秋の長雨が続いていますが、 引き続き、サバイバル踏破について、 レポートを続けますね。
女子VLが引っ張る、 1班、3班の様子です。
1班を最初に見つけたのが、 朝イチで八丈富士を、ふれあい牧場まで登って、 空港近くまで、降りて来た時でした。
頑張って歩いていましたが、 女子1名が、やや足を引きずりながら、 遅れて歩いていました。 リーダーのあやが、 心配そうに声を掛けて居ましたが、 その子は、遅れまいと、 必死に足を前に進めていました。
他のメンバーも、時折ふり返っては立ち止り、 その子を待っています。 富士山での朝食をスルーしたという事だったので、 無理せず、空港の外れの方で、 朝食を摂る様に進めました。
1班はこの後、八重根漁港に向かい、 昼食を摂る予定でしたが、 彼女の足の回復のため、 時間を使っても大丈夫だよと伝えました。
なぜなら、毎年休憩場所として使っていた、 玉石垣で有名な「ふるさと村」が、 今年の2月に火事で全焼してしまったとの事で、 使えなくなってしまったからです。
そこから先は、 心臓破りの大坂トンネルの、長い上り坂です。 でも、そこを乗り切ってしまえば、 今日のゴール、ビバーク地である、 樫立公民館は、もう直ぐです。 頑張れ1班!!
最も心配なのは、やはり3班。 4班とほぼ同じコースで、 前の記事の通り、女子1名が足を痛めてしまったため、 4班の背中を見ながら、登龍峠を目指し、 途中で追い付き、道の間違いはなく 展望台まで辿りついた様です。
様です―。 と、云うのは、パトロールの分担が、 逆回りだったため、 VLが本部にかけて来る定時連絡の電話で、 その位置を確認しました。
ここから、末吉へ降りて、 名古の展望台で昼食予定ですが、 なんだか、名古をスルーしてしまいそうで、 ありちゃんの、ナビが気になります。
でも、この班には、 1年生ながら、リーダーシップを発揮する班長と、 しっかり者の女子3人と、 3年生の男子もいるので、 きっと彼らが、 ありちゃんをサポートしてくれるでしょう。
今日のゴールは、藍ヶ江なので、 やすらぎの湯&きらめき足湯の、 W温泉を目指して、頑張れ3班!! 道、間違えるなよ〜
ふれあいの湯で、 4班の足を痛めた子が、笑顔で合流し、 一緒にお風呂にも入って、 ビバーク地の三原中に入ったと云う知らせと、
以降、続々と、 ビバーク地に到着した連絡が入りました。
2班が、中之郷の体育館&グランドに、 5班は、念願のみはらしの湯に入り、 初のビバーク地、旧末吉小に入りました。
ありちゃんの3班も、 無事に藍ヶ江に着いた様で、 初日は何とか、全員が無事にビバークできそうです。
でも、あいつが、 急ぎ足で、どうやら向かって来たらしい・・・
夜―。星がまたたく中で、 あいつの足取りの予想が、 俄かに始まった、ベースキャンプでした。
子ども達は、きっと疲れ果て、 深い眠りにつくことでしょう・・・
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