夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2019/03/21 15:04:23|活動報告
2年ぶりの「海辺の環境教育フォーラム」IN伊豆高原 2

さあ、フォーラム2日目です。
この日は、早朝プログラムがありました。
会場から徒歩で10分余りで、
伊豆ジオパ−クの指定のポイントとなった、
大淀小淀へジオハイクツアーで始まりました。

参加者が少ないといけない―。
そんな事で前夜、呼び掛けがあったのですが、
夜が明けて集まって来た人数は、ざっと40人。
さすがは海人、集まる時はビシっと集まりました。

地元で活躍されている
ジオガイドさんのお話しを伺いながら、
目的地の大淀小淀へ向かいました。

切り立った崖を降りると大淀と呼ばれる大きな、
タイドプールがあり、この中には、
なんと珊瑚も棲息しているんだそうです。

崖を降りるまでは、おっかなびっくりだった参加者も、
磯に降りてしまえば、正しく「水を得た魚」
集合時間もスルーして朝陽が当たる磯で、
大喜びの参加者達です。
って、もちろん自分もですけどね(^◇^)

いい汗かいたので、朝ご飯の美味し事!!
特に自分は「イカの塩辛」の、絶妙な味に陶酔でした。

さあ、いよいよ根幹の1日が始まります。
10時から、今日から加わる参加者も一緒に、
改めて、開会式を行いました。

先ずは、全国から集った仲間を改めて知る為に、
床一面に広げた模造紙に気になった事を、
どんどん書いてくPKT(ペチャクチャタイム)から、
今日の活動がスタートしました。
続いて、講師を招いての基調講演を戴き、
ジオパ−クについての知識と見聞を得ました。

そして、メインの分科会へと突入です。自分は、
「漁師さんの話を聴いて未来の海辺を描こう」
って云う、釣り師心をくすぐる分科会に参加です。

定置網漁の現状と課題、
そして未来に向けてのビジョンを、
大いに語り合いました。
とっても貴重な時間となり、大満足でした。

午後からは一般公開に向けての作戦会議。
自分が興味のあるプログラムを一つチョイスして、
明日は、そのスタッフとして、
会場にやって来た方達にプレゼンするのです。

自分は、協力もしている
ラボ・ツー・クラスのプログラムのサポートです。
さあ、明日に向けてしっかり準備しよう!!

他の活動の詳細については、
3日目の活動として報告しますね(^u^)

2日目にして大収穫の伊豆フォーラム。
明日は更に充実のフィナーレを迎える事でしょう!!

写真は上から

1枚目
これぞ日本の日の出!!水平線から朝陽が昇りました。
見えている島は、伊豆大島です

2枚目
切り立った崖の下に広大なタイドプールがあります。

3枚目
これがペチャクチャタイム。
参加者の足もとに広がるのは言葉の海―

4枚目
明日の一般公開に向けて、
ラボ・ツー・クラスを体験しました。
「餌の餌の餌はなに?」
食物連鎖の疑似体験です。







2019/03/20 14:41:00|活動報告
2年ぶりの「海辺の環境教育フォーラム」IN伊豆高原 1

随分とご無沙汰してしまいました。
2か月以上ほったらかしにしてしまい、
大変失礼致しました。

ですが、投稿しなかった間、
何もなかった訳では決してなく、
寒い期間も活動は続いて居りました。
が、投稿できない事情もあって、
結果、こんなにご無沙汰になってしまいました。
もう数週間で、平成の次の時代の元号が発表されますね。
今度の元号もきっと平和な未来へ繋がるものに、
きっとなる事でしょう。

さて、新年度を直前に控えた3月8日から10日まで、
東伊豆の、伊豆高原にある伊豆高原学園に於いて、
2年ぶりとなる海辺の環境教育フォーラムが、
多くの海人(うみんちゅ)を集めて開催されました。
もちろん、常連の自分も釣り竿持参で駆け付けました!!


