夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2023/10/31 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告29(竹芝 解団式)

皆様、おはようございます。

そして、ハッピーハロウィン!!

今日は、昨日の告知の通り、
最後の最後のプログラム、
「解団式」のレポートですマイク

後半、
目まぐるしい展開となった今年の海洋道中も、
とうとう、竹芝まで戻って来ました。

台風台風の接近で、納涼船が出航を見合わせたので、
竹芝桟橋の広場は、人影も少なっかったです。

しっかりと地面を踏みしめて、
皆、どことなく、
安堵した様な表情を浮かべています自信まんまん

広場の一角にある階段付近に集まって、
解団式が始まりました。

団長から、総評と皆に労いの言葉があった後、
参加者代表として1班のTしおが、
感謝の言葉を代弁しました。

八丈島での体験をふりかえりつつ、
支えてくれた、
たくさんの方々に感謝を伝え、
とっても立派な発表でした嬉しい

続いてリーダー長のにこから、
頑張った子ども達への、
感謝と労いの言葉が贈られました嬉しい

どの子も、しっかりとにこを見つめ、
ひと言も聴き逃すまいと、
聴き入っているように見えました。

全て自分の言葉で伝えた、
にこもまた、素晴らしかったです。

また、にこだけではなく、
たけち、ひで、いづの3名のリーダー達も、
素晴らしかった事は、云うまでもありません。

全ての関係者の方々に感謝しています。
こうして再び、解団式に関われた事にも、
心から感謝しています。

そして、一通りのセレモニーが終わり、

「誰か、連絡がある人はいますか!?」

と、進行役からフリが入ると、
3班の班長Kシューが手を挙げました。

「最後にみんなで『愛のテーマ』を、歌いましょー!!」

この呼びかけに全員が呼応して、
広場の真ん中で、円陣を組みました。

その真ん中に、
『愛のテーマ』の、リードヴォーカルマイクとして、
自分が進み出ました。

そして、生ギターの伴奏者として、
チーフカウンセラーのTちゃんも入り、

参加者全員を見渡しながら、

「僕たちは
   忘れないあの日々を」

と、歌うと、

その声が、
例年以上に静かに胸に響いて来ました。

肩を組みながら、揺れて大きな声で歌います。

きっとみんなの心には、
八丈での数々の体験が、歌詞を通じて、
走馬灯の様に駆け巡っていた事でしょう。

その全てがキラキラピカピカと輝いていて、
素直に胸に響くのです。

「仲間と過ごした
      八丈の夏晴れ

歌い終わった後の余韻に包まれて、
2台のバスバスに分かれて乗車しました。

そして、無事に山梨へ到着―。

子ども達は、
大きな荷物と希望を抱えて、
お迎えの保護者と一緒に、
それぞれの我が家へと、帰っていきました嬉しい

写真は、全員バックショットにしました。
皆の背中が充実している様に、
大きく輝いて見えたからですグッド

次に会えるのは、事後研修ですチョキ
子ども達は、
家族にどんな話しをするのかな幸せ


 







2023/10/30 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告28(離島の日D)

皆様、おはようございます。

明日はいよいよハロウィンですね。
また例のあの場所は、ごった返すのでしょうか・・・
シンボルのわんこの像も、隠されてしまいました。
群衆事故がない事を祈るばかりです。

さて、
橘丸が東京湾に差し掛かると、
次第にデッキに各班が集まって来ます。

竹芝桟橋での「解団式」が、終わると、
帰りのバスでは班がバラバラになって、お別れ・・・泣く

なので、このタイミングで、
最後の班別ミーティングが、例年行われています。

先ず3班の男子がデッキに現れ、
ミーティングの内容について、話し合っていました。

続いて女子達も集まって来て、
リーダーのひで、カウンセラーのトーマス、
活動支援のあーこも合流して、
最後の班別ミーティングが始まりました。

ともなく、2班、1班、4班も、デッキにあがって、
それぞれ、ミーティングが始まりました。

メンバー全員で、
この海洋道中の日々をふりかえり、
自分の気持ちを伝え、みんなで共有するのです。

ヘッドカウンセラーの自分と、団長の団さんは、
残念ながら、このミーティングには加われません。

少し離れた場所で、その様子を見守るのです目を見張る

どの班も、
偶然に同じ班になったメンバーひとり一人が、
大切な存在である事を伝えると、
次第に、感動の涙が込み上げて来ます。

そして最後に、
それぞれのリーダーが、思いの丈をアツく語ると、
嗚咽に似た泣き声も聞こえて来て、
見守っている、自分の胸もアツくなるのです。

指導者からの贈る言葉も、とっても素敵で、
すっと子ども達の胸に滲みていきます。

その輪に加われない、もどかしさを感じますガッカリ

そして、ミーティングの輪が解けると、
全員で記念撮影したり、抱き合ったり、
残された時間を愛おしむ様に、
最後まで分かち合っています。

どんな話しをしたのかな?

