夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2023/10/24 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告22(サバイバルの日 報告会)

皆様、おはようございます。

みんなで頑張った、サバイバル踏破ウォーキング
でしたが、あの事は、まだ伝えないまま、
夕食を兼ねて、踏破の報告会が開始されました。

各班が火を囲んで、
2日間のエピソードの数々を共有するのです。

夕食のメニューは、お好み焼き幸せ

到着が少し遅れた1班は、全員分が間に合わず、
残りは、このタイソンが、
焼いて届ける事にしましたグッド

ボンファイヤーに火が灯され、
先ずは急きょ開催されることになった、

『お魚解体ショーラブ

八重根漁協で、全員がお世話になった、
漁協のリーダーさんが、
自慢の腕前を、披露してくれる事になったのです。

頑張った子ども達に、とびきり新鮮なお魚を、
魚の状態から、捌いて、引いて、
お刺身にして、振る舞って下さいましたラブ

捌いて下さったのは、
オナガダイ(正式和名はハマダイ)と、
キンメダイです。
キンメはなんと炙りまで!!

さすが魚のプロ嬉しい
出来映えの見事さと、味の美味しさに、
全員が、うっとり・・・ヨダレ

堪能致しましたぁ!!ハート

そして、食事が終わると、
ひと班づつ、火の前に全員が並んで報告です。

指導者達も知らなかった、
あんな事、こんな事・・・etc

みんなで、頑張った、励まし合った、
あんな話し、こんな話し・・・etc

どれもこれも、リアルに胸に響きます。
だからこそ・・・

全班の報告が終わり、
団さんが静かに、子ども達の前に進み出ました。

そして、
あの話しを、語りかけるように伝えました。

「うそ・・・」ガッカリ

「・・・」怒る

膝を抱えて、こうべを垂れる子ども達泣く

こんなに頑張って、歩き通したのに、
どうして、明日で終わってしまうのか―

至極当然の思いを、ひしひしと感じながらも、
帰れなくなる事態だけは、回避しなければなりません。
暫く、重苦しい雰囲気に包まれていきました。

が、ここからが、どんでん返しでした矢印左下

当然できないだろうと思った『自主の日』は、
指導者がテントブレイクする事で、
実施する事になりました。

なので、
可能な限り今夜中に個人装備をまとめて欲しい―
だから、みんなでここを片付けようグー

そんな呼びかけに応じて、
夜の内から、一部、撤収作業が始まりました。

子ども達の表情に、笑顔と安堵が戻って来ました。

消えかかったボンファイヤーの残り火が、
また蘇った感じでした。
八丈の夜空に、31の流れ星星が見えました。

・・・・と、云う事で、

この後どうなったかは、
このブログの、
8月13日の記事にしたためています。

なので、今日から1週間、
当日の記事をトップにします。

そして引き続き、
さよならレセプションから、山梨に戻るまでの奇蹟も、
併せてご覧戴けると、嬉しいです。


 







2023/10/23 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告21(サバイバルの日 ゴール)

皆様、おはようございます。

いやあ、夏の話しをして居りますが、
昨日の朝は、寒かったですねぇムンク

一気に季節が進んじゃった感じぃよろよろ
あったかいココアなんか飲みたい気分でした。

さて、サバイバル踏破は、
各班が、ついにゴールの時を迎えました。

2日間、自分達で計画したルートを、
時にぶつかりながらも、励まし合い、支え合いながら、
BCまでの道のりを歩き続けて来ました。

毎年、
このゴールの瞬間は、胸がアツくなります。

そして、最後まで班のメンバーを信じて、
自分を信じて、中学生達を引っ張ったリーダーを、
讃えずにはいられません。

ありがとう!!
本当にありがとう!!

それでは、
ゴールした順に、各班の2日間の奇蹟を、
語らせて戴きたいと思います。

この後の厳しい決断は、ひとまず置いて、
彼らの誇らしい大人びた姿を、
どうか見てやって下さい。

1番のゴールは、
最後までペースが乱れることがなかった、
たけちの2班です。

圧巻のタイムマネージメントで、
過酷なコースを、見事に走破!!

本当に見事なゴールでした拍手
おめでとう!!

