夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2016/09/13 21:53:04|活動報告
やまなし少年海洋道中2016のレポート8それぞれのゴール2

神様は時に、とてもいたずらで、えこひいきをします。
初日を登龍越えから始った、
1班と2班のリーダーは、どちらも2年目―。
共に、このサバイバル踏破に、
特別な「思い」を、持って臨んでいました。

2班のリーダーのてるは、
この八丈での現地研修を終えたら、
自分の夢の実現に向けて、
大きな一歩を踏み出そうとしていました。

英語の先生になりたい―。
彼の強い思いは、
ついに、イギリス留学のチャンスを勝ち取りました。
八丈から帰って直ぐに、イギリスへ旅立つのです。

だからこそ、この海洋道中が彼の総決算!!
班のメンバー全員で、明るく、楽しく、歩き抜く―。
そんな思いで、子供達を引っ張っていました。

ビバーク地で過した夜は、
体育館で、大盛り上がりのバドミントン大会!!
そこで生まれたメンバーの必殺ギャグは、
「カニおどり〜!!」
とにかく、ずっと笑顔が絶えない班になっていました。
だからなのか、2日目も順調そのもの!!
唯一、ノ―アクシデントでBCに迫っていました。

一方、1班のリーダーのかっちゃんは、
昨年、痛恨の「道間違え」を、してしまい、
感動のゴールではあったものの
(昨年のブログも是非チェックしてね!!)
今年のサバイバルに、リベンジを期していました。
しかも、班長さんのリーダー性も高く、
ここまでは、ぶっちぎりイチバンのペースでした。

藍ヶ江を予定より早く出発し、
大坂トンネルの展望台まで、あっと云う間でした。
なので、絶景を見ながら朝食をと、
ここまでは、かっちゃんのプラン以上に、
完璧なペースでした―。

それが・・・
食事の時に班のメンバーの一人が、
自分のレインウェアがない事に気付きました。
「そう言えば・・・」昨夜は、
荷物を網小屋に一度しまってから眠ったそうです。

そして朝、本人は回収したつもりではあったのですが、
「きっと、ビバーク地へ忘れて来たんだ・・・」
その時、班のメンバーは、直ぐに全員で話し合いました。

彼らの出した結論はと云うと、
みんなでビバーク地へ戻ろう―。と、云う答えでした。
誰ひとり、それに文句を付けるなんてせず、
当たり前の様に、その決断をしました。

只、ここから藍ヶ江まで戻るのは、
大きなタイムロスに繋がりかねません。
それでも、それも承知で、
「戻る」と云う選択を、かっちゃんに伝え、
彼もその決断を支持したのです。

パトロールの途中、
丁度、藍ヶ江から中之郷まで戻って来た、
1班を捕まえて声をかけました。

その時の彼らの表情は、とてもすがすがしく、
戻った事で、嬉しい事がいっぱいあったよって、
そんな話しをしてくれた子さえいました。
メンバー全員で乗り越えたリスクは、
より彼らの絆を強く、太くしていました。
その表情を見て、絶対に大丈夫―。
自分も、きっと他のみんなも、確信していました。

その後もピッチを上げて歩き続け、
昼食の予定の八重根漁港には、
たった30分の遅れで辿り着いたのです。

が、昼食の後、
どうにも子供達の足が止まってしまったのです。
気持ちとは裏腹に、歩きだせません。
時間だけが、無情に過ぎていきます。

ようやく八重根漁港を出発できたのは、
もうBCに着く予定であった、午後4時前―。
ここからだと、どんなに頑張っても、
4時間では帰れそうにありません。

事務局では、彼らを信じつつも、
場合によっては、リタイヤさせよう―。
とても、明るい時間帯では戻れまい。
8時は過ぎるだろう。9時になってしまうかも・・・
焦りは次第に、
いらだちにも似た感情になって来てしまいます。

てるの2班は、ほぼ予定時刻通りに、
みんな元気で、イチバン乗りでゴールしていました。

他の三つの班も、ゴールインして、
1班だけが、まっ暗い夜道を、
ヘッドランプの灯りを頼りに、
無言のまま、ひたすら歩き続けていました。

そして・・・
周りは闇となった夜8時半過ぎでした。
仲間全員が待ち焦がれていたBCに、
ようやく1班が辿り着きました。
途端に彼ら目からあふれ出る涙・・・

みんなを待たせてしまった、
迷惑をかけてしまった、
でも、どうしても最後まで歩きたかった、
ようやく戻って来れた・・・
色んな思いがこみ上げて来て、
嗚咽を繰り返す1班のメンバー達。

