夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2023/07/31 10:00:00|活動報告
1学期が終わりました!! 夏のおだんご編(水を学ぼう)2
皆様、おはようございます。
この猛烈な暑さは、もう少し続くみたい・・・困った

いよいよ、
明日から、八丈島です。
10日間は、音信不通となりますが、
もし、お問い合わせ等ございましたら、
メールフォームから、ご一報下さい。
八丈島から戻り次第に、連絡させて戴きます。

さて、押原小学校での7月の授業の様子について、
引き続き、ご報告させて戴きますね幸せ

7月の2回目の授業日は、6日の木曜日でした。
前回ほどではなかったものの、
この日も、暑かったぁ悲しい

前回、宿題として、
「水に関係していると思うことわざ」を、
最低3つ、見つけて来て―本
って、伝えていました。

今回のテーマは、
『水を表現する』です。

でっ、当日になって、
自分が見つけたことわざを、
白紙に書いてもらっておきました。

すると、
自分が予想していた以上に、
いーっぱい、ことわざが記してあります嬉しい

中には、
こんなに難しいの、何処で見つけたの?
って、5年生じゃまだ習わない様なことわざまで、
書いて来てくれた子もいれば、

一方で、良く使われることわざの、
意味までしっかり調べて来てくれた子もいて、
ちょっと興味深かったですねグッド

さて、一体どんな、ことわざがあったのかびっくり
一部を紹介しますね。

自分が予め用意しておいたことわざとは違う、
「水に関係していると思うことわざ」
皆さんは、いくつ知っていますかぁスマイル

驚いたのは、
『鏡面止水』って、普段、使います?
水の面が鏡の様に静かな様―
って意味ですが、なかなか使いませんよね。

とか、
『上手の手から水』うんうん。
じゃあ、同じ意味のことわざ知ってる?
って聴いたら、
『猿も木から落ちる』って云われて、
おー、ぐっじょぶグッド

水は森羅万象の全てに関わっているので、
その「水」は、
当然、人の暮らしや文化とも、深く繋がっています。

だから、水に関わることわざも、
世界中にもたくさんあるんですよね。

この活動も、プロジェクトWETのアクティビティー。
『雨降って地固まる』雨って、云います。

2学期になったら、覚えたことわざを使って、
自分達の地域の事を、語ってもらおうっとスマイル

こうした「ことわざ」も、
是非、普段から使って、
語彙力を高めてもらいたいなあ自信まんまん

みんなのことわざ解説してたら、
たちまち1時限、終わっちゃいました。
こういうの、学校の先生って、
ちゃんと計算できてるから、凄いですよね〜。

自分なんて、嬉しくなると、
時間管理が飛びそうになる・・・悲しい

まだまだ修行が足りませんわぁヘルプ

で、迎えた2時限目。
今度は、「水」からイメージできる、
色んな言葉を見つけよう。

と、声を掛けて、
グループで、できるだけたくさんの言葉を、
ポストイットに書いて、模造紙にペタペタ矢印左下

で、それをカテゴライズ。
次回、その言葉を使って、
「詩」を、書いてもらうよ〜チョキ

詩の形式は、何でもいいからね〜。
5年生の今は、どんな「水の言葉」を綴るのかな?

みんなの表現力が楽しみですスマイル

それでは、今回はここまで。
次回、1学期の最終授業の様子を報告しまーす!!

乞うご期待矢印左下矢印左下

さあ、皆さんに問題です。
写真のイラストをご覧下さい。

このイラストが現わしている、
『水に関係していることわざ」は、何でしょうかびっくり

さん、にい、いち・・・
正解は、次回にスマイル
 







2023/07/30 13:00:00|活動報告
今年もKちゃん授業が泳ぎ出しました(駿台甲府中にて)
皆様、こんにちは。
本日2回目の投稿です晴れ

相変わらず、今日も暑いよろよろ
予想最高気温が、なんと、
甲府で39℃くらいになるらしいですよ。

皆様、夏はご用心ですスマイル
って、きっとみんな、知らないよなあ・・・

さてさて、もう明後日には、
海洋道中が始まって、山梨に居なくなります。
拠って、行く前に活動報告を一気出し〜
に、するべく、お付き合い下さいませ困った

さて、
どうも報告の順番が後先になってしまったのですが、
去る、7月12日の水曜日に、
今年も、あの中学校でKちゃん授業をする事ができました。

あの中学校―
って、云うのは、駿台甲府中学校様です。

コロナ禍の真っ只中だった2020年度から、
毎年、1年生達に、
「環境を考える時間」として、
絵本『イルカのKちゃん』の、絵本の朗読と、
DVDの映像を見てもらいながら、
一緒に、海のゴミ問題や、SDGsの事など、
考える時間を提供させて戴いて居ります。