今日から順を追って、大いに盛り上がった3日間を、
ダイジェストで報告して参ります。
が、やはり写真掲載については規制があるので、
文章多めでご報告致します。

先ず1日目―。
今回のテーマは 
THIS IS IZU-izm(イズム)です。

特に今回の実行委員会は、
伊豆をメインに活躍するダイバー軍団と、
若い学生ボランティアメンバーと、
伊豆高原学園の常駐スタッフさんが、
がっちりタッグを組んで成り立っていました。
なので、フォーラム初参加のメンバーも多く、
とってもフレッシュな顔ぶれで開催です(^−^)/

13時、先ずは全体でオープニングセレモニーを行って、
続いて、伊豆を知るためのエクスカーションへ、
自分の興味があるツアーへ参加します。

自分は、大人の本気の磯あそびで、
会場から10分程の、富戸へ繰り出しました。
他のツアーは、城ヶ崎クルーズへ。
海からジオパ−クの名所を巡ります。

さすが、海好きが集まると、
磯遊びも、超本気モードでした。
盛り上がったのは、ガンガゼ(ウ二)の、
う○この放出シーン(*^_^*)
マニアック過ぎるぜ〜

2時間ほど後、
はるばる福島の水族館から、
アクアラバン(移動水族館)が駆け付けて、
車載の水槽に富戸の定置網で捕れた魚を入れました。

イシダイ・メジナ・そしてブリ!!
でも、ブリはデカ過ぎて入れられず、
明日みんなのお腹の中へINしましょう!!
って事になりました。

美味しい夕ご飯を食べながら、
参加者と交流のひととき。

夜は夜でミニ分科会が行われました。
初日から大盛り上がりの伊豆フォーラムです。

明日は最終日の一般公開に向けての準備と、
海辺フォーラムの根幹企画で、
更に盛り上がっていきますよ!!

それぞれのIZMで3日間を、
素晴らしい日々にしていきましょう(^v^)/

写真は上から

1枚目 ガッツリ食いつく好奇心!!
   磯のいきもの達に目が釘付けです。

2枚目 こちらがガンガゼの脱○シーン(*^_^*)
   周りの黒いポロポロしてるのが、う○こだそうです

3枚目 伊豆にアクアラパンがやって来た!!
    アクアマリンふくしまが誇る移動水族館です

4枚目 富戸で捕れた魚を入れて、
    明後日、来場者に見て、触れてもらいます







2019/01/11 11:11:11|活動報告
実践インタープリテーション 4 『水辺の環境教育学』ストーリーテラーで・・

遅ればせながら、
皆さま新年おめでとうございます。
松は開けてしまいましたが、
なんとか小正月前にお知らせできたので、
このご挨拶でお許し下さいませ(*^_^*)

年が明けて最初の専門学校の担当授業で、
1月9日(火)に妙高(新潟)に行って参りました。
が、大雪で列車が止まってしまい、
急きょ、終点になってしまった
長野県との境の駅まで迎えに来て戴いて、
何とか授業開始時間5分前で滑り込みセーフ!!

ほっとして束の間、
毎回、違うテーマでインタープリテーションを実践する、
『水辺の環境教育学』授業の、最終回が始まりました。
今回扱うテーマは水辺の外来種問題です。
そして、実践の方法はと云うと、
ストーリーテラーの手法で実践です。

冬休みを間に挟んだので、
その間を使って、しっかり準備して、
今日に臨みましょうと、
休み前にも伝え、メッセージも託しておきました。

さて、前回の反省も踏まえて、
どれくらい修正できたり、成長できたかを確認です。
残念ながら、体調不良で1名欠席になってしまったものの、
どんな発表をしてくれるのか、とても楽しみです。

その前に、先ずはストーリーテラーって、
こんな感じだよ・・・。って、事で、
ある童話を紹介しつつ、お手本を披露しました。

そして、いよいよ発表が始まりました。
最初は、前回ミステイクで、
注意させてもらったKくんからです。
とっても真面目な性格なだけに、
どんな素材を使ってくれるのかな・・・

パソコンを携えて話し始めました。
「最近気になったニュースが2つありました―」
(おお・・・。ニュースで来たかぁ)
一つはある関西の中学校の話題でした。

Kくんの伝えた2つのニュースは、
楽しいというよりも、重く心に響いてくるテーマで、
これは、ある意味凄いインプリだぞ!!
ぐっと胸を突いて来る内容でした。

一方、成長が著しい紅一点のIさんは、
絵本の読み聞かせ―。
と、云うスタイルで始まりました。

読んでくれた絵本は・・・
きっと多くの方々が知っているあのお話しでした。

ですが登場する、ダブルの主人公を、
カニさん・ザリガニさんに置き換えての読み聞かせ
時々、絵本の主人公と、すり替えた主人公が、
互いに交錯しちゃう場面も多々あったものの、
その発想、着眼点が、とても素晴らしくって、
今回のテーマとずっとシンクロしてくる感じで、
非常に素晴らしい読み聞かせでした。