泣き顔の後は、皆、とびっきりの笑顔幸せ

やがて・・・
夜の帳夜が降りて、
東京の夜景が一斉に浮かび上がります。

羽田空港の灯り、離着陸する飛行機飛行機
そして、ベイブリッジ・・・

下船のアナウンスが流れると、
慌ただしく降船準備が始まって、
橘丸は、静かに東京竹芝桟橋へと着岸します。

次回は、解団式の様子をレポートしますマイク

 







2023/10/29 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告27(離島の日C)

皆様、おはようございます。

10月も残り僅かとなってしまいました。
ですが、相変わらず真夏の話しを続けます困った

東京の竹芝桟橋と八丈島を結ぶ航路は、
およそ10時間の船の旅です。

往路では、多くの子どもが船酔いでしたが、
何故か、復路で酷い船酔いの子って、
これまで、ほとんど見た事がありません。

緊張しっぱなしだった往路― と、
終始リラックスの復路―

同じ航路の往き帰りなのに、
船に酔わないのは、不思議―
ですよね〜ウィンク

が、それくらいチームの仲が深まって、
楽しいからに違いなく、

メンタルの充実は、
船酔いさえも、軽く飛び越えてしまうんですねグッド

と、云う事で、今日のレポートは、
そんな橘丸船内での様子を、お伝えします。

が、実はワタクシ、
乗った途端に睡魔が襲い、ほぼ爆睡眠い

立ったまま、寝ている姿も撮られてしまいましたよろよろ
お恥ずかしい限りですムンク

なので、
写真がどの様な状況で撮られていたか・・・
全く記憶にございませんガッカリ

拠って、皆様の方で、
写真を見ながら、勝手に想像して下さいましぃ目を見張る

写真については、ノーコメントでーす!!
ごめんなさーい困った

お昼ご飯の後は、
自由に買い物も解禁ですチョキ

アイスの自販機は、特に大人気ラブ

夕ご飯も、思い思いに食べられるので、
船の食堂も大盛況でしたグッド

房総半島、三浦半島を過ぎて、
橘丸が船次第に東京に近付いて来た頃、

最後の班別ミーティングが、
始まろうとしていました。







2023/10/28 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告26(離島の日B)

皆様、おはようございます。

刻々と、出発の時間が近づいていました。
橘丸が着岸した事を受けて、
乗船案内が開始されました。

我々を見送って下さる方々も、
どんどん増えていました。

の、中に、
どっかで見た顔が紛れ込んでいました目を見張る

それは、我々『やまなし少年道中』のOBで、
元事務局の、Tっちー。

実は、ご本人の娘さんも応募下さったのですが、
残念なことに、抽選に外れてしまって、
海洋道中には来れず・・・

なので、お父さんがひと肌脱いで、
一緒に八丈にやって来ていたのでしたスマイル

しかも、キャンプ泊で、
『Tっちー親子海洋道中』を、継続中だったんです。

親子で・・・
なんて、逆に素敵ですよね〜ラブ
しかも、一緒に来ているのが、
娘さんとキャンプだなんて、
羨ましいです。

でも、それくらい、
八丈島が魅力的な場所である―
って事、お分かり戴けたと思いますグッド

さて、我々をお見送りして下さったのは、
本当にたくさんの方々です。

島のスタッフは、
大きな大きな横断幕を掲げ、
島に来てくれた、感謝の言葉を振ってくれています。

期間中にお世話になった、あのお顔、
あの中学生、あの先生、
あの、スノーケリングを教えてくれた・・・

おっ、そして、あれは、
あやぱんまんとお嬢ちゃん・・・

こちらの方こそ、ありがとう!!
全員デッキにに出て、
力の限りに手を振りました。

「ありがとー!!」

「また、来るね〜!!」

「バイバ〜イ!!」

ゆっくりと、離岸する橘丸船

「あばよ〜い!!」

覚えたての島言葉でのさよならは、
「絶対にまた来る」の、お約束チョキ

見えなくなるまで、
ずっと手を振ってくれました。

実はね・・・
後で知ったのですが、

ベースキャンプの外れに小高い丘があるんです。
なんと、そこにも島の皆さんがいて、
我々を、見送って下さったんですラブ

もう、感激ですよねハート

この場所、
あの八丈島が舞台になった、
お弁当の映画で、就職で島を出て行く我が子を、
見送った、あの場所―カメラ

お母さん役のS田R子さんと、
長女役のT田R奈さんが、
ヒロインのY根K子さんを、見送った場所ですよ。

気になった人は、
『今日も嫌がらせ弁当』を、見るべし!!

ともあれ、子ども達は皆、

「絶対に帰って来るゾ!!」グー

そう心に誓った事でしょう。

今度は、山梨で待ってるからね〜幸せ







2023/10/27 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告25(離島の日A)

皆様、おはようございます。

今夜は十三夜月です。
ご存じでしたか!?

実は、お天気は良かったものの、
自分が住んでる周辺では、
十五夜お月様が見られませんでしたガッカリ

なので、今宵の栗名月は、
見えてくれるといいなあ嬉しい

さて、
台風7号の接近で、
1日早く、離島する事になった我々。

が、初っ端の移動で、
雨で出鼻をくじかれてしまった―

と、云うお話しをしたのが昨日でしたね。
でも、予定の通りに離島式が始まって、

写真を撮ろうと屋上デッキに向かった・・・
って、ところまで、お伝えしました。

屋上デッキは、
全員の集合写真カメラは、もちろん、
あちこちで、記念撮影が始まっていました。

交流会で出会った島の子も、
何人か見送りに来てくれて、
レイを首に掛けたりしてくれたり、

更に、その船体が大きくなって来る橘丸船
着岸したら、直ぐに乗船となる筈です。

なので、目一杯まで時間を使って、
思い出を写真に閉じ込めたいのです。

「アレに乗って、もう帰るんだよなあ・・・」

間もなく入港です泣く

今日は、そんな思い出フォトグラフを、
で〜ひ〜、ご覧下さいませ〜スマイル

野暮な解説なんて、書かない方がいいでしょう。
やっぱり、いいなあ・・・ラブ