夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2018/09/13 17:38:16|活動報告
さあ新しいステージへ!! 今年の海洋道中11(海洋の日ー2)
メチャ、楽しかったクルージング―。
今日はまだまだこれからです!!

お次の体験は、島の名物「クサヤ」の、
加工場にお邪魔させて戴いて、
原料となるムロアジを捌いたり、
クサヤを試食させて戴いたりと、
島の食文化を体験させて戴きました。

クサヤと言えば、あの独特な香り・・・。
ですが、予め、
「その言葉は発するなよ〜!!」と、
釘を刺して置いたので、到着直後は、
みんなビミョーな表情でした( *´艸`)

その後、捌くグループと、
試食のグループに分かれて、体験が始まりました。

先ずは、「試食グループ」の、様子―。
最初は、おそるおそるだったものの、
先陣を切って、試食が楽しみだった、
VLのあしくまが、開口イチバン
「うまっ!!」の、一言で火がついて、
結構、パクパクいってましたよ〜
特に、クリームチーズを付けて食べるのが、
気に入った子が多かった様です。

続いて、「捌くグループ」の、様子―。
エプロンを付けて、
包丁を貸してもらって挑戦です。

お腹を割く機械に通すと、
あっという間に「腹開き―」に、され、
続いて手作業で、はらわたを抜くのですが、
あぶなかっしい子も多く、
手を切らないかハラハラしながらも、
魚を捌く体験を見守りました。

女の子は女子力アップに、
男の子は、できる男に、
一歩でも近付けたかなあ!!

全員が両方を体験させてもらった後で、
質疑応答タイム―。
そしたら、けっこうたくさん質問が出てきましたよ!!
「このお仕事のやり甲斐は何ですか?」
の、質問に、

「親から引き継いだので考えたことがなかったけれど、
 伝統を引き継いでいるんだなあ…。
って、感じた事かな」って、いうお答えに、
子供達は、痛く感動した様子でした。

こうして食文化も、引き継がれていくんだね。
ありがとうございました!!







2018/09/13 17:12:05|活動報告
さあ新しいステージへ!! 今年の海洋道中10 (海洋の日ー1)
島での生活も今日で4日目―。
そして今日は、
待ちに待った「海洋の日」です。

なんてたって、八丈の海を丸ごと体験できる、
スペシャルな1日です。
テンションあがらないはずはありません!(^^)!

朝食は、缶カラブレックファスト―。
明日からのサバイバル踏破に備え、
ガスバーナーでの調理を練習します。

火は簡単に着きますが、
じゃあ、簡単に調理もできるかって言えば、
そうは問屋がおろしません。

効果的に使うには、
鍋(コッヘル)の大きさや、
使う水の量によって、
逆に手早くいかない場合も多いのです。
で、去年もたかをくくっていて、
結果、クルージングの出船を、
少しお待たせしまったのでした。

今年はそんな事のないように・・・。
と、予め注意喚起はしたものの、
やっぱりギリギリでありました( ;∀;)

急いで、神湊漁港に向かいます。
ギリギリだったので、
当然ですが、組合長さんのお顔が、
ちょッと怖い・・・
お詫びを申し上げて、
いざ、6艘の漁船に分かれて出港です。

我々、指導者チームも1船仕立てて戴いて、
八丈の大海原へ!!
ここからはもう、
海の男タイソンの独壇場です!!

舳先に立ってねじり鉢巻き、
腕組みで仁王立ち―。
中乗りさんとお話ししながら、
揺れに合わせて、生き物を探します。

5つの船に分乗した子供たちも、
促されて舳先に集まっています。
「お〜い(^O^)/」
手を振ると、元気よく手を振り返してくれました。
でも、このまま最後まで
酔わずにもつのでしょうか・・・

例年は、八丈の伝統的な漁である、
ムロアジの棒受網漁の様子を見せて下さるのですが、
この日は都合で、漁は中止になったので、
クルージングのみを楽しませてくれました。

指導者の船でも、一生懸命に探しましたが、
見えたのは、トビウオとウミガメが一頭でした。

それでも、海なし県の子供たちですから、
きっと、トビウオが見られただけでも大興奮でしょう!!

「楽しすぎて酔うヒマもなかった!!」って、
そりゃあ、嬉しかったみたいですよ!(^^)!

船から降りても、うつむいてる子は見当たらなくて、
「てっ、みんなだいじょぶだっとうけ!?」
えらいもんじゃん!!
楽しさは、船酔いも吹き飛ばしちゃうんですねぇ!!







2018/09/09 21:05:00|活動報告
さあ新しいステージへ!! 今年の海洋道中9 (交流の日-2)
午後からは、待ちに待ったスノーケリング。
交流会の余韻を引き連れて、
底土の海水浴場まで歩きます。

海はキレイなんだけど、
なんかチョッと違和感―。
それは、予想以上に、海岸にゴミが多かった事。
あのゴミは、どこから流れて来たんだろう・・・

底土では、既に島の海難救助隊の、
ベテランにして超エキスパートの、
シニアズメン達が、我々を待っていてくれました。
教育委員会からも、スタッフが何人も来てくれて、

スノーケリング担当のKonちゃんから、
今日の進め方を聞きました。
アクティブにやる前に、先ずは海に慣れましょう!!
って、云うことで、近場のまだ足が付く所で、

呼吸法や、スノーケルと、マスクのクリーニングも、
再実習です。次第に慣れて来たら、
潜らないで、上から観察―。そんな、流れで行いました。

自分も、Konちゃんから、
入っていいよって、言われたので、
1年ぶりの八丈ブルー。
近場だったので、見えたお魚は、
フグとベラくらいでしたが、
もしかしたら、見つけられなかった子も、
きっと多かったんじゃないかな?
明日は、しっかり、
バッチリ見られる様になりましょう!!