2番ゴールは、
やはり、登龍峠で一気にペースが上がった、
いづの4班でした。

途中から、実はいづのリュックは満パンよろよろ
肩に食い込む重さを、しっかり耐えてくれました。

4班のゴールは、
いづの献身がチームを1つにした結果でしょう。

科捜研マリ子 グッジョブグッド

それに応えたメンバー達も立派だったよ。
おめでとう!!

3番のゴールは、
ひでの3班でした。

3班のゴールは、
ひでを支える― で、固まったチーム力。
メンバーの個性が多様で、凄い面白い班なのです。

ひでよ、子ども達が、ひでを男にしてくれたゾグー
素直に感謝する気持ちを、忘れるなョ
おめでとう!!

しんがり4番のゴールは、
2日目が山登りだった、にこの1班。

さすがに富士登山では、黙々と歩いてた―
途中で、ふたりの離脱者も出た。
でも、最後は、ニコニコ笑顔でゴール幸せ

にこの笑顔は、絶対にメンバー達を癒やしていたよ。
華奢な身体にみなぎる優しさ、そして包容力ハート

だからゴールの顔が、穏やかだこと!!
充実感で包まれた、素敵なゴールでした。
おめでとう!!

さあ、パッションジュースで乾杯したら、
みんなで、サバイバルをふりかえろうびっくり







2023/10/22 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告20(サバイバルの日G)

皆様、おはようございます。

いよいよサバイバル踏破も大詰めですグッド

どの班も、お昼ご飯を食べ終わる頃です。
怪しい気配を持った熱帯低気圧が、
小笠原近海で発生していましたガッカリ

が、まだこの時点では、
この後の展開については、
多少、楽観的な見方をしていました。

なので、団長と連れだって、
島のすーさんの運転するクルマで、
今日も魚八亭に、お昼ご飯を食べに行きました美味しい

で、子ども達を迎え入れる算段をしていました。
BCでは、他の島のスタッフの皆さんも合流して、
サバイバル恒例の差し入れ―

『海水ジャガイモ』を、
茹で始めてくれていました。

八丈の海水は、ミネラルが豊富ですから、
ジャガイモをそのまま海水で茹でると、
本当にほくほくで、美味しいんです嬉しい

着々と、受容れ準備が進む中、
何やら、けたたましいサイレンの音怒る

なんでも、BCの直ぐ近くの倉の坂交差点あたりで、
火災が発生したらしいとの一報でした。

幸い、コースには掛ってはいませんが、
前後の道路の通行止めも懸念されるため、
BCに最も近付いている2班のたけちに連絡ケータイ
充分注意するように伝えました。

そんな頃、
島のスタッフであるキャサリンが、
慌ててBCにやって来ました怒る

漁協と、東海汽船の見立てでは、
この熱帯低気圧、明日には台風台風になる・・・。
なので、避難の算段を始めた方が良いと思います。

と、冷静なアドバイスがありました。

船で帰る事を考えたら、
早めに、判断する事を考えて下さい―

先に書いた通り、楽観的な見方をしていたので、

「なんとか明日も活動できないか・・・」
と、明日が楽しみにしている、
『自主の日』である事を相談してみました。

「この見解は、ほぼ間違いない。
          早い方がいい・・・」

同じ答えだったので、自分は迷わず、

「帰りましょう!!」

そう団長に伝えて、山梨からのバスの手配。
船の便の変更と座席確保の手配。

山梨の留守番部隊へ、
保護者の方々への連絡体制の手配・・・etc

俄にBC内が、ざわつき始めました。

一方で、頑張った子ども達を、
笑顔で受容れてあげなければなりません。

自主の日も担当する大ちゃんに、
レンタサイクルなどのキャンセルを頼みました。

明日、BCを撤収し、明後日に帰る―。

と、云う事を、
団として決断しました。

只、半数以上の指導者は、
それを知らず、懸命にパトロールに回っています。
必死に子ども達を支えて、励ましてくれています。
そんな指導者達の「思い」も、大事にしたい・・・。