ここまで頑張れた、
彼らのその伸びしろの長さに、感激してしまいました。

やっぱり言葉の力の凄さを、
改めて感じたと共に、間違いなく
どちらも最高のインタープリテーションでした。

最後の課題のセルフガイド作りにも、
おおいに期待が持てそうです。

これで最後の授業機会だったので、
彼らには自信を持って大丈夫だよって事と、
緊張するだろうけど、このインプリができれば、
絶対に自分の魅力になるから頑張れって伝えました。

相棒の先生と毎回、情報を共有しながら、
どうしたら、大人しいの殻を自分で破って、
羽ばたけるのか―。
それを模索しながら進めて来たこの授業、
彼らは確実に羽ばたき始めてくれました。

頑張れ!!

写真は上から

1枚目
真面目なKくんの伝えてくれたメッセージは
本質をグッと抉る様なインパクトでした。

2枚目
Iさんが使った絵本はこれです。
きっと読んだことある人多いですよね。

3枚目
でも主人公を敢えて、カニさん(ずっと住んでる)
ザリガニさん(違う土地から来たお友達)に変えて、

4枚目
友だちのある提案で人間と友だちになれた、
カニさんでしたが、ザリガニさんの事が気になって・・・







2018/12/31 9:00:00|ご挨拶
今年もありがとうございました!!
平成最後の大晦日です。
年末寒波でとても寒いですが、
お正月の準備を忙しくされているかと思います。
どうか穏やかに、新しい年が迎えられます様、
心よりお祈りしています。

今年は本当に災害の多い年になりましたが、
反面、ボランティアによる
様々な支えがクローズアップされ、
新ためて、人と人との支え合いの大切さを、
実感した年だったと思います。

当方の活動もまた、
多くの方々の支えによって、
無事に1年が乗り切れそうです。
本当に、本当にありがとうございました。

新しい年を迎えるにあたって、
活動をふり返りました。

1月 ラボツークラスへの参加
福島県いわき市の水族館、アクアマリンふくしまにて、

釣りによる環境教育プログラムの実践
現地の元気な小学生と一緒に、
館内の釣り掘りや、水槽前で様々な試み。
なんと、展示の水槽で釣り、しちゃいました!!


4月〜8月
山梨県内の多くの保育園・幼稚園・小学校で、
海ゴミについての講演
絵本「イルカのKちゃん」を、題材にして、
今年もっとも話題になった、マイクロプラスティックや、
海洋動物などへの被害について、
子ども達と一緒に考えました。

8月
今年も、やまなし少年海洋道中で、八丈島へ・・・
台風の接近で、史上初の2日のプログラム短縮。
なのに、凄く心に残った海洋道中でした。
子ども達の頑張りや、指導者、スタッフの熱意に感謝!!
そして、5人の大学生リーダー達と、
今年で指導者を卒業するKonちゃん
本当に本当にありがとう!!
皆の献身を繋げていきます。


10月
金川の森フェスタで初めて有料プログラムを実践
毎年参加させて戴いている、
金川の森公園での秋のイベントで、
モンドリ作りと、園内の水路の生きもの観察会の、
有料プログラムを行いました。

お天気も良く、多くの親子連れで賑わって、
たくさんのご参加を戴きました。
本当にありがとうございました。
隊長って呼んでもらって嬉しかったです(^−^)/

また、5月の「自然と遊ぼう」のプログラム、
お盆前の「清流まつり」、どちらも大盛況でした。
ありがとうございました。
金川の森公園様にも、心から感謝申し上げます。

10月からは、専門学校の授業で、
インタープリテーションの実践指導にあたっています。
残り1回、学生達の頑張りに期待したいです。

5月の「水辺のアクティビティー」実習でも、
海辺で様々なアクティビティーを体験しました。
みんなで作った、
磯が香るギョーザおいしかったね(^u^)

