寒い日が続いています。 明日は、立春。 少し冬型が緩んでくれそうですが、 インフルエンザも流行っている様ですので、 くれぐれも、お気を付けくださいね。
さて、冬型と云えば、 豪雪の妙高にある、専門学校での授業報告です。
ますます雪の壁が高くなって居りましたが、 大雪の中でも、授業はしっかり行って居ります。
さて、前回に引き続き、 エコフィッシングの授業の第2弾は、 釣った魚を、「捌く」・「食べる」の、実体験です。
本来であれば、魚を釣って、捌き、食べる・・・。 と、云う手順を踏みますが、 前記の通り、大雪で釣りはできないので、
魚は釣ったと見立てて、 近くの鮮魚市場から、新鮮なお魚を購入して来ました。
今回は、大衆魚で美味しいご飯のおかずを作る。 と、云うところにスポットを当てて、
味な魚の代表格である、「マアジ」を、メイン食材とし、 定番のアジフライ、そして、アジのたたきとなめろう、 味わい尽くすという目的もあるので、
骨も「骨せんべい」に、することにしました。
加えて、フライに卵を使うこともあり、 塩釜をやってみたいという、 学生たちのリクエストも取り入れ、
「マダイの塩釜焼き」も、作ることにしました。
エコフィッシングでは、 捌く際に、魚の体のしくみを観察するという作業をするので、 3枚おろしも、少し工夫しながら行いました。
アジの捌き方は、 前期に行った、「水辺のアクティビティー実習」で、 おおよそやったことがありましたが、
今回は、その時よりアジは大き目。 なので、皮を引くという作業も体験してみました。
皮を引く作業も、一度覚えると、 スーッと自然に引く事もでき、 料理の腕も、着実に上達しているようです。
塩釜は、粗塩1キロに、卵白4コを加えて整形し、 マダイをしっかりくるみました。
身に隠し包丁で切れ目を入れ、 生姜と、ねぎを挟むと云う技も・・・。
で、焼きあげるのは、 アウトドアの専門学校らしく、ダッチオーブンを利用!! 30分強火に掛け、後は余熱で蒸しあげました。
盛り付けも、食べてくれる人を考えて、 見栄え良く、美味しそうに、盛り付けます。
そして完成!!
早速、試食会が始まりました。
他の学科の学生たちや、先生方もお呼びして、 みんなでわいわい食べました。
どの料理も、バッチリだった様で、 「うめー!!」の、連発で、嬉しい限り。
こうして、自然の恵みに感謝しながら、 「いただきます」を、知るのです。
学生諸君、お疲れ様でした。
美味しかったね〜!!
大成功でした。 |