午後4時の指導者集合に合せて、
これを全員に周知する事にしました。

各班は、確実にBCに近付いて来ています。
先ずは、全力でサバイバル踏破の健闘を讃えよう嬉しい

ゴールの横断幕の準備が始まりました。
 







2023/10/21 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告19(サバイバルの日F)

皆様、おはようございます。

今日のサバイバル踏破のレポートマイクは、
確実にBCへと近付いている各班の、
頑張っている様子を、
左の写真で、解説しますね嬉しい

上2枚の写真は、
本日が難関の1班―

1枚目 
いよいよTぼうが合流して、
八丈富士富士山に向けて歩き出しました。
ですが、今度はKりが一時離脱泣く

2枚目
ふれあい牧場までのきつい登り坂―
もう少し、あと一歩と、懸命に歩きました。

3枚目の写真は、
BCまで見通せる、登龍峠の展望台ですチョキ
4班が、ラーメン昼食おにぎり
さあ、これを食べて、BCを目指すぞー!!

4枚目
南原千畳岩付近の東屋でくつろぐ3班
太平洋の大海原に向かって、
「ロコーッ」と、叫ぶスマイル

2班の写真だけ、
どうしても見つかりませんでした困った

と、云うのも、
もうBCは、目と鼻の先まで歩いて来ていたのでしたウォーキング
早っポカン

そんな、黙っていても、
全班、ゴールが近付きつつある頃、
俄に、「アレ台風」が、生まれようとしていたのです。

さあ、怒濤の展開は、次回に!!







2023/10/20 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告18(サバイバルの日E)

皆様、おはようございます。

引き続き、『サバイバル踏破』
2日目の、レポートですマイク

今日は、スイカの八重根漁港魚
って、お話しをさせて下さい。

1日目から、子ども達が立ち寄る度に、
スイカを差し入れて下さったのは、
漁協の組合員の皆様でした。

例年、色んな嬉しい差し入れを下さるのですが、
今回は、でっかいスイカを丸々1個―
班が通る度に、ホレと切り分けて下さいました矢印左下矢印左下

大玉の立派なスイカですから、
決して安価な品物ではありません。

それを、ホントに気前良く切って出して下さるので、
子ども達は、もう大喜びでしたラブ

しかも、班が4つある事も既に承知自信まんまん
なので、待って下さってるいる皆さんを、
がっかりガッカリさせてしまう訳にはいきません。

実は、2班が最初に設定したコースでは、
八重根漁港には立ち寄らない予定だったのです。
が、待って下さっているのが間違いないので、

大ちゃんから、たけちに昨日のうちから、

「八重根漁港に寄ってちょーだい拍手

の、たってのお願いがありました。

元々、2日目は余裕のコース設定ですから、
たけちも快諾幸せ

さて、八重根漁港に先に着いたのは、
ひでの3班です。

例に漏れずの大玉スイカラブ

「いっただきまーす!!」

で、結構、食べたみたいですよ〜スマイル

それでも、嬉しそうに、

「それ食え!!」

「もっとあるぞ!!」

と、子ども達の底なしのスイカ愛ハートに、
目を細めて下さるのです。

もちろん、
後で着いた2班にも、

「それ食え!!」

「足りてるか?いっぺー食え!!」

の、おもてなしラブ

後は、空港通りをBCまで帰るだけなので、
2班は、だいぶ長居させて戴いた様ですラブ

こんな、底抜けに嬉しいおもてなしに、
支えられて、子ども達は頑張れるのですグー

八丈島は、情け島―
心からの感謝を、頑張る事でお返しします拍手

今日は、登龍峠を歩くにこの1班にも、
いづの4班にも、
他から戴いたスイカが配られました。

1班は、これから更に高い、
八丈富士を登ります。

食べ過ぎないようにネ・・・

無事にうんが出て、
Tぼうが、三根から合流しました幸せ

さあ、もっちょっと!!
ふれあい牧場で、感謝を叫べよ〜!!

写真は上から

1班
このスイカは、別に戴いたスイカでーす嬉しい

2班
やっぱり、八重根漁港に寄って良かったね〜ラブ

3班
ホレ、スチロールの中にスイカがいっぱい。重そう幸せ

4班
コレは、昨日に八重根漁港で戴いたスイカですスマイル