7回目の八丈島でしたが、
毎年、毎年、違うドラマが待っています。

だからこそ、新鮮な気持ちで、
また八丈島へ行きたくなるんですね。

50人の仲間たち、ホントお疲れ様でした。
そして、最高の夏をありがとう!!

写真解説
1、8月2日 八丈島に着いて最初の仕事はテントアップ。
  でも、この日は豪雨。びしょ濡れになっての作業でした

2、8月4日 海洋の日
 楽しみにしていたクルージングも、バタバタと船酔いでダウン

3、8月6日 サバイバルの日(生還)
ハードな八丈島一周踏破から、元気に戻った子供たち。
スゴイぞ!! お疲れ様〜!!

4、8月9日 離島の日
でっかい体験をさせてくれた、八丈とも今日でお別れ。
てっぺんが一度も見えなかったけど、
八丈富士をバックに全員で記念撮影







2009/02/18 17:52:07|活動報告
環境学習の授業 双葉西小学校様
今日は、昨年12月に呼んで戴いた
甲斐市立双葉西小学校様で、
環境学習の講師をさせて戴きました 。

今度は、五年生全員が対象となりました。
2クラスともなると、凄い熱気ですね。
80名の好奇心に満ちた瞳が、「何をしてくれるのかなぁ」
って、 期待を込めて注目されて、さすがに緊張しました。

さて今回の授業は、
プロジェクトWETという、パッケージプログラムから
「塵も積もれば・・・」という、
アクティビティーを選択してみました。

そして、学校のすぐ近くに流れている
「釜無川」の未来図を書こうということで、
河川開発のモデルを自由に描いてもらうことにしました。


自己紹介の後、
先ずはこの川についてのインタープリテーションを致しました。
続いて、現在進行中の開発や、既に使われている開発の
サンプルを写真で紹介して、イメージを膨らませました。

そして進め方の説明をして、早速開始!!
そうしたら、色んな開発のアイディアが出て来て
絵を描く手が止まりません。

遊園地・動物園・水族館に
競馬場もあれば、サッカー場に野球場、
もちろんゴルフ場もあります
キャンプ場に釣り堀、
カラオケ屋さんにレストラン、ファーストフード

水中トンネルに、虹の架け橋、人工の山・・・etc
本当に子供たちの発想力って凄いなと、感心致しました。
楽しそうに開発を進める姿は、何とも嬉しい光景です。

が、このアクティビティーの本題は、実はここからです。
上流・中流・下流の開発をすべて繋げて
子供たちに質問を投げかけます。

食べ物屋さんを造ったグループさん、
食器って、洗剤で洗うよね。それ川に流しちゃうの?
水族館や釣り堀なんかを造ったグループさん、
動物ってウンチするよね。それどこに流すの?川?

橋や大きな建物を造ったグループさん、
コンクリートいっぱい使うよね。トラックで運ぶんだ?
土砂もいっぱい出るね。

などと言って、おはじきを置かせていきます。
そして、それらが全て「汚染物質」であることを伝え、
上流から中流、そして下流へと送っていくと・・・
みんながそれぞれ出したおはじきがどれなのか特定できるかな?

そんな話をしながら、まとめへ・・・。
どうしたらいい?とか、どんなことに気付いた?
ってことを、感想プリントに書いてもらうことに致しました。

プリントが来たら、すぐに書き始める子供たち
でも、仕上げは宿題ということにしてこの授業を終えました。

開発は、人間の生活には大事なこと。
けれど・・・。
きっと、いっぱい気づいてくれたと思います。
宿題が楽しみだなあ。どんな感想書いてくれたでしょうか・・・

クラスみんなで考えた開発が、
本当に彼らの未来に誇れる、
地域河川の開発になることを願っています。

純粋に取り組む子供たちの姿に、
やっぱり環境学習はやめられない!!と、
感動した授業でした。

双葉西小学校様
今回も、一緒にたくさん学ばせて戴きました。
貴重な機会を賜り、誠にありがとうございました。







2008/12/06 9:53:36|活動報告
素晴らしい授業

12月3日の水曜日、
甲斐市立 双葉西小学校様の5年生の「道徳」の授業に、
ゲストティーチャーとしてお招き戴きました。

今回の授業のテーマとして、
私がライフワークの一つとして伝えている「イルカのKちゃん」
の、お話しを教材にして戴きながら、
人間が出したゴミなどで傷ついている動物がいることを知り、
動物と人間が共に生きる難しさや、大切さを自覚し、
環境保全のために、自分ができることについての考えを深める。
という「ねらい」で、行われました。