そして今年も夏がやって来て、
改めて、甲府市の環境教育プログラムの一環として、
Kちゃんと一緒に行って参りました。

で、今年は、先生方の異動もあったそうで、
原点に戻って、よりシンプルに、
イルカのKちゃんに起った悲劇を、見て、聴いて、
感じてもらう事にしたのです。

会場は、例年通りの大ホールスマイル
学校の施設とは思えないほどの広さと、
収容力もあって、豪華なのです。
そこに、180名を超える1年生達が集まりました。

拍手に迎えられて、先ずは自己紹介チョキ
そして早速、イルカの生態を知ってもらうために、
『御蔵島のイルカたち』の、映像を見ました。

その映像に、自分が解説を加えながら、
先ずは、イルカのレクチャーです。

20分ほどの映像の最後には、
尾びれに「何か」が、食い込んだ、
イルカの映像が映ります困った

そのイルカこそ、「Kちゃん」でした。
そして、実際のKちゃんの映像を見る前に、

自分とKちゃん、そして、
著者の田口周一さんと、そのお仲間の皆さんとの、
出会いのエピソードを伝えて、
絵本『イルカのKちゃん』を、朗読させてもらいました。

いっつも、何処でも、どんな年齢層でも、
その朗読中に笑いが出た事は、只の一度もないんです。
皆、真剣に、絵本の世界と、Kちゃんの痛みを、
共有してくれるのです。

そして、絵本からリアルな映像を改めて見た時、
人間が引き起こす功罪を、考えてくれます。

どうして、こういう事が起きてしまったのか―
なぜ、助けてあげられなかったのか―
海のゴミを減らす為に、何が出来るのか・・・

一通りの講演を終えて、
最後に、釣り糸の「強さ」を、
実際に引っ張って、感じてもらいました。

質疑応答では、
イルカ以外の海の生きものにも、
同様な例ってあるんですか?

逆に陸の生きものにも、
ゴミが影響を与える事があるんですか?

そんな質問もしてくれて、
彼らが、一生懸命に考えてくれて居る事が、
素直に嬉しい質問でした嬉しい

学校のHPにリンクを貼って置きましたので、
是非、当日の講演会の様子を、
チェックして戴けたら、有り難いです。

【1学年】環境について考える | 駿台甲府高校 (sundai-kofu.ed.jp)

そして、甲府市環境教育プログラムについては、

甲府市/甲府市環境教育プログラム (city.kofu.yamanashi.jp)

多くの学校で、施設で、Kちゃんの事を知って、
一緒に考えてもらえると嬉しいです。







2023/07/30 10:00:00|活動報告
1学期が終わりました!! 夏のおだんご編(水を学ぼう)
皆様、おはようございます。
いやあ、暑い怒る
暑すぎますよね〜泣き

どうか、くれぐれも無理をしないようにご自愛下さいネ。
そして、夏休みの子ども達も、
日中は危険なので、遊ぶときも水分補給と休憩を、
絶対にとって遊んでね晴れ

ところで、
押原小学校でのビオトープ授業では、
水資源が豊かな、自分達の地域の事を知ってもらうために、
「水を学ぶ」と、云う事も、体験と並行して進めています。

バケツに稲を育て始めた6月。
田植えを体験したのも6月。

そして、1学期の大詰めとなった7月は、
猛暑となってしまったので、
外での体験は、「危険」も、予想されたので、
室内で水について、色んな角度から学んでもらいました。

連続して3回。
それぞれについて、テーマを掲げての学びです。

6月最後の木曜日。この日も猛暑だったので、
予め先生からも、室内での授業がリクエストされました。

そして、授業のテーマ『その一」は、
『水を知る』って、ところから始めました。

その前に、子ども達が授業の中で撮りためて来た、
押杜と押杜川で見つけた、生きものの写真に、
相応しい「タイトル」を、付けてあげて―
って、タイソンからのリクエスト。

植物が多かったのだけど、
やっぱり、
子ども達のネーミングセンスは素晴らしかったですよグッド

気に入ったのは、
どーんと、アジサイの花を撮った写真に、
付けた名前は、『サマー』
一目瞭然の「夏の花」の、アジサイだけに、
そのタイトルが、ビシっとハマってました。

他にも素晴らしい「タイトル」が、
いっぱいあったのだけど、
とても全部は書き切れないので、
『サマー』を、紹介させてもらいました。

もう一つ、秀逸なネーミングセンスを発揮した男子児童は、
柳の葉が風にゆらいでいる写真に、
「葉っぱの滝」って、名付けました。
この滝って表現も、素晴らしいでしょラブ

さてさて、水についての学びは、
こんな事をしてみました。

まず、自分の手のひら(手形)を、
白紙に利き手じゃない手を置いて、
手形を書くところからスタートチョキ

次は、その手形のどの辺まで、
「人」って、水で満たされてるんだろう。

って、伝えて、
手形に色を塗ってもらいました。

全ての生きものは、『水』がないと生きられない―
ほぼ全部、色を付けてくれた子もいれば、
手のひらのみとか、指の関節のところまでとか、
この色分けも楽しかったです。

その後、簡単なプリント問題を出して、
「食べ物」に含まれた「水分量」を想像して、
食べ物と、その割合(%)の数値を結んで下さい―
って、小テスト。

ポテチの水分量は?
ドーナッツは?

