夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2017/07/27 9:00:00|活動報告
海辺の環境教育フォーラム2017に行って来ました!!

あっという間に7月も、
残りわずかとなってしまいました( ;∀;)

ひと月前に更新して以来、
色々お伝えしたいことが、たくさんありながらも、
自宅に戻れば、バタンキュー($・・)/~~~
何一つお伝えできないまま、
猛暑を耐え忍んで居りました。


ですが、ここで更新しておかないと、
もっともっと、溜め込んでしまうので、
今日から月末まで、怒涛の勢いで更新しますよ( `ー´)ノ

前の記事の、専門学校の実習が終わったその足で、
新潟の妙高から、一気に千葉県の内房に向かいました。
向かった先は、『太房岬自然の家』。
ここで久しぶりに、あのイベントが開催されました!!


そうです。
自分が今の活動を更に広げるきっかけとなった、
海が大好きで、海辺での自然体験や、
様々な環境教育の推進を目指す仲間達が集う、
『海辺の環境教育フォーラム2017』です。
5月27日〜29日と云う、
海に繰り出したくなるタイミングでの開催で、
タイトなスケジュールもなんのその!!
カラダと、ココロに、海を充電するのじゃ!(^^)!
だって、テーマが「大人の本気の海遊び」
ですから、海を遊びつくすゾ!!

今回のフォーラムでは、
若い世代が実行委員会を興し、若い感性で、
素敵なプログラムの数々を実践してくれました。

そこに、常連のベテラン陣も加わり、
3日間、大いに海を語り、海を楽しんで来ました。

そんな素敵な3日間の様子を、
自分がグッと来た—。って、いう観点で、
紹介しますね〜!!

先ずは初日のメインは、
『海辺のピクニックミーティング』
参加者全員で、施設内の散策路を抜けて、
初夏の浜辺までピクニック!!
浜辺を見下ろす広場で、参加者同士の交流と、
情報交換をしよう!!って云う企画です。

大好きな「寿司ネタ」を、連呼しながら、
仲間を集めてミーティング—。と、云う流れでしたが、
『煮ハマ』って、叫んでた自分には、
同じく煮ハマが好きな方が、
い・な・い・・・(汗)
仕方なく、やはりマニアックな、
貝類のネタが好きな者同士で集まりました。

そこで、このフォーラムで期待していることや、
実現したい夢などを語り合いました。

自分は、なんとか学校教育の中で、
教室ではなかなかできない「環境教育」の、
実践したいと、ずっと思っていて、
そんな思いを抱えているメンバーと、
熱く語り合いました。

いやあ、色んな方の経験や、取り組む姿勢に刺激され、
とっても素敵な時間を、共有できました。

2日目のトピックは、何と言っても、
イチバン楽しみにしていた、『地引網体験』でしょう!!

網を仕掛けた富浦の海岸は、
丁度、ド干潮でしかも大潮。
遠浅の海の、更に奥に網が仕掛けられていました。

合図とともに一斉に駆け寄って、
掛け声もピッタリに、網を引きます。
もう、お互い海人ですから、
打ち合わせなどしなくても、気合も、意気も、
ピッタリなので、巻き上げもちょースムース!!

網の中には、マアジやダツ、コショーダイなんかも、
たくさん入って、そりゃあもお大騒ぎ!!

その後は、獲れた獲物に、
漁師さんが獲っておいてくれた、
ネコザメなんかも入れて、俄か作りの、
タッチプールが完成!!
それを、水族館のスタッフが解説しちゃうって云う、
何とも贅沢な時間です。

更にこのタッチプールは、
午後から、地元のチビッ子たちに開放されちゃうのです。

一方、潮が引いた渚では、
地元のおじさんが興じていた、「マテ貝採り」に、
興味津々の人だかり—。

貝の潜んでいる穴に食塩を注入—。
すると、片方の穴からニョキッと顔を出すマテ貝を、
指でつまんで引っこ抜くんです。

自分もやり方は知っているけれど、
何せ海なしの山梨住みの自分には、できないことなので、
うらやましいやら、やってみたいやら・・・
今度行ったら、絶対にやってやるぅ!!