泣く事なんてない!!
みんなで良く頑張ったんだから・・・

ゴールの後、リーダーテントの隅で、
かっちゃんが、膝を抱えていました。
その姿を見て自分は、かっちゃんに対して
なんとも申し訳ない気持ちに包まれていました。

あれほど順調だったのに・・・
俺のせいで・・・
かっちゃんの無念を思えば思うほど、
彼の胸の痛みに寄り添ってやれず、
無力感も覚えました。

そんな1班に、仲間達は優しかった―。
疲れをねぎらい、笑顔で1班を迎えてくれました。
この子たちはサイコーの子供達です。

2人のリーダーに、神様が仕組んだいたずらは、
明と暗がはっきり分かれてしまったけれど、
きっとどちらも、2人のリーダーに向けての、
エールだったんだと思います。

生還報告会の揺れる火の中で、
長く、辛く、嬉しく、優しかった
サバイバル踏破の2日間が終わりました。
そして、明日以降の活動について、
団長さんが、ゆっくりと話しだしました。

写真は上から

1枚目
2班のゴールの瞬間!!喜びが爆発してました。

2枚目
2班のメンバー全員で記念撮影

3枚目
もう真っ暗で、うまい写真が撮れなかったけど、
1班、お疲れ様でした!!








2016/09/13 19:46:20|活動報告
やまなし少年海洋道中2016のレポート7 それぞれのゴール1

さて、このレポートは、長くなりますよ。

サバイバル踏破の2日目は、
昨日とは一転、
陽射しも厳しい、暑い日になりました。

八丈島一周!!
目的に向かって、それぞれビバーク地を出発しました。
因みに、各班のビバーク地は、
1班 藍ヶ江、2班、中之郷体育館、3班、乙千代ヶ浜
4班、三原中、5班 旧樫立小学校跡地です。

お互いのビバーク地は、
おおよそ「坂上(さかうえ)」と、呼ばれる
中之郷地区の周辺にありますが、

1、2班は、山ルートの登龍峠を経て、
3、5班は、海ルートの南原千畳岩を、
4班は、八丈富士のふれあい牧場を経て・・・
ビバーク地に入るプランですが、
4班のみ、昨朝の雷雨で登山を中止していました。

どの班も、ほぼ予定通りに、順調に歩を進めていました。
が、やはり、今年も大きな試練が待ち受けていました。

先ず、3、5班は、
これから最難関の登龍峠を目指すのですが、
末吉(すえよし)地域からの峠道は、だらだらと長く、
大きな景色の変化もなく、
ひたすら登りの厳しいルートです。

アタック前に英気を養う末吉で、
少し時間を使ってしまうと、
思いもよらないペースダウンに直結します。
そして、どちらの班も、
この「ペースダウンの悪魔」に、捕まりました。

4班は、3、5班より、
早く末吉で休憩し、さあ、いざ登龍へ・・・
と、いう時でした。

「やり残したことがあるんじゃないか?」
激励に行った指導者が問いかけました。
「そうだ、ふれあい牧場に行っていない!!」
「すげー景色を写真に撮りたい!!」
「行こうぜ!!」誰かが言いました。

でも、やはり全員が賛成ではありませんでした。
そこで、リーダーのしょうちゃんが呼びかけます。
「行くにしても、行かないにしても、全員で決めよう」
体力に自身の無い子は、
少しうつむいて黙ってしまった様です。

「疲れたら、その荷物、みんなで持つよ」
「最後までやりたい」
女性のカウンセラーが、「私も一緒に歩く―」
助け舟を出してくれました。

その事で、全員が納得して、
登龍をクリアして、午後2時までに下りきる。
それができたら、八丈富士の登山道まで、
指導者が車で連れて行って、
そこからチャレンジしよう。と、決まり、
4班の再チャレンジが始まりました。

その後の4班の歩みは凄く、
上り坂も声かけ、励ましあって、
ずんずん進みました。
絶景の展望台もそこそこに、
登龍峠を制覇して、見事2時前に下って来ました。
「よく頑張った!!さあ、もうひと踏ん張りだぞ」
給水をさせた後、車二台に分乗させ、
彼らを登山道まで送りました。

そして、約束の場所で彼らを車から降ろし、
「さあ、ガンバレ!!」と、背中を押しました。
女性カウンセラーも、しっかりスタンバイして
やり残した八丈富士登山へ向かって行きました。
彼らの背中が少し大きく見えました。

一方、遅れている事に焦りを感じた3、5班も、
お互いに競い合う様に、登龍峠を下り、
BCに向かっていきます。
それでも、予定時刻からは遅れていました。

「急がなきゃ・・・」でも、「ここで無理したら・・・」
きっと2つの思いが、リーダーにはあったでしょう。
けれど、「やるしかない」―

と、3、5班には、
こんな試練があって、
BCの到着は、予定より2時間近く遅れた、
午後6時過ぎ・・・。
けれど、彼らの顔は達成感に満ち溢れ、
女子のリーダーの目からは、
笑顔と一緒に涙もあふれました。

そして、八丈富士に再チャレンジした4班が、
疲れ果ててBCに着いた頃は、
もう辺りは暗くなり始めていました。

それでも、一度は見送った登山を、
もう一度、モチベーションを高めて、
みんなで歩き切った「心」の、強さを、
誉めてあげたいと思います。

本当によく頑張りました!!