メロンは?
トマトは?

因みに「人」の水分量は、
体重の8割から7割程度ですから、
40sの体重のお友達の水分量は、
3200ミリリットル。

なので、32s分は「水」なんだよね〜
って、そんな活動をして終了。

これは、「アクアボディー」って云う、
プロジェクトWETのアクティビティーでしたが、
結構、クイズにハマってくれましたよスマイル

で、次回のテーマは、
『水を表現する』って事で、
子ども達に、こんな宿題を出しました。

「水に関連しているな〜って思う、
 ことわざを調べて来てね〜」って、伝えると、

担任の先生からのご提案で、最低3つだと・・・
じゃあ、次の授業でチェックしよう―

で、翌週、みんなが調べて来てくれたことわざは、
また改めて、ご紹介しますので、
どうぞ、お楽しみに〜チョキ

って、事で、今日の写真は『サマー』

注:子ども達の写真とは違う写真です。

 







2023/07/25 10:00:00|活動報告
1学期が終わりました!! ビオトープと夏のおだんご編

皆様、おはようごいざいます。
連日の猛暑ですね晴れ

どうか、くれぐれも、
熱中症には、ご留意下さいませ。

ところで、
押原小学校の5年生との『総合的な学習の時間』は、
無事に4月の活動を終えて、
先ずは、自然を体感する下地を身に付けました。

そして5月―
GWが開けた11日(木)に、
いよいよ実際にビオートープに入って、
「生きもの採取と観察会」を、行う事になりました。

が、採取日が決まってから、
とっても不安な懸念材料が勃発!!