いっぱい動いてお腹がすいて、
海辺に並んでお弁当タイム!!
ああ、やっぱり海はいいなあ・・・

午後からも、楽しみにしていた分科会。
自分は、命をいただく食育の分科会をチョイス。
この地引網で獲れた魚を、
自分達で捌き、その「命」を、食す—。と、云う、
『いただきます』の、心を体現し、
これを、どのように環境教育プログラムとして、
実践していくか—。と、云うことで、

「エコツーリズム」と、「学校教育」と、云う、
2つの観点でのプログラムをデザインする
ワークショップに取り組みました。

自分は、学校教育の観点から、
授業としての取り組ませ方、規模、講師や、時間設定まで、
同じ観点で集まった仲間と話し合いました。

結構、具体的で、実現も可能なくらいの、
プログラムの素案が共有できたと思います。

この分科会で、とりあえず、フォーラムは終了。
この日までしか参加できない仲間もいるので、
閉会式を兼ねた報告会で締めくくりました!!

何人かの仲間とは、この日でお別れ・・・
また、海で会いましょうね!!

そんな約束を交わして手を振りました。
勿論、新たな繋がりが生まれて、
本当に充実していた今回の、海辺フォーラムでした!!

さあ明日は、このフォーラムで、
自分が別の意味で待ち焦がれていた、
『大人の海辺の遠足』が、あるのです。

自分が待ち焦がれているって言ったら、
もちろん、お魚釣りに決まってます!!

お次は、そのお話を熱く語りますネ(笑)

写真は上から、

1枚目 海辺のピクニックミーティングでの一コマ

2枚目 地引網を終えて全員で記念撮影

3枚目 午後の分科会、命をいただく食育プログラム

4枚目 これでひとまず閉会!! 
   若い実行委員会のメンバー達に感謝の拍手!!







2017/06/23 9:00:00|活動報告
『水辺のアクティビティー実習』 宝箱つくり

『水辺のアクティビティー実習』も、
いよいよ最終日となりました。

この日(5月26日)の天気予報は、
朝から雨―。の、予報だったのでありますが、
早朝には雨はやんでいて、
薄日が差す状況―。

昨日、海から拾って来た物を、
自分だけのジュエリーBOXに、
しちゃいましょう!!って、云う訳で、

海の思い出を、小さな箱に飾ります。
雨に打たれない様に、
キャンプ場のスタッフさんが、
しっかり屋根になってくれる、
高架橋の下を、我々に快く貸して下さいました。

男子が多かったので、どうなるかなあ・・・
と、思っていましたが、
結構ハマっちゃうんですねぇ!!

いつの間にか雲が切れて、
晴れ間がのぞいてくれました。

やわらかい陽射しが、各自の宝箱を、
キラキラと輝かせてくれました(^v^)

それぞれの作品はあとで紹介しますので、 
先ずは、製作風景をお楽しみください!!

写真は上から、

1枚目・・・製作順調で〜す(笑)

2枚目・・・枠からはみ出す勢いです!!

3枚目・・・集中してますね







2017/06/22 7:00:00|活動報告
『水辺のアクティビティー実習』今年のナイトガサガサは?

この実習で、何気にいちばん盛り上がるのは、
なんと云っても、『ナイトガサガサ』です!!

夜の堤防を静かに歩きながら、
夜の海の生きものたちに、
ガサ入れして観察しちゃう、アレです(^−^)

でも、今年はいつもより水温が低いのか、
毎年見つかる、でっかいアメフラシも、
黄色い海ソーメンも、
でっかいガザミも、残念ながら見つかりません。

それでも、やっぱり夜は、
『摩訶不思議ワールド』です!!

サーチライトの下で蠢く生きものを、
静かに、確実にゲットしていく学生達―

なかなか忍者の素質がありそうですよ(爆)

写真は上から

1枚目・・・見つけたぞ!! シメシメ・・・

2枚目・・・タモは、そーっとね(*^_^*)

3枚目・・・採られちゃったガニ〜!!

4枚目・・・これは、ヤバいよヤバいよ!!







2017/06/21 14:39:23|活動報告
『水辺のアクティビティー実習』 浜辺の自由時間

梅雨入りしてからも晴天が続いていましたが、
今日は一気の梅雨空です(>_<)
被害も出ている様ですね。
皆さまも、お気を付け下さいね。

さて、『水辺のアクティビティー実習』の、
レポートを続けます!!