ところで、2日目の夜のお楽しみは、
何と言っても、星空観察―。

これが、またキレイだったなあ・・・
つるるの解説も、これがまたいい!!

だって、オヤジ世代が喜ぶ、
「北斗の拳」の、名シーンも蘇り、
しかも、子供達にもわかりやすくって素晴らしい!!
グッジョブ!(^^)!

そして、極めつけは明かりを全て落として、
段ボールにみんなで寝そべって、
満天の星空を見上げる―・
「あっ、流れた!!」
流れ星に、どんなお願いしたかって?
もちろん、明日の海洋の日が、
お天気になりますように・・・

そして、もっと素晴らしい
スノーケリングができますように・・・

だったと、思うよ( ^^) _U~~







2018/09/09 17:39:21|活動報告
さあ新しいステージへ!! 今年の海洋道中8 (交流の日-1)
8月2日。今朝も快晴です。
7時過ぎには既に暑くて、
かまどを使わない朝食は、かえって有難いでしょう。

今日は交流の日―。
八丈の小中学生達が、これからBCにやって来ます。
去年は台風の余波で、
大雨注意報と、波浪警報がダブルで出ていました。
でも、今年は打って変わって、とても良いお天気です。

VL達は、朝食前からサバイバル踏破の、
コースの下見に出掛けました。
なので、帰って来るまでは、
子供達だけで、食事の準備をしました。
下見から帰って来た時、
食事にかけられたラップに、
どの班も、「ありがとう」の、メッセージが添えてあり、
感動していました。グッジョブ!(^^)!

さて、8時過ぎに八丈の子供達がやって来ました。
今年は、八丈の方が30周年。
いい出会いになります様に・・・

顔合わせの時は、まだまだ緊張気味。
そこで、指導者つるるの、アイスブレーキング開始!!
段々、笑顔が増えて来たゾ!!
そうそう。その調子!!

ホントに暑くなってしまう前に、
つるるのアイスブレーキングは終了。
各班の、サイトに向かう頃には、
もう随分と、打ち解けていました。

その後は、サバイバルに連れて行く、
班のシンボルフラッグを完成させます。
八丈の仲間の名前も一緒に旗に書き込んで、
みんなの思いを結集させました。
そして、地元の情報を仕入れて、
サバイバルに臨みます。

その後は、恒例のお食事交流会、
一緒に手伝ってもらいながら、カレーライス作りです。
で、何故だか、割とどの班も、
交流会のごはんは、失敗しちゃうんだよねぇ!!
緊張するからなのか、単にまだ慣れていないからなのか、

自分は、2班で戴きましたが、
ウーン。おいしい!!と、言ってあげたいけれど、
びみょう〜な感じ・・・
八丈の子供達、(m´・ω・`)m ゴメン…」

まあでも、どの班も、いい交流ができていた様です。
海を越えての、友情は深まったかな!?

さあ、でも早く食い終わんと、
スノーケルができんぞお!!
午後は、お待ちかねのスノーケリング。

でも、なかなか時間がかかってしまって、
後片付けは、途中で頓挫か!?

結局、BCに戻って来てから、
後片付けを、行うことになりました。

島でもう一回、交流会があるので、
その時は、もっと盛り上がるでしょう!!







2018/09/08 23:00:00|活動報告
今年も金川の森へ 『清流まつり』盛況でした!! 

台風21号が、各地に大きな被害をもたらした直後、
追い打ちをかける様に、
今度は北海道で大地震が発生してしまいました。

連日、そのニュースで持切りですが、
被害に遭われた皆様に、
心からお見舞い申し上げると共に、
お亡くなりになられた方々に、
心からお悔やみ申し上げます。

さて、海洋道中のレポートの最中ではありますが、
夏休み中の活動を、もう1件、紹介させて戴きますね。
去る8月12日に、今年も金川の森さんの、
夏の一大イベントである『清流まつり』に、
今年も呼んで戴きました。

が、この時の写真も、
データが消滅してしまったので、ございません。
なので、昨年の写真を、
イメージとして貼らせて戴きました。

恒例となった、
ニジマスを捕まえて、自分で捌いて、食べる―。
「命を戴く」プログラムも、すっかり定着した様です。
なので、今年も朝イチの回から、
たくさんの親子連れで、賑わってくれました。

勿論、自分の担当は、
「さばく」コーナーです。

猛暑の夏、今年は昨年に比べても水温が高いせいか、
魚のストレスも相当なもので、
子供達が捕まえて来てくれたニジマスの多くが、
息絶え絶えの状態でありました。

だからこそ、ちゃんとこの「命」を、
繋いであげなければなりません。

子供達に捌き方のレクチャーをして、
丁寧に捌いてもらう様にしました。

また、自分の隣りのブースでも、
このお祭り初参加の新スタッフのやっしーが、
もう一つの、
「さばく」の、コーナーを回してくれました。

その時のレクチャーは、
しっかり「命」に、フォーカスされていて、
とても素敵なレクチャーでありました。

自分と、やっしーと交互に、
「命の大切さ」と、「食べる」と云う行為が、
しっかりリンクされている事を、
丸一日、伝え続けました。

こんがりと美味しそうに焼き上がったニジマスを、
「いただく」コーナーの、ベンチに腰掛けて、
足を清流に浸しての試食を通じて、
きっと、食べる事が、生きる事である事に、
気付いてくれたと思っています。

いやあ、それにしても暑かったぁ〜!!
子供達の歓声と、
「美味しかった」の、嬉しそうな笑顔で、
今年も胸がいっぱいになりました。

ごちそうさまでした!!

PS
写真は全て昨年の様子です。ごめんなさい。