今年もたくさんの出会いがありました。
「ひとつひとつの出会いを、
  大切にしつづけよう」
当方の事務所にそんな言葉をが貼ってあります。

そして、秋からのハッピービレッジ様での
自然教室でも、地元の子ども達と一緒に、
クニマスのワークショップや、
生きものの繋がりを考えました。

感謝、感動、感激
心が動かされるたくさんの瞬間を、
来年以降もずっと重ねていきたいと思っています。

今後ともHOOKかんきょう『協育』事務所を、
お支え戴けると嬉しいです。

本当にありがとうございました。

大みそかによせて・・・

HOOKかんきょう『協育』事務所 代表

野澤 健夫(たいそん)







2018/12/06 8:22:41|活動報告
西湖自然教室 第2弾!! 命はめぐる・・・

いよいよ平成最後の師走となりました。
穏やかで暖かな師走の入りとなりましたが、
皆さん、どうか体調管理には、
お気を付けくださいね。

さて、先にこのブログで紹介させて戴きましたが、
日差しが柔らかい初冬の一日、
西湖のハッピービレッジさんの自然教室に、
再び呼んで戴きました(^◇^)/

前回は、日本で唯一、
この西湖で命を繋いで来た「奇跡の魚」、
クニマスが、この富士山麓の西湖で、
どうして「適応」できたのか―。
それを考えるワークショップを、
地元の小学生と一緒にさせて戴きましたが、

今回は、この「適応」を、更に発展させて、
同じ環境の下で、様々な生きもの達が、
どの様に関わり合っているんだろう?
そんな事を考えるワークショップでした。

今回来てくれたのは、
前回も来てくれた子が3人と、
新たに、小学2年生の男の子が加わった、
4名の元気なお友達です。

午前中は、
ハッピービレッジの理事長さんご夫婦が、
富士五湖のうちの3つの湖を、
眼下に眺める事ができる眺望スポット、
三湖台へ、ハイキングに連れて行ってくれました。

ハイキングの途中で、
予め理事長さんに相談して、
「自然の落とし物―」と、して、
気に入った「宝もの」を、
幾つか拾って来てねって、伝えておきました。

そして、理事長さんのお気に入りの場所で、
絵本の読み聞かせもしてもらって、
午後から、自分が合流する―。
って云う趣向にしました。

とってもお天気が良かったので、
きっとお弁当、凄く美味しかったんだろうなあ・・・。
な〜んて、思いながら、
アクティビティーを仕込みながら、
彼らの到着を待っていました。

「オーイ!!」
子ども達の元気な声が、段々、近付いて来ます。
「おかえり〜、また会えたね!!」
って、事務所でお出迎えです。
で、プログラムの前に、
冷えた体をお茶であっためよう!!
って事で、暫しティータイム。

「ほら、こたつにあたったら出れなくなっちゃうよ」
ってな事で、30分ほど休憩して、
プログラムの始まりです。

拾って来てくれた「宝ものは」、
後で披露してもらうこととして、
先ずは、環境に適応するために、
生きもの達がしてる事ってなんだろう?

そう。それは、食べる事。
でも、自然はキビシイので、
食べてる生きものもまた、
誰かに食べられちゃうかも・・・。
その為にどんな手段をとるのか―。

それを感じるアクティビティーからスタート!!
ロープで仕切った向こう側に、
幾つか、「人が作った物―」を、
紛れ込ませてあります。

さあ、その「人が作った物」は、
一体、何個あるでしょう!?
それを、よーく目を凝らして探してみます。
でも、見つけても「あったー」なんて、
言ってはいけません。口に出して数えてもいけません。
静か〜に、自分だけの目で確かめるのです。

正解は12個―。
だったんだけれど、
1回目の正解者は無し!!
「ぜんぜん、足りてないよ〜!!」
「えーっ、うそぉ、ないよ〜」
大体、半分くらいしか見つけられませんでした。

「さあ、みんな少ないからもう1回だよ」
「よ〜し」気合いが入って来ましたよ(^v^)

ゴールで正解を、そっと耳だけで聴きます。
「おしいっ!!」
5年生の男の子が、ニアピンです。
一方、低学年の男の子は、
まだ、まだピンから離れてるぞ〜!!

「さあ、これが最後3回目だよ」
「じゅうにこ!?」
やっぱりさすがに上級生です。
5年生の2人が、見事に正解!!