3日目は、朝から曇り空―。
雨もポツポツ降り始めましたが、
しっとりな雰囲気もいいよね。って、思い、
キャンプ場に程近い、『藤崎海岸』へ、移動―。

ここから始めたのは、
「浜辺の自由時間」と、云うプログラムです。

メインの活動は、浜辺に打ち寄せられた
漂流物を、拾って集める、
ビーチコーミングです。
でも、目的もなく拾い集めるのじゃなくって、
自由にテーマを決めて、
自分を呼んでる「物」を、探して歩くと、
そんな「トキメク物」が、
目つかるものです(^v^)

お気に入りのバンダナでこしらえた、
バスケットの中に、
思い思いの「トキメク物」が、
ひとつ、またひとつ・・・と、
たまっていきます。

波は穏やかで、湿気を含んだ風でも、
どことなく爽やかで、
学生達も、時間を忘れて浜辺をてくてく・・・
素敵な自由時間です。

意外なものも見つかりましたよ!!

写真は上から

1枚目・・・これなんかよさそそう!!

2枚目・・・フィンを拾っちゃいました(^v^)

3枚目・・・忘れものかな!?







2017/06/12 7:50:51|活動報告
『水辺のアクティビティー実習』1新しい釣りのカタチ

水辺のアクティビティー実習は、
2日間の、淡水エリアのでの実習を終えて、
3日目(5月23日)から、海辺での実習となりました。

今日の出発は、なんと早朝の5時!!
でも、こんなにも気合が入っているのには、
それなりの理由があるのです。

人気の堤防で必ず釣りをする為には、
少しでも早く、現地に着いていなければなりません。

実は、昨年の7月より、
直江津港の中でひときわ長く、釣り人の羨望の眼差しを、
ずっと受け続けて来た、
本来なら「釣り禁止」である、その堤防が、

徹底した安全と、健全な利用により、
NPO法人が管理し、釣りが解禁にになった、
云わば、「海の管釣り」が、オープンしたのです。

かつてこの堤防ばかりでなく、
立ち入り禁止とされている堤防に、
無断で立ち入り、時には柵までも破壊し、
釣りをする心ない釣り人が、少なからず居り、
時には海難事故も起こすなど、
実際の管理者との、
いたちごっこが、繰返されていました。

そうした現状を鑑み、逆に徹底的に管理して、
釣り人に開放する動きが各地で相次ぎ、
昨年同じこの実習で訪れた、柏崎港の西防波堤に続いて、
直江津港第三東防波堤が解放されました。

以降、連日たくさんの釣り人が訪れて居り、
過日に下見に行った際には、入場制限で入れなかった為、
それならば、5時に出て必ずここで釣りをしよう!!
と、なった訳であります。

なのに、そんな我々の期待と気合を、
はぐらかすが如く、着いた早々、雨がポツポツ・・・
オーマイガーッ(>_<)

しかも既にたくさん人が入っていて、
入場制限は免れたものの、
空いてるスペースに9人が滑り込んで、
いざ、実釣開始となりました。

なのに、なのに、お魚さん達の食いは遠く、
ルアー好きの学生が、なんとか、
カサゴやソイを釣りあげた程度―。

制限時間は、釣れても釣れなくても正午まで。
釣れない時間がむなしく続き、
しかも、コマセも底をつきかけました。

そこで、途中でコマセを買い足しに走り、
なんとか最後のワンチャンスにかけ、
自分が晩のオカズをゲットする為に、
ウキフカセ釣りにチェンジしました。

そのチョッと前、数メートル離れて釣っていた方に、
良型の黒鯛が釣れたので、
自分もそれを狙ってみることにしました。

で、竿を絞ったのは―
黒鯛ではなく、30aほどのフクラギ(ブリの幼魚)でした。
でもまあ、これでオカズはなんとかなりそうです。

本当は、たくさん釣って、
豪華な晩御飯を目論んでいた訳ですが、
これも、魚釣り―。仕方ないですね(>_<)

しかし、綺麗でマナーも、安全も確保された堤防で、
気持ちよく釣りができるなら、
施設利用料の800円は、本当に安いくらいです。

今後こうした新しい堤防釣りのカタチが、
徐々に浸透し、防波堤で家族みんなが、
楽しく安全に釣りができる様になってくるでしょう。

元々、堤防は釣りができる場所ではないこと、
改正ソーラス条約により、国際港に至っては、
釣りなどもってほか―。

そういう公的な場所である事を、
釣り人が知る事により、
いつか、管理などせずとも、管理者と、
釣り人の良い関係が築けていけるとに期待いたいですね。

きっと学生達も、釣果以上に、
収穫の多い実習になったことでしょう!!

さあ、今夜から海辺のキャンプ場でのテント泊です。
最初の海ご飯、腕をふるいましょ!!

写真は上から

1枚目・・・さあ、釣るぞ〜!!

2枚目・・・小さいけれど、カワハギをゲット

3枚目・・・釣果を持ってハイポーズ(^v^)v