2月4日、自分が担当している今期最後の専門学校授業は、 校外へ飛び出して、学校にほど近い野尻湖で行われました。 学校は新潟にありますが、野尻湖は長野県。 県をまたいでのフィールド観察授業で、 ドーム船でのワカサギ釣りを授業で行いました。
参加した学生は、 野生生物学科の2年生と、アウトドアスポーツ学科以外の、 1年生を併せた20名ほどで、屋根付き暖房付きの、 ポカポカなドーム船に乗り込みました。
直前の新聞等での、釣果の推移を見る限り、 そこそこは、釣れると踏んでの釣行でしたが、 蓋を開けてみると、少し残念な釣果となってしまいました。
詳しい内容は、学校のブログを覗いてみてください・・・汗
http://i-nac.mydreams.jp/?itemid=4934
でも、学生達は、持ち前の探究心で自分なりの誘い方を実践。 中には、皆が一尾の釣果をあげることに苦しむ中、 コンスタントに釣り続けた学生も居ました。
特に左舷のトモ(船尾側)で釣っていた学生は、 一人気を吐き、ダントツの釣果でした。 それに比べ、講師4名(当然自分も)を含む右舷側では、 途中でパッタリとアタリも途絶えてしまったのです(涙)
女子も頑張って、なかなかの釣果です。 なんと、ヒメマスまで釣ってしまったのも女子。 おーい、男どもどないした〜ん!?
なぜか、過去の野尻湖授業でも、 自分たちが行くと、突然釣れなくなってしまい、 講師としては、トホホな限り。 べ、勉強し直します・・・泣
釣りは、観察に始まり、観察に終わる―。 釣果に結びつくヒントは、全て自然の中に存在しています。 色んな形のピースを、自然の中で繋げていく、 ジグソーパズルの様な活動です。
釣れなくって、最後まで粘り切れなかった学生も居ましたが、 そんな時に、周りの自然を良く観察することで、 もらえるピースがたくさんあることに、 気付いてくれたら嬉しいです。
でも、いつか絶対にリベンジしよな〜(爆)
また、前日の3日に行った、 水辺の環境学では、他の学生より一足先に、 「漁師」と、して社会に出た、同級生から、 漁師の仕事のあれこれや、 頑張っている話を聴き、刺激をもらいました。 この日は、総括の授業だったので、 彼の束の間の陣中見舞いが、とても嬉しく思えた授業でした。 |