交流会の余韻が残る中、 八丈の子ども達は、もうひと踏ん張りです。
例年、この日の晩ご飯は、スペシャルヴッフェで、 各班でお楽しみメニューを作って、 全員で味わうのでありますが、
明日のお昼には飛行機に乗らなきゃならないので、 今回は、施設の晩ご飯を戴きました。 でも、食事係がとてもよく動いてくれて、 ほぼ定刻通りに食事が終わりました。
ここで、島の担当者から、明日の予定を聞きました。 サイトに戻ったら、 明日に向けて荷物のパッキングと、 テントサイトのお掃除をしないといけません。 それに、どうも明日は雨模様・・・ なので、みんなで協力して頑張ろう!! と、云う事でテントサイトに戻りました。
子ども達が掃除やパッキングを頑張る中、 VLと、Nさんと、自分は、 最後の夜のお楽しみ企画である、 キャンプファイヤーの準備に取り掛かりました。
ファイヤーを盛り上げるマスターは、 VLの5人です。昨年は、いきなりやって、 グダグダになってしまいましたが、 今年は、チョッと気合いが入っていました。
実は、山梨の指導者のNさんは、 キャンプファイヤーのマスターとしては、 全国に知られるレジェンドなので、 Nさんに場の盛り上げ方も聴きながら、 あれやこれやと、演出を考えて居りました。
ファイヤーの点火は、 営火長がトーチで点火するのではなく、 魔法のひと声で点火するって云う、 マジックファイヤーで行う事にしました。 なんとニクロム線を使って、 遠隔操作で着火させるのであります!!
でも、そのタイミングまで、 どんな風に盛り上げていこうか・・・ Nさんも、自分もアドバイスしながら、 どうやら、演出も決まった様ですョ!!
ひとまず片付けを中断して、 灯りを全て落としました。
キャンプ初日に、子ども達が起こした火を、 ともし続けたランタンを手に、 団長さん先頭に営火の周りを、ぐるっと囲みました。
マスターリーダーのあしくまが、 イントロダクションを担当しました。
夜の静けさの中で、 「みんなで火の精を呼ぼう!!」って、声を掛けると、 「オーイ」沁み入る様な声で森に向かって呼びます。 すると、「オーイ」森から応える声が、 返って来ました。「さあ、もう一度みんなで呼ぶよ」 「オーイ」子ども達の声が重なって、森に響くと、 「オーイ!!」声が段々近づいて来ます。 ザっ、ザっ、と、足踏みならす音―。 「もう一回大きく!!」 あしくまが、声を大きくしました。
火の精の役は、ありちゃんとあや。 もう来てくれたみたいだよ。 「せーので、火を着けてみよう!!」 「せーの!!」まだ火は着きません。 「さあ、もう一度!!」 「せーの!!」声が一段と大きくなりました。
営火サークルの下が、一瞬、赤く光りました。 すると、オレンジ色の火が 下から上に、柱の様に燃え上がりました。 拍手が沸き起こり、 そのおごそかな雰囲気の中で、
ひとり、ひと言づつ、 このキャンプでの思い出を話しました。
色んな思い出が出て来ましたが、 やっぱり多かったのは、 班のみんなで協力できてよかった。 嬉しかった・・・
そうだよね。本当に良く頑張ってたね(^−^)
さあ、歌って盛り上げよう!! って、チョイスした曲が、思わぬハプニング(>_<)
「どらえもんの歌」だったんだけど、 VL達は、こんなこといいな♪♪ って、方を歌いだしたんだけれど、 子ども達は、最新バージョンのどらえもんだったので、 ???が飛び交ったあと、笑い声が起こりました。
もう、ジェネレーションギャプなんだね。 チョッとへこんだ、VL達がかわいかったです(爆)
でも、だからこそなのか、 楽しいキャンプファイヤーになりました。
夜空に火の粉が、パチパチと、 弾けては消え、曇り空の下では、 ★の様にまたたいていたよ。
さあ、楽しかったキャンプも、これで終わります。 明日が移動だけになっちゃったのは残念だけど、 もしかしたら、山梨の子ども達とおあいこだね!!
VL達の演出は、大成功でした!! 「いや、マジで良かったよ」とは、 山梨の団長さんの絶賛でした(^v^)/
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