その気づきのヒントとして、私が今の活動に至った「思い」や、
Kちゃんとの出会いについて、お話しさせて戴きました。
私の出番は、後半の十分ほどではありますが、
ここに授業のポイントがあるとのことで、
本当に貴重な機会を賜ったのです。

研究授業ということで緊張も致しましたが、
生徒さんたちに「思い」が伝えられるように、
精いっぱいに努めさせて戴きました。
実はサプライズもあって、
イルカのKちゃんの作・監修をされた、
田口周一様、橋本珠美様も、生徒さんたちには内緒で
応援に駆けつけて下さったのです。
お二人は友人でもあるので、お知らせしたところ
大変に喜ばれてわざわざ山梨まで、足を運んでくれたのです。

出番まで他の先生方と一緒に、授業を見学させて戴きました。
何よりも私たち感動したのが、
生徒さんたちの授業に臨む姿勢でした。
みんなの瞳が凄く輝いていて、
先生のお話しをしっかり聴いているのです。
先生に質問を向けられれば、活発に手も上がり
はっきりと答えていました。

授業の中盤に班ごとに話し合いをする場面があったのですが、
凄くしっかりと、男子も女子も自分の言葉で意見を交わし、
相手の意見にもしっかりと耳を傾ける姿に、
私たちの方が、学ぶことが多かった素晴らしい授業でした。

生徒さんたちの素直な反応を目の当たりにして、
私も誠実に素直に、伝えることを意識していました。
その話も、しっかり聴いてくれた生徒さんの輝く瞳が
本当に素晴らしかったし、嬉しかったです。

学校様からもご了承を戴きましたので、紹介させて戴きました。
授業の風景の画像と併せて、
この「素晴らしい授業」をご覧下さい。

双葉西小学校様
この度は、貴重な機会を戴き、誠に有難うございました。
心より感謝申し上げます。
 







2008/10/28 21:10:42|活動報告
やまなし少年海洋道中
夏の報告ではありますが・・・。
数年前から、この事業に指導者として関わっています。

山梨県下より選抜された、
男女合わせて50名の中学生たちと一緒に、
真夏の八丈島で、8泊9日の長期キャンプを過ごします。

日々の食事は、野外炊事。
電気もない。もちろんテレビもない。
それほど車も走ってねー(笑)
垂戸にベースキャンプを張り、

スノーケリングや釣りなどの海洋体験。
漁船に乗って、島の周りをクルージングしたり、
メインイベントは、班の仲間と一緒に、ビバークしながら
島一周などを目指す、「サバイバル踏破」。
そして、島の子供たちとの交流。

回を重ねて、今年度で21回目になりました。
最初は、日弱かった子供達が、
目の前で日に日に成長していく姿を目の当たりにできるのは、
最高の遣り甲斐です。
そんな事業に関わっていることを、誇りに思っています。

今年も、でっかい体験を、いっぱいして来ました。
最高の夏でした。

今は秋、それでもまたアツイ夏が蘇って来ます。







2008/10/25 9:52:04|提供できるプログラム
ワークブック (環境学習としての釣り入門 『海の釣り』)
私の専門は、フィッシングです。
しかし、釣り場のゴミやマナーの崩壊を憂い、
子供たちに正しく釣りを伝えたい・・・。
この思いが、現在に至っています。

そして、昨年の春。
環境教育の仲間と一緒に、「釣り」という活動の中から、
環境学習としても役に立つ要素を七つ抽出して、
ワークブックを作りました。

内容は、
「魚の身体のしくみ」「人を含めた食物連鎖」
「魚の食性と生息場所」「生物と環境の関わり」
「魚と地域の食文化」「海のゴミ問題」など
多岐に渡っており、近年その必要性を重視されている
「食育」にも及んで居ります。

今後も内容については引き続き改定を重ね
よりよいものに育てて参りますが、
十分にお役に立てる教材だと確信して居ります。

また、この教材と概念を広く伝える、
「エコフィッシング」を推進していくために、
現在準備中です。

尚、このワークブックとエコフィッシングについて
興味をお持ちの方は、お問い合わせフォームより
Eメールでお問い合わせ下さい。

ワークブックは、有料(一部 500円)になりますが、
お分けできます。