じゃあ、何があったか確認しよう。
って事で、答え合わせをしました。
イチバン分からなかったのは、
どうやら、栗のおもちゃだった様です。
ありそうなだけに見つけられない・・・

こんな風に、身を隠したり、
周りの景色に紛れてしまう事で、
えものを捕まえたり、
敵から身を隠したりしてるんだね。

「忍者みたーい!!」
最年少の1年生が言いました。
「そだね〜!!」
つかみはOKでしたね(^u^)

お次は、色を探すアクティビティーです。
「なんで、木は葉っぱの色を変えるのかな?」
「同じ木の葉っぱなのに、ほら色が微妙に違ってるよ」
「ほらほら、ここんとこ、この色とおんなじだよ」

って、ドングリの割れたすき間から見えた、
中身のなんとキレイな色かっ!!
「すごいね〜。みんないっぱい見つけるねぇ」
なんて色探しをしていたら、
「色オニやりたーい!!」
なーんてリクエスト。

「おっ、イイね〜!!」なんて、
チョッとノッたんだけど、理事長さんから、
「ここで野に放つと、終わんないよ〜」
って、そっと耳打ち―。
「そ、そだね」って、納得(>_<)

「じゃあ、おやつにしよう」
と、声を掛けて、事務所に戻りました。
ココアとマシュマロのおやつが済んで、
さあ、いよいよ宝ものの披露です。

全員で拾って来た「宝もの」を、
シートに広げます。
「おっ、すごいね〜」
2年生が拾って来たのは、結構おっきな石です。
5年生の男の子が拾った中にも、石がありました。

「じゃあ、お気に入りを1個決めて」
それぞれがお気に入りを選び出します。
「では、ここからそのお気に入りの物語を作ってみよう」
「えー」っと、聴いてないよの視線が集まりましたが、
「これから、タイソンがお題を出すからね。」
「それについて話してみて。
 じゃあ、お気に入りにした理由からだよ」

みんなそれぞれに、
宝もののストーリーを考えてくれました。
生れた場所や、どうしてその場所にいたのか?
お友達はいるのかな・・・
とか、お題に答える形で、
ストーリーが語られていきます。

みんな素敵なサイドストーリーを語ってくれましたが、
今回は、初めて参加してくれたKくんの
宝もののサイドストーリーを紹介しますね。
彼は、2年生の割には体がおっきくて、
でも、とってもいいキャラを持った子です。

なんと宝ものは、「石」です。
それも、1キロ程もありそうな立派な石です。

どうして気に入ったのかは、
持って帰れるギリギリのおっきさで、
「ぼくを呼んでたから・・・」だそうです。

生れたのは(たぶん)ずっと前(何年前だろう)
三湖台ができた頃かな(Kくんよりず〜っと長生きだね)
どけたらダンゴ虫がいるかなって思って・・・
(いなかったんだね。でも、いい隠れ場所だね)
あったかいんだ(わかる、わかる!!)
でも、重かったあ(おつかれさま)

って、感じで生きもの達に、
あったかい隠れ場所を提供していた、
石おじいちゃんでした(*^_^*)

他には、
中のたねが、ひらひらと飛んで行って、
でも、ちゃんと形で残ってる。

(そっかその種はどんな形かな?)
プロペラみたい。
(あのあと、あそこに残ってたらどうなるかな)
誰かにカリカリ(誰かな?)
リス!!(そっか森のエビフライだね)

って、語ってくれた、
これは、松ぼっくりさんでした。

自然の全ては、色んな繋がりを持って、
バランスを保っています。
その全部が「適応」に、繋がっていくのかもね・・・
そう。命はぐるぐる回っています。

そんなお話しをして終わりました。

子ども達が語ってくれた自然のストーリー、
その中に人間も入って、
仲良くできると素敵だよね!!

さすがに富士山麓。
日が陰ると、たちまち肌寒くなりました。

子ども達の保護者さんが迎えに来てくれました。
また会おうね!!
約束しましたよ。

これから富士山麓は、厳しい冬です。
早くあったかくなれ〜!!

そりゃ、気が早いがなあ!!
そだね〜

次の春、花咲く頃に会えるかな(^◇^)/

写真は上から

1枚目  
さあこれから、自然の仕組みを感じてみよう。

2枚目
うーん、難しいなあ・・・。人工物は幾つ見つかる!?

3枚目
秋の葉っぱや、木の実の色って、色いろあるよね(*^_^*)

4枚目
事務所に戻って、お気に入りの自然のストーリーを語ります。