それぞれのゴールの模様、
今回は、3、4、5班のみにします。

1、2班のゴールは、次回をお楽しみに・・・

写真は上から、

1枚目 
3班は、リーダーの明るい性格のまま、笑顔でゴール!!

2枚目
5班は、仲の良さが光ってたゴールでした!!

3枚目
からのォ・・・
パッションジュースでカンパーイ!!

4枚目
そして4班の夕暮れのゴール!!
疲労の浮かぶ表情でも、達成感は半端ない!!







2016/09/11 19:21:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2016のレポート6 サバイバル踏破

海洋道中イチバンの試練は、
なんと言っても、班のメンバー全員で、
島をビバークしながら一周するという、
過酷な『サバイバル踏破』です。

とてもキツイ活動でありながら、
やはり、一番の心に残る活動で、
「これがしたいから応募した!!」って云う、
そんな子も多い、スペシャルな企画なのです。

朝4時半頃には、
大きなリュックを背負った子供達が、
班ごとに、BCに掲げたゲートの下に集まって来ます。

先ずは指導者からの荷物チェックです。
きちんと背負えているか、
両手は空いているか、
無駄な荷物はないか、
水は大丈夫か・・・

これから長い道のりを歩く子供たちに、
少しでも疲労を感じさせないように、
細かくチェックします。

チェックが終わったら、
いよいよ出発のセレモニー。
団長さんから激励のメッセージを戴き、
班それぞれに趣向を凝らしたシュプレヒコール!!

「さあ、行ってらっしゃい!!」
「強くなって帰って来いよ!!」
「ここで待ってるぞ!!」
子供達の背中を押すように、声をかけます。

どんよりと曇った空の下、
今年も子供たちが、自分たちで決めたルートへ、
チャレンジの旅へ出て行きました。

全ての班がスタートして、
BCに静寂が訪れたころ、
いきなり、大粒の雨が降って来ました。

その雨は、一気に強さを増して、
容赦なく降り注ぎます。
慌てて、本部テントに駆け込んで、
指導者は雨宿りの図―。

けれど、出発していった子供たちはというと、
激しい雨をもろともせず、
ペース優先でずんずん進む班、
体力温存のために、雨宿りで様子を見る班、
それぞれのプランに基づいて行動しています。

それでも時折、雷を伴って、
力強く歩き出した子供たちの、
出鼻を挫きます。
頑張ろうとする心まで、挫こうとします。

指導者も、雨が強すぎて、
パトロールにも出られません。

そして激しく厳しい雨は、
午前10時過ぎまで降り続きました・・・

その後は、一転して炎天下―。
ころころ変わる天気もなんのその!!

途中で、サバイバル最大のご褒美、
温泉での入浴もして、リラックスタイム(^v^)

ご褒美の後は、元気に歩き続け、
どの班も、無事にビバーク地に入りました。

写真は上から

1枚目
 5班、出発セレモニー 団長さんに出発を宣言しました!!

2枚目
 同じく5班、さあ出発だ!! 元気よくシュプレヒコール

3枚目
 1班、絶景地「名古の展望台」で、チョッとひと息

4枚目
  4班、 ふれあいの湯で、疲れを癒しました







2016/09/06 10:27:23|活動報告
やまなし少年海洋道中2016のレポート5 海洋の日

海洋道中のプログラムの中でも、
この「海洋の日」こそ、
イチバンのご機嫌な一日になる筈の日です。

名前の通り、日がな一日、
八丈の「海」を、満喫できるからです。

朝一番は、今年はクルージング!!
いつもは、2番目の体験でしたが、
やっぱり、少しでも早い方が、
ムロアジの漁も、採れる確率が高いだろうし、
海の生きものも、その分、出会いやすい―。
そんな粋な計らいもあって、
今年は、班のメンバー全員が同じ船に乗って、
海に繰り出しました。

直ぐに舳先に集まって歓声をあげていました。
とびうおも、ウミガメも、姿を見せてくれました。
が、次第に、どの船も歓声が、小さくなって・・・
まあ、情けないっ!!船酔い者続出〜〜!!
やっぱり、山の子、慣れてないのね〜
残念!!!
ムロアジもちゃんと漁れたし、
酔わなかった子は、最高だったろうねぇ!!
因みに自分は、サイコー気持ち良かったぜえ(^v^)

