さ、寒いです・・・涙 名残りの雪が、しんしんと降ってます。 明日の朝は、雪かきしないと・・・です。
さて、環境教育ミーティング中部の参加レポート、3回目。 いよいよ大詰めの3日目となりました。 分科会の最終目的となる、 『5分で生物多様性を伝える教材』を、完成せねばなりません 昨夜の段階で、成果物は1つ。 最も好感触だった、漢字のゲームを作ることとしました。 が、フィードバックで明らかになった、 課題を反映せねばいけません。
作成に入る前に、ファシリテーターから メンバーの合意形成を図る提案があり、 完成品を意識した、意見交換を最初に行いました。
1、「エコフィッシング」の、分科会なのに、釣りの要素は、何処にいっちゃったの?
そうです。漢字に固執して、肝心の釣りが活きていません。
2、ゲームにするのは、面白そうだけど、「生物多様性」の方がイメージしにくいんだけど・・・。
だよね〜・・・汗 漢字を覚えるゲームじゃないんだもんね。
「どうしましょうか?」 「疑似的にでも、釣りをやってもらいましょうよ!!」 「何を釣ってもらいます?」 「漢字を釣って、絵や写真と合わせていくってのはどう?」 「うーん、それだと小学生とかには難しいよね」
「魚偏」にこだわると、 あんまり多様性が解らなくなるかもしれないので、 魚も、海のいきものも、まとめて考えて、 漢字のカードを作って、体験者にカードを引かせて、 その漢字からイメージした、もしくは読めた、 いきものカードを釣ってもらおう!! と、いう案に落ち着きました。
さあ、ここからが大変!! タイムリミットまで、1時間余り。 その時間内で、何とか形にしないとなりません。
個々に作業を分担して、教材作りが始まりました。 自分は、漢字カードを作成。 書いた字は・・・。 「目張」・「雲丹」・「蟹」・「蛸」・「烏賊」・「鯖」 「鯵」・「鰯」・「鱚」・「鮃」・「舞鯛」・「笠子」・・・ さて、幾つ読めましたか?
それに併せて、魚カード担当者が写真を貼っていきました。 写真は、自分のPCに保存してあったのを使ったり、 図鑑から引用したりしました。
それから、生物の多様性をイメージさせる仕掛けとして、 魚カードを生息水域別に色分けして、 海中のどの辺りに居るかを「生息域リスト」に、 貼っていくこととしました。
ここからは、もう嵐の様な勢いで作業。 かなりの突貫工事ながら、 「釣りつり合わせゲーム」を、完成させました。 (残念ながら、写真撮れませんでした。 余りにドタバタで・・・)
そしてついに、お披露目タイムとあいなりました。 どの分科会も、短時間でありながら、 なかなか完成度が高い成果物の発表となり、 会場は盛り上がります。
いよいよ我が「エコフィッシング」分科会の番となりました。 先ずは、ファシリテーターから、作業の経緯と、 成果物の内容の紹介、ルール説明があり、
ゲームのプレゼンは、自分がすることになりました。 で、やっちゃいました(爆) いきなり「鯛損の釣りつり合わせゲ〜〜ム!!」と、叫び、 参加者を堤防に見立てたステージにあげて、 釣らせちゃう!!と、いう荒技です。
つかみが良かったのか、 会場、大爆笑!! その勢いで押し切っちゃた・・・。 でも、おおむね好評で、成果物は「一本!!」と、 まではいかないまでも、「技アリ!!」くらいの感触でした。
ああ、疲れましたけど、 何とか優秀なメンバーと、ファシリテーターにより 無事に終わって、ほっとしました。 皆さん、本当にありがとうございました。
楽しく、厳しく、有意義なミーティングも、 いよいよフィナーレです。 最後は、フェアウェルパーティーで、 お互いの成果を確認し合ったり、情報交換あり、 他愛ないおしゃべりありのリラックスパーティー!! 「エコフィッシング楽しかったよぅ!!」 嬉しい言葉もいっぱいもらえました。
そして、再会を約束して閉幕!! とっても、充実していた3日間でした。
トヨタ自然学校のスタッフの皆様、 実行委員会の皆様、ボランティアの皆さん、 そして、50人を超える頼もしい仲間!! 本当に、本当に、ありがとうございました。
解散後、やっぱり合掌集落を見学しないてはないと、 専門学校のメンバーで寄り道!! 暫し、世界遺産を堪能し帰路につきました。
学生たちも積極的に関わっていて、頼もしかったゾ!! 今度は、授業で一緒にがんばろうな(笑)
これにて、環境教育ミーティングのレポートは、おしまい!! |