それは、連日ビオトープに、
アオサギ・シラサギのWサギやカラスがやって来ては、
魚たちを食べてしまっている―
って、云うお知らせでした。

とは言え、
ビオトープに鳥がやって来て魚を食べるのは、
自然界の摂理―
追っ払って魚を守る行為は、
必ずしも正しい学びにはなりません。

食う・食われると云う、
食物連鎖があってこそのビオトープなのです。

なので、
必殺のトラップ、『もんどり』を、急きょ作成―
それを仕掛けて、少しでも隠れている魚たちを、
呼び込もうと云う作戦を企てました。

そして迎えた当日は、
なんと、このブログを提供して下さっている、
地元ケーブルテレビの、取材カメラまで入っていますびっくり

子ども達は、もうソワソワしているし、
採れないなんて、絶対に許されない状況よろよろ

そこで、授業前に『もんどり』を仕掛け、
子ども達がハイテンションで入って、
ビオトープ押杜川(今川の支流)を、
荒らしてしまわない様に、

先ずは室内で、
タイソンが押原小にやって来た経緯を、
解説する事からスタート。
既にカメラは回っています。

昨年の秋に見つけた新聞記事。
とても気になって、校長先生に連絡して見学に来た事。

詳しいお話しを伺って、
この川が健全な川である事に確信を得た事。

校長先生といっぱいお話しをして、
この授業の実現に向けて協力を戴いた事・・・
子ども達にも伝えました。

そして、そろそろ落ち着いて来たかなあびっくり
って、頃合いで、押杜川に繰り出す事にしました。

先ずは自分が、採取のコツを伝授本
ポイントは、隠れ易そうな場所を探す事―。

「こうやって網を構えたら、泥ごとガサガサっと」
と、動作を交えてのデモンストレーショングッド

で、ついに始まったのだけど、
と、採れないよろよろ
いない困った
どこ行ったんやぁ怒る

採れるのはアメリカザリガニばかりガッカリ
それでも根気よく、泥を丁寧に取り除くと・・・
おっ、これは、もしや・・・びっくり

『ホウネンエビ』では、なかろうかびっくり
でも、なんか微妙に違う気がする。

『ヨコエビ』かなぁ目を見張る
フォルムからして、
『カブトエビ』でも、なさそうです。

それでも、甲殻類が採れた事で、
チョッとほっとしました。
一方、お魚魚は、何度ガサガサやっても、
網に入ってくれません。

もんどりにも、何も入っていませんでした泣き

やっぱり、食われちまったんかーいびっくり

他には、イトミミズと、ユスリカの幼虫。
って、実はこの2種は、
生物指標では「汚い水」・「やや汚い水」に、
棲むと云われて居る生きものでもあります。

只、見た目はキレイな川なので、
当然、キレイな水にも棲息している―
と、判断して、採取リストに加えました。

最後の最後で、ようやく男子が1尾だけ、
アブラハヤかオイカワの稚魚と思われる小魚をゲット。
それから、ヤンマ系のヤゴも数匹採れてお開き―

なんとか形にはなったものの、
きっと、フラストレーションを感じた事でしょう。

最後に、採れた生きものを紹介して、
ホウネンエビや、カブトエビについて調べて来て―
と、促しました。

子ども達の何人かは、
ケーブルテレビのクルーの方から、
インタビューも受けました。

自分も、少なかったけれど、様々な命を見つけ、
子ども達と発見の喜びをシェアできた事が嬉しい―
と、インタビューで応えました。

授業の後で校長先生からも、
防鳥ネットの設置について、
意見を求められましたが、
産卵期直後の筈なので、
も少し経ったら、ここで生まれた稚魚たちが、
また泳ぎ始めるかも?

と、あくまで自然のまま管理しましょうと、
経過観察して行く事に致しました。

ところで子ども達は、
今度は、もう一つの柱となる活動として、
『稲作』に、挑戦します。

なので、ここから先は、
別の専門家の方へバトンタッチパー

地域の田んぼで『田植え』の、体験。
稲モミから発芽させて苗にしたものに、

押杜川の水を入れて、
一人ひとつの『バケツ稲(田んぼ)』を、
作る事になっています。

秋の収穫に向けて、「米作り」にも、
しっかり、取り組んでいきましょう。

と、云う事で、
6月以降の活動については、
次回に紹介させて戴きまーす。


 







2023/07/24 10:00:00|活動報告
海洋道中2023は着々と進んでいまーす!!

皆様、おはようございます。
昨年度の『やまなし少年海洋道中』の、
報告書が届きましたぁ―

の、お知らせを最後に、
暫く更新が滞って居た訳ですが、

実は今年度の『やまなし少年海洋道中』も、
着々と準備が進んで居ります。
と、云うか進めて居ります。

4月に1回目の実行委員会があり、
今年度の計画がしめされ、
県内の各中学校に、応募のチラシが配られました。

GW開けに、コロナが五類へと移行とになって、
今年は、参加者さえ集まれば、
ほぼ無条件で開催ができる運びとなりました。

数回の指導者会議を重ねる中で、
一縷の不安はあったものの、
蓋を開けてみたらビックリ!!

32名の定員に対して、
応募者はなんと63名にも達し、
厳正な抽選を経て、
6月に参加者が内定致しました。

その内定者を集めての事前説明会が、
去る6月25日に開催され、

7月8日・9日の土日には、参加者を引っ張ってくれる、
今年の新たなボランティアリーダー(以下VL)達の、
トレーニングキャンプを実施。

そして、出発前の総仕上げ―
事前研修会が、今年は八ヶ岳少年自然の家で、
1泊2日で行われ、

いよいよ出発を待つのみとなって居りますグッド

と、云う事で、
二つのトレーニングキャンプの様子を、
写真と共に紹介しましょう。

左の写真を、ご覧下さい。
上から順に、紹介しますねチョキ

1枚目
6月25日 事前説明会の後で・・・

この日、事前説明会のスペシャルゲストして、
今年のVLが参加した年にVLを務めてくれた、
OBのN・Iさんが、
忙しい合間を縫って駆けつけてくれました。

彼の現在の職業は、なんとパイロットなんです。
しかも、勤務で八丈便にも搭乗する事があるそうです。

八丈島は気流が複雑で、
離発着が難しい空港として知られています。

そんな難しいルートの操縦を任されるほど、
優秀なパイロットなんです。

そして、今年のVL4名と再会しました。
あの日に思いを巡らせて旧交を温める―
何とも微笑ましい姿がありました。

2枚目
7月8日・9日のリーダー研修会

この日も多くのVLのOB達が来てくれました。
研修後、みんなで情報を交換する、
「絆」が、ハッキリ見えた気がしました。

3枚目
7月15日・16日は、全員参加の事前研修会
15日の午前中に行った、
スノーケリングの研修です。

先週に覚えたばかりの知識と技術を、
リーダー達が、直接指導をしてくれました。
プールと海とは環境が異なりますが、
お世辞を抜いて、みんな凄い上達でした。

八丈で、キレイな海を満喫しようねグッド

4枚目
15日の午後に、課題解決ゲームを行いました。
これは、全員で協力をし合わないと、
解決できない課題が出されて、動き始めます。

会ったばかりのメンバーが、
次第に力を合わせていく姿に、コレだよコレ!!
と、男子も、女子もなく、
支えて合ってる姿に感動しました。

この調子で、八丈での8泊9日を、
全員で、楽しんで乗り越えよう!!

やれば、できるッ野球