お次が、島の名産として有名な、
「くさや」の、工場の見学をさせて戴きました。
が、船酔いしてしまった子には、
あの独特の香りで、
一気にテンション下がっちゃったかも・・・

まあ、とにかく食べてみて・・・
ってことで、たくさん試食もさせてくれました。
最初は、おそるおそる口に運んでみて、
先っぽをチロチロとなめてみたり、
そこで、自分がおいしそうに食べてると、
次第に手が伸びて、けっこうたくさん
戴いてしまいました。

ムロアジも全員、捌かせて戴いて、
島の産業にも触れ、海の恵みを戴きました。

お次は、底土の港まで歩くのですが、
いきなりのスコール。雨宿りできる場所も無く、
全員がびしょ濡れ〜!!
到着したのは、底土港の客船の待合室。
めっちゃ、クーラーも効いてますから、
そのまま入ったら風邪ひくし、
他のお客様にも迷惑です。
とにかく少しでも頭を乾かしてから、
お食事の会場へ・・・

と、テーブルの上には、
所せましと、ごちそうが並べられていました。
一気に、テンションはMAX
今年も、漁協の婦人部の方々が、
丹精込めて、島の味を用意してくれました。

島に来て初めて、自分たちで作らなくていいご飯。
しかも、島をまるごと料理してくれた様な、
ごちそうの数々・・・。
中でもイチバンの人気は、
やっぱり、ムロアジバーガー(^v^)/
おっきな口で豪快に戴きましたよ。

このお料理を用意して下さるのに、
きっと、食材集めや、調理に
馳せ走って、私達のために作ってくださった。
その感謝こそが、「ご馳走様」って、
言葉の意味なんだよ。
ちゃんと味わって食べていました。

締めくくりは、やっぱりスノーケリングです。
昨日に比べて、すっかり慣れたし、
昨日より、海も穏やかで、
凄く楽しそうでした。

後半、やっと自分も入水のお許しが出て、
二年越しの八丈の海に入れたぜ〜!!
気持ち良かったぁ!!

さあ、明日はいよいよサバイバル踏破!!
この楽しさを、明日の力にしてがんばろー!!

写真は上から
1枚目
漁船の舳先でご機嫌でしたが・・・

2枚目
くさや工場でムロアジ捌きに挑戦!!

3枚目
島の郷土食くさやのお味はどう?

4枚目
ムロアジバーガー最高(^v^)v







2016/09/01 9:28:08|活動報告
やまなし少年海洋道中2016のレポート4 スノーケリング初体験

交流会が終った午後からは、
子供達が、いちばん楽しみにしているだろう、
直接、海を感じる体験、
そう。初めてのスノーケリングです。

事前研修で、用具の使い方や呼吸法などは、
プールで練習して来ましたが、
波も風もある海では、思ったようにはいきません。
しかも足はつきませんから、
緊張感も、恐怖感も、きっとある筈。
それでも、海なしの山梨の子供達には、
憧れの海だし、ワクワクする期待の方が大きいでしょう。

昨年の最初のスノーケリングは、
波穏やかな神湊(かみなと)で行ったのですが、
砂をまき上げやすく、底が見えない不安もあって、
とにかく、きれいで、監視の行き届いた、
底土で色々と、見つける事から始めよう!!
って、事になりました。

今年のVL達の泳力は、皆なかなかなので、
さあ、論より証拠。海へ繰り出そう!!

最初は緊張の面持ち・・・
アクセスしやすい、堤防のふちにつかまりながら、
おそるおそる進んでいきます。

自分は、陸上監視で、安全を見守るお役目(*^_^*)
堤防の上から声をかけながら、
スタートを激励します。

一班、また一班と、魅惑の海へ泳ぎ出しました。

慣れて来ると、もう子供達の表情が、
グッと変わって来ました。

「すげー、すげーっ!!」
「青い魚見っけた!!」
「サンゴあったよ!!」
笑顔で教えてくれました。

発見の喜びは、好奇心を煽ります。
「今度は、でっかいの見つけて来いよ〜」

それでも昨夜の雨で、今日は少し濁ってました。
明日もう1回、ここでスノーケリングができるので、

きっと明日は、もっともっと、
色んな素敵な発見があるでしょう。

でも、慣れていない指導者の面々は、
アクティブな子供達に、少々お疲れ気味かな?
ライフジャケットを着けて泳ぐって、
結構、大変なんだよね。

でも、これも安全対策。
こうやって、大人達も身をもって体験できるから、
海洋道中って、素敵だよね!!

写真は上から
1枚目
スタート前、皆、チョッと緊張ぎみ〜(笑)

2枚目
さあ、行ってらっしゃーい!!

3枚目
2度目のアクセス1班!!頑張ってます。

4枚目
とってもスムースに泳ぎだしました!!